年金に「振替加算」というのが有る事を初耳。6月に配送の『年金額改定通知書』にて確認するべし。
妻の年金が増える「振替加算」受給のための書類の書き方|NEWSポストセブン
※週刊ポスト2019年5月3・10日号
6月に届く「年金額改定通知書」で“見落とし年金”が見抜ける | 女性自身
記事に言う「年金」が、「国民年金」or「厚生年金」の何れかor双方は読み解けなかった。(老齢年金)
  • 妻が65歳になると加給年金は支給されなくなるが、今度は妻の年金に「振替加算」が上乗せされる。
    加算額は妻の年齢が高いほど多く、現在75歳の妻なら年間約12万円、65歳なら同6万円となる
  • 振替加算は「夫婦共に年金受給者」という条件がある。したがって、(夫が年金受給年齢に達せず、振替加算受給条件を満たさない状況で)年上妻が夫より先に年金を受給しているケースでは、妻が何年も前から年金を受給している為、振替加算受給のために「もう一度手続きをする」事を失念してしまい、受給漏れが発生しがち。
  • 夫が65歳になり年金暮らしが始まった時、年上妻の場合は妻自身が年金事務所で『加算開始事由該当届』を提出して手続きする必要がある。(金沢南年金事務所|日本年金機構)保険年金課 - 野々市市
    ※という事は、年下妻の場合「自動的に年金事務所が振替加算の手続きをしている」という事か
振替加算がもらえているかは、毎年6月に妻に送られてくる『年金額改定通知書』で〈振替加算額〉という項目が記載されているかで確認できる。振替加算は、加給年金同様、過去5年分が取り戻せる
<< 加算開始事由該当届の書き方 >>
20190602
※画像は、上記「NEWSポストセブン 」記事より

●振替加算申請に必要な書類
・受給権者(妻)の戸籍抄本または戸籍謄本(記載事項証明書)
・世帯全員の住民票の写し (続柄・筆頭者が記載されているもの)
・受給権者(妻)の所得証明書、非課税証明書のどちらかひとつ
WikiPedia:老齢年金 (振替加算の節)
妻が65歳に達した以降は妻自身が老齢基礎年金を受給できるのでこの加算は無くなり、この加算に相当する額は「振替加算」として、妻自身が受給する「老齢基礎年金」に加算される。 振替加算が加算される要件として...以下本記事では略するが、重要につき振替加算の節にて確認するべし
WikiPedia:厚生年金
...額の最低保障(300月)についても離婚時みなし被保険者期間はその計算としない。振替加算が加算された老齢基礎年金を受給している者の厚生年金被保険者期間と離婚時みなし被保険者期間とを合算して240月以上となった場合は、振替加算は行われなくなる。 離婚分割の制度は、報酬比例部分の年金額の計算の基礎となる各...
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