無駄になるかも(?)との思いから見合わせていたが、何とか2019年は迎えることができそうな気になってきたので、昨年から保留していた郵便印刷ソフト「筆王」をバージョンアップした。併せて2019年賀葉書を買った

年賀状を作るという作業を行う為には、郵便印刷ソフトが必要であるという思考回路から抜けていないと反省する。
などと殊勝なフリをしてみても、「写真印画紙が余って」いるから...なんて屁理屈を付けては、不足気味になってきたプリンタのインクを買わねばならん...と思ったりもする。
現在のCanonプリンター  (PIXUS MG5230)は、2011年春にパソコンと同時に買った物だが元気だ。元気とは言っても、活躍の場は、年賀状と極稀に出す手紙だけである。以前は写真のプリントは自宅で行ったが、ネット注文の方が手間無しで美しい仕上がりなので、最近は滅多な事では自宅で行わない。
キヤノン純正インクは5千円もするのに対し、互換インクであれば半額の2千5百円程度である。
倍額支払っても純正品を使うべきなのかは大いに疑問であるが、生い先の見えない身としては互換品を用いたが為にプリンター本体を買い替えなければならない事態にはなりたくないと考える。
プリンターのインク、純正品派?エコインク派? 「エコインクを使った方がプリンターが長持ちする」を検証 | マネーの達人
 とは言うものの、たかが数十枚の年賀状を作る為にプリンタのインクを買い、ソフトをバジージョンアップする事は無為と言うべきかもしれない。無趣味を自認する俺が切り絵を遊ぼうかと思うようにもなったりしている。暇つぶし半分に手書きの年賀状を作ればプリンタ+インク+ソフトは必要無くなる。

パソコンをしなかった人がパソコンで作った年賀状を出せば、貰った人は「へぇ~、あの人もパソコンをできるようになったか」と思うだろう。しかし、仕事人時代からパソコンで作った年賀状ばかり出していた俺が、どんなに凝った絵柄を用いテクニックを駆使してパソコンで作った年賀状を出したところで、貰った人は「また手抜きか」「おざなりな...」と思うのではないだろうか。

などと反省してみても、結局は猿でも出来る程度の事だ。郵便印刷ソフト思案してみても、今年バージョンアップしたから数年はそのまま使える。使えなくなったら、年賀状を出すのは止めよう...という事で。
「終活年賀状」道南でも広がり 「今年限り」高齢者が通知 負担減や関係整理:どうしん電子版(北海道新聞)
「来年から年賀状を辞退させていただきます」と記し、「終活年賀状」との事。それも良かろう。
それはそれとして拘って言えば、この場合に『辞退』と記すのはおかしいだろう
言いたいことは『来年から出しません』と言う事なのであるなら、こちらののように『年賀状のやりとりを辞退する』と書くべきではないのか。むしろ、『差し控えさせていただく』と書くべきだろう。
終活年賀状は「来年から出さない」という側の一方的な挨拶状だ。その挨拶を受けたからと言って、対手まで年賀状を止める必要は無い。出したければ、返事が無い事を承知の上で出せば良い事だ。
ところが『辞退させていただく』という文面は、『受け取る事を遠慮する』ということだ。日本語は難しい。
終活年賀状の書き方と文例集/40代50代から作成も!もらったら場合どうする? | ポスココ