4月と10月の年2回、半年ごとに行われるWindows 10のアップデート(機能アップデート)だが、マイクロソフトが勝手に更改した月日から18ヶ月経つと順次古い版からサポート対象外になってしまう。サポートを受ける為にはアップデートに遅れないように追いかけなければならない事になる。アップデートを追いかけるとは言うものの、マイクロソフトの公開した月日と、自分のパソコンに降臨した月日は必ずしも一致していない。
一致しないと言うよりも、大幅に遅れている事の方が多いように聞こえる。俺のように暇に任せてアップデートを行う者ならばイザ知らず、多くの人達はアップデートを行わないままにサポート期限が迫ってから気が付いているのではないだろうか。そんなアップデートが、更にややこしくなりそうな話題だ。
ASCII.jp:「半期チャンネル(対象指定)」が無くなり、Windows 10の機能アップデートはいつ実施すればいい? (1/3)|Windows Info
現在、Homeエディション以外のWindows 10でWindows Update経由で配信されるアップデートは、
  1. 始まってすぐにアップデートされるのが「SAC-T」
  2. 2~3ヵ月程度の余裕をもってアップデートできる「SAC」
の2種類の方法があったとの事だ。(記事の内容はややこしくて良くわからないが?)、俺的には『SAC-Tは廃止』⇒『今後(v1903適用後?)はSACのみとなり、機能アップデートの明確なタイミングはリリース開始日のみ』になった...と読んだ。
ただし、2019年4月に配信予定の19H1(Windows 10 Ver.1903)の場合、これまで「SAC」を選択していたパソコンに関しては自動的に60日のバージョンアップ延期が適用される...との事だ。
要するに、次期v1903では『アップデートを行う期間を指定する場合、2~3ヵ月程度の余裕をユーザー側で指定できたが、ユーザー指定はできず自動的に60日後になる』ということらしい。
アップデートが公開されると即座に工事してしまう「SAC-T」派の俺は無関係だが、『Windows Updateサービスを停止』させている人は要注意である。サービスを停止した儘で v1903へのアップデートが始まった事を知らずにいた場合、アップデートのタイミングを逃してしまう可能性がある。

これまでは「SAC」派または「サービスを停止」派であった人でも、3-4月に予定されているv1903へのアップデートだけは、(巷の情報に注意して安全を見計らったら)マイクロソフトの術中にハマってみて、可及的速やかにアップデートしたほうが無難である...と読んだ。
来週03/13はWindowsの定期的なセキュリティ更新プログラム更新日也。 今日は何も無かった。

2019/02/19「Windows 7が騒がしい」では、Windows向けの更新プログラム提供には「SHA-1」と「SHA-2」のチェック方式が有るが、「SHA-1」が無くなるとの事を書いた。この事は「Windows 8.1」・「Windows 10」の利用者は気に掛ける必要は無いようだが、色々とややこしい。