世の中、人前に出ると緊張するという人が多い。かく言う俺も緊張しやすい方だろう。
緊張する理由は、「期待されているという当人の思い込み」がすべての原因なそうだ。
誰も気に掛けていないのにも関わらず、世の中の注目を一身に受けていると思い込む心理が災いするとの事。
緊張すると、血圧が上がるし、場合によってはストレスになりパニック症なんちゅう病気の引き金にもなるらしい。確かに、緊張すると震えがくるとか真っ青・真っ赤とかで、外見的にもそれがわかる。
しかし、人前に出る事に快感を感じる人もいて、ある時にはモチベーションになるのだそうだ。
スポーツとか芸人とかで人前に立つ人達は、そんな精神なのだろうと或る意味で恨ましくも思う。
しかしそんな著名人に成るハズもなく、脚光を浴びる機会など無いハズなのに、何故か見られている気になってしまうのは何故だろう。郷土を誇りにし、日本人である事を心の拠り所とする故に、自分自身が自分に課せた期待感が成せるのだろうか。誰も私を見ちゃいない。世界は日本を見ちゃいない。

そう言えば最近、日本人は単一民族であるという輩が多いが、日本列島に住む人々は「日本人」であって「日本民族」ではない。敢えて民族という言葉で表せば「アイヌ民族」と「琉球民族」だけであり、いわゆる本土に住む人はすべて混血(大和民族)である。「見られている」と緊張する人には大陸系の血が濃いらしい。