昨年、以下の記事を斜め読みしていた。
国税庁サイト、リニューアルでほぼすべてのURLが変更。リダイレクトもなくユーザー阿鼻叫喚【やじうまWatch】 - INTERNET Watch(2018年4月2日)
その時点での確定申告サイトは「(平成29年分)【確定申告書等作成コーナー】-TOP-画面」の標記であり、下図の通り『平成30年分の確定申告書等作成コーナーは、平成31年1月4日(金)公開予定』との注意書きであった。
https://www.keisan.nta.go.jp/h29/ta_top.htm#bsctrl
20181227
なお、「仕事が早い! 国税庁サイトの旧URLから新URLを探せる外部サービスが早くも登場【やじうまWatch】 - INTERNET Watch(2018年4月3日)」というサイトも出現している。『あくまで第三者が提供している非公式な外部サービスであるため、利用は自己責任で行ってほしい』との事也。
e-Taxでの確定申告は未体験にので詳細は承知していないが、「追加機能のお知らせ」によればe-Taxの送信方式が変わり『「マイナンバーカード方式」と「ID・パスワード方式」の選択ができる』ようになり、
  • 「マイナンバーカード方式」は、マイナンバーカードとICカードリーダライタを利用してe-Taxを行う方法
  • 「ID・パスワード方式」は、『ID・パスワード方式の届出完了通知』に記載されたe-Tax用のID・パスワードを利用してe-Taxを行う方法で、マイナンバーカードとICカードリーダライタは不要。但し、『ID・パスワード方式の届出完了通知』を発行してもらわねばならない。
なお、生命保険料控除や寄附金控除については、生命保険会社等から電子データで交付されている場合それを読み込める改良が行われ、紙の証明書等から入力する必要がなくなったとの事。
 年も改まり公開予定期日(2019/01/04)を過ぎたのでアクセスを試みたところ、上記のURLで表示される画面は新しくなっていた。これにより、今年の確定申告先サイトは(https://)でアクセスできるということ也。
2019/01/04    平成30年分の確定申告書等作成コーナーを公開しました
過日よりe-Gov(電子政府の総合窓口)が頻繁に工事に行っている。(関連過去記事:e-GovがJava抜きに)
遅々としている日本の行政機関でもやっと常時SSL化の波が押し寄せてきたのだろう。国税庁サイトに限らず、日本国の行政機関は予告も無く常時SSL化を行いサイトのURLを変えたり、Java抜きにしたり、TLS 1.0 / TLS 1.1 による接続拒否設定する事が考えられる。来る01/30に公開予定のGoogle Chrome v72 では「TLS 1.0 / TLS 1.1」が非推奨となるとのアナウンス也。他のWebブラウザも同じ事を行うであろう。
TLS 1.0/1.1対応などが終了 ~Google、「Chrome 72」の新機能と廃止機能を明らかに - 窓の杜
当地野々市市の公式サイトは以前より(https://)である。そろそろ、Internet Explorer 11アンインストールかな。
石川県の公式サイトも「SSL(暗号化通信)の使用」なんて注意するなら、改良すれば良かろうと思うが...
Windows10 - Internet Explorer のアンインストール(削除) - PC設定のカルマ