大学の医学部入学を目指す者に対する不正があったとのことで、アチコチの大学関係者が頭を下げた景色が報じられる。裏口入学的な匙加減は昔から聞く出来事であり、大学医学部に限らず行われているようだ。
(社説)医学部入試 公平性の骨抜き許すな:朝日新聞デジタル
今回のように大騒ぎされたのは初耳であり、マスコミの前で謝罪する景色も初見参であるが、謝罪会見が行われた以降どのようになったのか不明である。ギリギリの点数で入学できなかった者は、その後入学できるのだろうか。

患者にしてみれば、少なくとも俺にしてみれば、ギリギリの点数で合格するとかしないとかの医者の卵はどうでも良い。むしろ、そんなギリギリで合格するような学生は、医者にならないで欲しい。

優秀な成績で卒業したのか否かは知る由も無いが、兎にも角にも入学し卒業して医者の免許を取得した者であっても、誤診やら手術を失敗したという話題には事欠かない。「医者と警察は職業で人殺しができる」と言われる通り、医術を誤ったからと言って実名が公表される事は無い。免許を持たない「潜りの医者」とて知る由も無い。

昨日(12/19)は、年内最後となるであろう通院。明日(12/22)は冬至なれど、14-6℃との予報也。