以下によれば、『SophosやAvastなどのウイルス対策ソフトがインストールされたWindows 7 / 8.1 パソコンに2019年4月パッチをインストールすると、システムが応答しなくなる可能性がある 』との事。
「Avira製のウイルス対策ソフト」が原因で不具合になるという事は、Windows 7 / 8.1 以外にも、Windows 10 の半年毎のグレードアップ時や毎月のアップデート時に耳にする。
俺はウイルス対策ソフトとしてカスペルスキーの「Kaspersky Internet Security(略称:KIS)」を利用しているので「Avira製のウイルス対策ソフト」とは初耳であり調べた事も無かったが「Avira Antivirus」の事だろうか。ドイツ製とのことだから、マイクロソフトと敵対関係にあるとは思えないが頻繁な事だ。
AviraのFreeバージョンは個人に限り無償で利用できるとの事だから、個人ユーザーが多いのだろうか。

また、Sophos(ソフォス)の本社所在地はイギリス。(ソフォス (日本サイト))
Microsoftは他に、Avast Antivirus、ArcaBitのユーザーに影響を及ぼす問題を認め、4月の更新プログラムを一時的にブロックした。(AvastArcabitはアップデートを公開)
ArcaBitがインストールされた「Windows 10 v1809」で、2019年4月の更新プログラム(窓の杜記事)をインストール後に再起動するとシステムが応答しなくなる場合があるとの事。
とは言うものの、マイクロソフト製品も危ういようだ。特に IE 利用者はただちに使用を中止にしよう。
過去記事「Media Playerを削除〆」でも書いたが、Internet Explorerの提供元であるマイクロソフトからも「IE の利用は止めるけようにアナウンスされている。それでも一応サポートが継続されている IE 11 が既定のWindows 7 or 8.1 利用者が利用する事は止むを得ないとしても、「標準ブラウザは Edge」とアナウンスされているWindows 10 利用者が IE 11 を利用する心境がわからない。
Internet Explorerでゼロデイ脆弱性が発見される、PC上のファイルを盗まれる可能性 - GIGAZINE
Windows 7が騒がしい」のとおり、Windows 7ユーザーはアップデートしないと使えなくなるとアナウンスされていた。本件の不具合『2019年4月パッチ』とは、それに関連した内容なのだろうか
Windows 7やWindows Server 2008のユーザーが2019年7月16日以降にも「Windows Update」を受け続けるには、同日(2019/07/16)までに「SHA-2」対応版をインストールする必要がある。
「Windows 7 SP1」は2019/03/12に、セキュリティ更新プログラムとして提供済み。
関連過去記事:パソコン利用者の惑い / Windows 7が騒がしい04/10、Win10 更新 / Win10 更新はNG / 04/04、Win10 更新 / パスワードを作る / IE 10の未来は / Windows 10の不調記録:5