インターネットで利用される技術の標準を策定する組織であるIETF(Internet Engineering Task Force)は、2018年内にTLS 1.0 / 1.1を非推奨とする予定で、たとえ脆弱性が発見されてもIETFによる修正は行われなくなる。これを受けて、Microsoft EdgeInternet Explorer 11は2020年前半にTLS 1.0 / 1.1のサポートがデフォルトで無効化される。
Internet Explorerの「11」より古い版は、接続プロトコルばかりでなく以前よりサポート外である。
Chromeでは2019年早々に公開の v72よりTLS 1.0 / 1.1を非推奨とし、2020年にリリース予定の v81で無効化される。Firefoxでは2020年3月にTLS 1.0 / 1.1が無効化される。米Appleは、2020年3月からiOSとmacOSの Safari でTLS 1.0 / 1.1のサポートが無効化される。
俺は既に「TLS 1.2」のみを使用する事とし、「SSL 3.0、TLS 1.0、TLS 1.1」は使用しない設定につき問題無し。4社のブラウザ(Microsoft EdgeとInternet Explorer、Google Chrome、Firefox、Safari)の最新版はすでにTLS 1.2をサポートしており、先ごろ承認されたTLS 1.3の完成版も間もなくサポートする予定。

2018秋からTLS 1.3が使えるWi-Fiルーターが発売開始されるらしい。併せて、ネットのハード世界は(TLS 1.2⇒TLS 1.3)に移行する作戦が行われるのであろう。現在俺は2011年購入のWi-Fiルーターを使っているが、TLS 1.3を使う為には買い替えなければならなくなるかもしれない。(関連記事:無線Wi-Fi買い替え思案 2017/05/31)

関連過去記事:この先は詐欺サイトです / エラー原因を理解 / TLSの進化に追随が大変 / ブラウザのアップデート:新 / FC2ブログ引っ越し作戦〆
TLS 1.3、TLS 1.2」のみとし、「SSL 3.0、TLS 1.0、TLS 1.1」は使用しない設定とした。

2018/12/11公開予定のFirefox v64以降はフィード機能がFirefoxから削除され、以降はアドオン経由でフィード機能が提供されるとの事也。
代替となるフィード用Mozillaが挙げたアドオンとやらを見ても、現在使用中のFirefox v62.0.3に標準添付されているRSSボタン(このページを購読します)との違いが理解できない。ということで、Firefox v64が公開後考える。

去る日10/12 01:00に、「DNS」(Domain Name System)で暗号鍵の一部が世界的に更改されるとの事であった。セキュリティUpdateと、「Windows 10 October 2018 Update」(RS5)は10/03にグレードアップ済みであったが、殊更の事は無かった。(過去記事:「DNS」が運用変更 / 「DNS」の運用変更:完了)
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「Google Chrome 70」が正式公開 ~指紋認証などの新機能、“勝手に同期”問題にも対策 - 窓の杜