「ゴールデンウィークは10連休」とマスコミが騒ぐが、2015年のゴールデンウィークも休み方次第では16連休であった。と斜に構えて気取らなくとも、長い連休は持病の年寄りには心配のタネである。
地域によっては病院の診察日を持ち回り開業するように調節していると聞くが、それでも、混雑の度合いとか、当該担当科目ではない医師の診察とか、普段とは異なる状況になることは大いに考えられる。

テレビでは「連休中は過疎地の爺婆の病院通い」を心配したかのごとき番組を報道している。しかし、あんな状況は連休に限った事では無い日常であり、自然溢れる地で自由に暮らすという特権と引き換えにした不自由の一つであろう。

過疎地に限らず、大都会であっても普段と同じような診察が受けられる事は期待できない。仮に、運良く素晴らしい医師の担当日に行き当たっても、看護師やレントゲン技師とかのスタッフが揃っている事は無いだろう。病気になる事自体が運・不運だろうが、それを治すに当たっても運・不運である。

病気になって診察を受けられないのは運が悪かったと思うしか無いが、診療については日にちをずらす等の工夫をする等の自己責任である。以下の記事は糖尿病用に執筆されているが、参考になる。
災害時、糖尿病患者さんはどうすれば良い?非常事態に備えておきたいこと | いしゃまち
俺的には「薬は1週間以上の備蓄を」したいと思った。しかし、医師は薬剤師や病院との兼ね合いがあるせいなのか(?)、備蓄できるほどの薬は処方してくれない。海外では、1年間有効という処方箋を医師が出せるという制度も有るそうで、その処方箋を貰えば後は患者裁量でいつでも薬局に行って薬を貰えるとの事だが、患者が病院や薬局に行く都度に金を取るという制度になっている日本ではそうは行かないようだ。
しかし、来る大連休のように期間が判っているのならば凌ぐものにしても、災害が発生した場合に備えて、薬程度は余分に出せるように制度を見直して欲しいものである。
ちなみに、大連休の火葬場もあるそうだ。ドライアイス屋が儲かるということになるのだろうか。

過去記事:連休のセキュリティ対策 / ブラック薬局:学 / 診療報酬改定etc.:学 / 病院選びに、なるほど / お薬手帳:学2 / ブラック薬局:学 / 病院の災害に備えろ / 医者の信頼度

救命救急 ドクターヘリ訓練開始 病院と消防の連携が鍵 2018.8.27放送

北陸朝日放送公式ページより 2018/08/27 に公開

最強のはしご車登場![金沢市消防局54M級はしご車]

最強のりものチャンネル 2016/10/27 に公開
==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==
石川県ホームページより

新着情報

しかし、10連休とは04/27から数えてのことだが、よくよく考えれば04/27は単なる土曜日である。公務員は土・日が休日だが、普段は土曜診療を行っている病院までもが相乗りして休むことはあるまい