東京駅は1914年(T03)12月20日に開業し、1923年の関東大震災で被災したものの大きな被害はなかったが、太平洋戦争末期の1945年(S20)5月25日、アメリカ軍による東京大空襲で大火災となり、鉄骨造のドーム屋根は焼け落ちたとのことだ。
戦災復興工事によって木造8角形の屋根が載せられていたが、2007(H12)/05/30に起工し2012(H24)/10/01に完成した東京駅の復原工事により、赤レンガ駅舎の復原と併せ、ドーム屋根も復元された。

仕事人時代には出張が多かった俺は、新幹線ホームから丸の内口側に見えるドーム屋根の復元工事の進捗を楽しみに眺めていたが、2012年3月には当地石川県に転居した為、完成した景色は見られなかった。
あれ以来上京する目的も無いままに、なんとなくドーム屋根を思い浮かべている。巷のサイトで新旧の東京駅の写真をDLLできるようだが、後腐れを邪推すると、DLLするほどまでの事は無い。
東京駅を下車し大手町通いの長かった身としては、死ぬまでにはいつの日か視たいと望んでいる。
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 以前はホームページを開設していた人達が、高齢化しためだだろうかサイトを閉鎖している。代わりにブログで遊んでいるのだろうが、やはり餅は餅屋ということで、写真掲載には向いていないように思う。
そんな御時世でも、取り貯めしたであろう写真を掲載しているサイトを見つけると嬉しい。

 明日からは4月になる。東京駅に降り立つ新入社員も多いのだろうか。