2020年1月14日(米国時間)に延長サポートが終了するWindows 7である。(※以下は、全て米国時間也)
Windows 7の画面にWindows 10への移行を促す通知が表示されるとのことだ。この通知は2019年中に数回表示されるが、オプションで初回以後は表示しないようにすることもできるとの事。
Windows 7にWindows 10への移行を促す通知が表示されるように~4月より実施-窓の杜
 そのWindows 10は、機能更新プログラム(グレードアップ)が年2回(3月と9月の予定)リリースされ、リリース日から18ヶ月間(1.5年)サポートされるとマイクロソフトのアナウンスである。
Windowsライフサイクルのファクトシート-Microsoft Windows Helpより、抜粋引用
Windows 10 (Home、Pro、および Profor Workstation エディション)
バージョン履歴 提供日 サービスの終了日  
Windows 10 v1809 2018年11月13日(2火) 2020年05月12日  
Windows 10 v1803 2018年04月30日(5月) 2019年11月12日  
Windows 10 v1709 2017年10月17日(3火) 2019年04月09日  
Windows 10 v1703 2017年04月05日(1火) 2018年10月09日  
Windows 10 v1607 2016年08月02日(1火) 2018年04月10日  
Windows 10 v1511 2015年11月10日(2火) 2017年10月10日  
Windows 10(初版、v1507) 2015年07月29日 2017年05月09日  

Windows 8.1 および 7 は以下の通り。
システム メインストリームサポートの終了日 延長サポートの終了日
Windows 8.1 2018年01月09日 2023年01月10日
Windows 7 ServicePack1 2015年01月13日 2020年01月14日 
Windows 7は2019年7月16日以降にも「Windows Update」を受け続けるには、同日(2019/07/16)までに「SHA-2」対応版をインストールする必要がある。(過去記事:Windows 7が騒がしい)

 Windows 10が搭載された新品のパソコンを買い、それで安心して何にもしないでいると、長くとも18ヶ月(1.5年)後にはサポート対象から外れてしまうということをクレグレも忘れないようにしたい。
2017年10月17日以前のWindows 10はバージョン1709より古い事は明白である。すなわち、来る2019年4月9日以前にバージョンアップを行わなければ、Windows 10とは言ってもサポート対象外になる。2019年の今「2年前に新品で買ったのだから、何とかしろ」と文句を言ったところでどうにもならない。サポート対象外となったバージョンから無料でグレードアップできるのか、俺は判らない。
仮に本日Windows 10を搭載したパソコンを新規購入したとしても、1ヶ月程度で新バージョン(v19H1)が公開されて旧バージョンになってしまう。購入後ネット接続できるようになり次第、自動更新を行おう。そしてv19H1の更改をすれば、2020年の秋までは安心していられるという事也。
 また、巷の参考書では「自動更新は良くない」的な内容を見かけるが、俺はドンドンやるべき派也。
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  1. Windowsは、「セキュリティ等のプログラム更新」が毎月の第2水曜日(日本時間)に行われ、偶に再起動を必要とする場合があります。
    ※本日(03/17)Win 10 v1809の臨時更新。03/13に更新KB4489899が再度降臨。窓の杜の記事
  2. それ以外に、年2回(3月と9月の予定)機能更新プログラム(グレードアップ)がリリースされます。これによりバージョンが上がります。これは必ず再起動が伴うようです。
(1).(2).いずれの場合でも、私の場合は「今すぐ再起動」を行っています。
毎月の出来事の(1)は、「ダウンロード⇒インストルール」が30分以内で終わる事が多いです。
しかし、(2)のグレードアップであれば数時間掛かる事もあります。
(1).(2).いずれの場合も、所要時間はパソコンの性能やネット接続環境等のユーザー環境次第です。

インストール作業はパソコンに任せておいて散歩でもして来て、のんびりと帰宅してから「今すぐ再起動」しましょう。まあ、インストールの推移を見守るのも悪くはないでしょうが、見張っていたところで運悪く失敗した場合は、年寄りが気が付いて記憶していられる程度の内容では無いと私は思います。
それなのに見張りをしたところで致し方ないと思いますが、見張りたい人を敢えて止めようとはしません。
ちなみに、ノートパソコン等のバッテリィ残量や、自動電源断の設定については、自己解決しませう
自動更新や再起動した結果、パソコンが起動しない・ネットに繋がらない・etc.の不具合発生を聞きますが、この記事の内容を知らない程度のパソコンスキルの人が自動更新や再起動を躊躇したところで解決には繋がらないと考えます。Windowsを使う以上はマイクロソフトを信じるしかない..と思います。自動更新をしない事は病院に行かない病人のようなものです。再起動は古い薬を捨てる事です。
いずれにしても、サポート期間内に速やかにグレードアップするように心がける事をお奨めします。
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 これに関連して考えた結果、このブログの閲覧拒否設定は取り止める事にした。(2019/03/25)
【追記】「Internet Explorer 10」のサポートは2020年1月14日で終了 - 窓の杜
2020年1月31日までに「Internet Explorer 11」への移行を済ませなければならない。
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