昨日で立秋だが、暑い日が続いている。以前にも暑い日が続いた事があったが、その際(15年くらい前?)は、夕方か夜にスコールがあったので何とか過ごせた。今年の夏は、1日中暑いので冷房無しでは干物になってしまうようだ。ということで、1日中クーラーの世話になっているのだが、そのせいなのか不明だが真夏だというのに血圧が高めである。

最近は、治療を必要とする血圧値が低めに変わったとのことだから、完全に要治療の値になっている。
血圧なんて~ものは、瞬時に変動する値らしい。また、血圧測定のやり方によっても変わるそうだ。
7割がうまくできない 家庭で血圧測定「誤差」を生む要因は|日刊ゲンダイヘルスケア
自宅で測るのと、病院で測るのでは異なるそうだ。俺が糖尿病で通院する病院では、以前は診察室で女医がプカプカと図ってくれた。最近は、診察時間を短くするためであろうが、採血室の中で自動測定器で自分で測るように変わってしまった。喧噪に満ち溢れた採血室内の測定値が高い事は当然である。
仕事人時代には、新しい事への取り組みであった勤め先では血圧測定器を導入し、各自勝手に測定できるようにしていた。それは良いことだろうが、設置場所が悪く総務担当のすぐ隣であった。そもそもが人の集まる場所なのだから、血圧値はその日その時の気分次第であったらしい。
測定する時間によっても差異が出るということで、俺は病院の指導を受けて、就寝時と起床時に自宅で測っている。そうして測定した血圧値が高いのだから、いささか気がかりだ。(過去記事:臨床検査の基準値)
また、測定回数にも色々とあるようで、3回測って一番低い値を採用とか、初回1発を採用とか、朝と晩に測って平均とか、etc...色々とあるようで、どのような測定をすれば良いのか、正確にはわからない、

熱中症予防のため冷房の利用を勧められるが、1日中冷房つけたままだと血圧は上がるのだろうか(?)とも思う。いずれにしても、血圧の変動は、すべての病気のはじめの一歩である。すなわち、血圧が上がったからと言って熱中症や心臓・脳などの病気が発生するのではなく、原因と結果が逆なのだろう。
いずれにしても、素人判断では何が何やら判らない。病院に行くなら盆の前でなければなるまい。
血圧を測る原理にも数種あるとのことだが基本的には「心臓の拍動に同調した血管壁の振動を反映した圧脈波をチェック」するという事で、心拍が基本になるらしい。血圧計にも、医師が使っていたアネロイド式や、家庭で使う電子血圧計・アクティプな腕時計タイプ・ スマートウォッチなど、色々な物が市販されているから何時でもどこでも血圧と心拍数を測定できる。電子血圧計のほうがアネロイド式より高めの測定結果になるように素人は考えるが、それぞれの測定原理に大差はないので、血圧計によって測定値に差異が出る事は無いと識者は言う。しかし、腕時計タイプの場合、利き腕の右にはめる人が多いそうだが、他の血圧計と同様に心臓のある左腕にはめなければ測定差が大きいらしい。
今では熱中症と一括りで呼ばれるが、昔は「夏 熱中症にご注意!」のように熱痙攣・熱疲労・熱射病と分けられていたそうだが、一般的には「日射病」として知られていただろう。 熱痙攣は塩分補給しないで水分だけを摂っていると起こりやすいそうだ。糖尿病の俺としてはスポーツドリンクは御法度だから(過去記事:ペットボトル症候群:学)、梅干しをしゃぶりながら焙じ茶かな(?)と思っていたが、梅干しの食べすぎは高血圧の原因になるかもしれない。
「エアコン(冷房)を適当に使え」と能たまうが、何を以って「適当」と称するのかが色々だ。当地6chテレビは2-3時間タイマー等とケチな事を報じている。俺は付けっぱなしである。ちなみに、1日中冷房使い放題でも電気代は思ったほどでもない。
エアコン、28度で付けっぱなしにした結果… 「電気代」に驚き – ニュースサイトしらべぇ

万歩計が流行った頃は「1日1万歩」が謳い文句であったが、最近では「それでは歩き過ぎ」らしい。
1日6000歩で十分 正しく歩けば筋力維持に1万歩は必要ない|日刊ゲンダイヘルスケア
ウォーキングや体操の仕方にしても、血圧と同様に流行り廃りがあるようだ。これを、医療の進歩の結果と見るか、薬品メーカーと白い巨塔が結託した利益追求と見るかは悩ましいところだ。
いずれにしても「信じる者が救われる」のであろうし、「何を信じるかは、あなた次第」ということだ。

関連過去記事:今朝も目覚める / 丈夫な血管が欲しい / 血圧の話 / 医者の信頼度 / 高血圧になった日 / 血糖値が上がった / 避けてきた大腸検査