WebブラウザのSSL/TLS 設定については、「TLS 1.3、TLS 1.2」のみとし「SSL 3.0、TLS 1.0、TLS 1.1」は使用しない設定として「★SSL / TLS 設定方法」にて取り纏めたが、Chromeだけ不動作に付き本頁にて再学習。
【関連記事:SSL/TSLの設定TLSの進化に追随が大変★SSL / TLS 設定方法の続き】

TLS1.2を有効にするためのブラウザの設定変更
 (Webサイトにおけるセキュリティ強化 (TLS 1.2) への対処方法について知りたい | So-netより無断転載)
1.Chrome を開きます。
2.「Google Choromeの設定(縦に3つの点)」をクリックし、最下部にある「設定」を選択します。
3.「詳細設定」をクリックします。
4.「プロキシ設定を開く」をクリックします。
5.「詳細設定」タブを選択し、「TLS 1.2の使用」にチェックが入っていない場合は、チェックを入れます。
6.「適用」→「OK」の順にクリックします。
7.Chrome を再起動します。
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上記の方法で開く下図は、IE 11から行うそれと酷似している。おそらく、たぶん、間違いなく、同じ操作画面であろう....にも関わらず、ChromeとIE 11 双方の説明が有るのは何故だろう??
本件については他サイトにも説明を見かけるが、同じ内容の説明がなされている。
<<< Chromeでの操作画面 >>>           <<< IE 11 での操作画面 >>>
20181021e20181021d
 
<<< Chromeのプロトコル状況 >>> (2018/10/22)
20181021b

※Chrome v70.0.3538.67(Official Build)(64 ビット)にて試行したが、上記説明では変更できていない。 なお、スラド セキュリティ記事から推測するには「「chrome://flags/」画面で有効なTLSの最大バージョンの選択肢に「TLS 1.3」が存在する」との事だが、英語標記のため理解できない。 ということで、設定変更方法が判らない。また、設定方法を解説している記事は少なくないが、確実に設定できたのか(?)は示されていない。2018/10/22現在、「SSL 3.0以下は使わないが、TLS 1.0以上はOK」と不味い設定也。

【参考】Google Chromeでアクセスするほうが良い
chrome://flags/
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2019/03/28夕(v73.0.3683.86)、SSL / TLS 設定で「TLS 1.3、TLS 1.2」のみとし「SSL 3.0、TLS 1.0、TLS 1.1」は使用しない設定としたいのだが叶わず、試みにChromeのベータ版(v74)をインストールしてみた。結果、変わらず、ベータ版をアンインストールしたが、PC全体及びChrome正規版自体の動作がおかしいような気がして、正規版についてもアンインストールした上で再度インストールした。要するに無駄な工事をしたと言う事也。