キムラ緑子氏がNHKの朝ドラ「ごちそうさん」で有名になってからは、声優が増えたのだろうか。
緑子氏は元々は舞台女優とのことだが、俺的にはNHKグレーテルのかまどの「かまどの声」役で知った。
あの「かまど」が「ごちそうさん」の厳しい姉役と同一人物とは思えなかったが、さすが役者というべき也。

お嫁さんにしたいと言われた竹下景子氏がNHK第1ラジオの新日曜名作座に出演しているが、相方の西田敏行氏といい、さすがと言いたい。

そんな声優商売だが、アニメに声の出演をする者が増えてからは、上手い者ばかりではなくなってきた。
そんな声優ナレーターの中には、妙に甲高いだけの声の持ち主の女性が多くなってきた。演技力は無くとも、兎に角、騒いで目立てば良いとしか見えない。特に外人女性のセリフを葺き替える場合などには、それらの女性声優の声は殆どがカワイ子ぶりっ子であり、画面とは著しき齟齬感を感じる。男性の声優では野太いだけで色気の無い者が増えた。

いずれも声高に奇妙なイントネーションを用いたがる。あれでは、雰囲気ぶち壊しだと見るのだが....声優の学校があるとのことだが、ナレーションの仕方を教えてくれ。気持ちが悪くなる。
最近ではナレーターばかりでなく、アナウンサー迄もが抑揚を付けてニュースを読む。淡々と標準語のイントネーションで読むのが任務である者が...目立ちたいのだろうか。
下手だろうと、兎に角デカイ声で絶叫すれば役柄としては良いようだ。NHK大河ドラマの主役同様だ。