新たな防衛計画の大綱 閣議決定 大型護衛艦 を「空母化」へ | NHKニュース


3.11の復興に使う名目で、護衛艦との触れ込みで作った「いずも」や「かが」を空母化するとの事。

船体で比べても、太平洋戦争時代の戦艦「大和」は全長263.0m・幅 38.9m、空母「赤城」は260.67m・幅31.32m、対して護衛艦との触れ込みで作った「いずも」は全長248.0m・幅 38.0mである。初めから空母として建造したような船であり、今更改造しなくともよかろう。
同じ金を掛けて船を改造するのであれば、地震や土砂崩れなどの自然災害時に備えて、海水を浄化する船とか、発電船とか、単純な避難ハウスであっても良かろう。空母化したところで、ミサイルが飛び交うこれからの戦争で役に立つとは思えない。張り子の虎か竹光のほうがマシかも知れない。憲法で保有が許されない「攻撃型空母」ではないことを明確にするとの事だが、「横須賀に寄港するアメリカ軍艦には核兵器は搭載しない」という絵空事と同様也。

空母化に併せて、「防衛計画の大綱」と今後5年間の「中期防衛力整備計画」を閣議決定したそうだ。
それによれば日本は、従来の陸・海・空だけでなく「多次元統合防衛力」を構築し、サイバー防衛隊の拡充で「サイバー反撃能力」を保持するとの事だ。
明日にでも太平洋側で大震災が起こるかもしれない日本が、今更防衛を云々で金を使おうというする発想が理解できないが、やりたいんだろうね~ 未来の戦争で、日本が備えている装備は役に立たない。
高高度核爆発HANE)は、高層大気圏における核爆発。強力な電磁パルスEMP)を攻撃手段として利用し、広範囲での電力インフラストラクチャーや通信、情報機器の機能停止を狙うものである。(電子戦)
例えば「中国が尖閣諸島に上陸」なんて事を想定しているかも知れないが、中国がそれを行う場合は日本を攻撃するという事である。当然、世界大戦をも視野に入れた戦闘行為を行うだろう。その場合、尖閣諸島でチマチマしないで東京にミサイル攻撃を行うだろう。中国にとっての敵国はアメリカであって、目の前でチョコマカしている犬は邪魔物以外の何でもない。その邪魔物が「世界に誇る」と自画自賛する潜水艦だろうが戦車だろうと排除すれば済む箏だ。日本が本気で戦争をする気が有るなら、核兵器を持つしかないが、そんな知恵は無い。
2011年~2012年の野田政権で90兆円を超えると騒がれた国家予算は、安倍政権になった途端に鰻登りである。安倍政権は2012年(H24)12月26日から始まった。もう十分だろう。
来年度予算案 一般会計総額は過去最大の101兆4600億円 | NHKニュース