これまでパソコンを購入すれば、マイクロソフト製のWindowsやアップル製を問わずJavaが付録されており、その存在を知っているか知らないかを問わず利用してきた。巷のWebサイトも行政機関や一般企業・個人を問わずJavaを利用してサイト作りする事は極めて当然の事であった。

しかし、そのJava8の無償保守サポートが2019年1月に終了予定である事が米国Oracle社より正式発表されていた。
これにより、動作緩慢な日本政府のWebサイトのひとつであるe-Gov電子申請システムが、2018年11月を目標にJavaを用いないシステムに変更するとの事(※2018/11/21移行)。また、IPAより以下の告知有り。
公式アップデートの提供方法の変更に伴う Java SE の商用ユーザに向けた注意喚起:IPA  情報処理推進機構

各Webブラウザの場合、最新版を利用していればブラウザ側でJavaを用いないように設定されるらしいが、自分のパソコンにJavaはいつまでも残っている。 2019年 1月を以てサポートされなくなる物を除去しないで置くという事は危険極まりない。Javaの提供元でも「Javaアンインストール・ツール」を提供している。
 パソコン操作に疎いと自認する人でも少し頑張って工作し、自分のパソコンからJavaをアンインストールしたい。また、この際だから、Webブラウザを最新版にアップデートして安心な明るい年を迎えたい。

 更に、2020年末(12/31)を以てサポート終了が予告されたAdobe Flash Playerをアンインストールすれば完璧也。
Adobe Flash PlayerもJavaと同様に、各Webブラウザの最新版を利用していればブラウザ側でJavaを用いないように設定されるらしいが、自分のパソコンにはJavaはいつまでも残っているので、自分でAdobe Flash Playerをアンインストールする必要がある。
関連過去記事:e-GovがJava抜きに / Flash Playerが消える / ネットのセキュリティ / 最新のブラウザ環境を

俺のPCでJAVAは2016/08/09に「Windows 10をAnniversary Update」した際に削除した。Adobe Flash Playerは2017/07/27にアンインストールしている。