最近、ネットを徘徊していると何かの拍子に「Pinterest 」という画面に飛ばされることがある。
20190912193104

何やら写真関係を扱うWebサービスらしい。WikiPediaで「Pinterest」を眺めても、instagramの同族かしらん(?)という程度にしか理解が及ばない。それにしては公式サイトの画像をバックに目一杯に表示される「Pinterestへようこそ」の画面は力強い勧誘をされている感が強い。

世の中にはYouTubeにしろFacebook・instagramの類に、人の顔写真を掲載しまくりしても何とも思わない人が多い。ブログに掲載する事も含めて、ネットに掲載すれば秒殺で世界中に拡散されている。
自慢したいらしい孫だって、掲載した爺婆が死ぬ頃には立派な成人になる。中には顔がバレては拙い人生を送っているかもしれない場合も有るかもしれない。最近のマスコミはアッと言う間に、容疑者とおぼしき者の過去の写真を見つけてはテレビにお披露目されることになる。
また、「瞳を大きくする」とかのキラキラ写真にするアプリを使っている場合は、キラキラ化する為に何処かのサーバーに元写真が飛んで行っている。中国とは言わず、99%の国家が元写真を分析している事は周知の事実だ。それにも関わらず、巷の美男・美女はアプリで写真を加工して喜んでいる。

スマホにプライバシはない。企業や政治がビッグデータ収集のための道具と言って過言ではない。

一度拡散された写真などには著作権も人権も無いと考えて間違いない。権利を主張する事は自由だが、事実上は無に等しい。最近の「あおり運転」とやらを撮影したドラレコ写真を元にしたテレビ放送の出演者が、たかが数年の刑期を務め終えた犯人に仕返しをされたところで誰にも文句の言い先が無い。
そんな事は誰でも知っているハズなのに、instagramの類が新しく出現する世界は面白い。ちなみに、「ネットを見るときに使うのは、50代までは「スマホ」、60代からは「パソコン」 - シニアガイド」との事だ。このブログの場合、3割近くはスマホでのアクセスだから....