九州北部では大雨が随分と暴れた。今日は、その雨雲が当地のほうに来たようだが、午前中は居そうだ。

処暑を過ぎた頃の朝夕はかなり涼しくなったと思っていたが、白露09/08が近づくに従って暑さがぶり返してきた。暑かった今年の夏に馴染んできたコンデションだったが、涼しさを思い出し始めたのに残念。

1977年にもこんな暑さだった。長崎バスジャック事件に遭遇した為、日付を覚えている。
長崎に出張し1977年10月15日、市内中心部の観光地から大浦天主堂そばのホテルに向かう際に、途中のガソリンスタンドにパトカーが群がっていた。帰宿してテレビをつけ、事件を知った。
10月早々に長崎に到着して現地事務所に向かった際には、あまりの暑さで背広は汗でグチャグチャだった。当時はクールビズなんて小洒落た事はできなかったが、事務所での挨拶が済むなり背広を脱いだ。
続く1ヶ月間は毎日がカンカン照りで、10月だというのに毎日が半袖生活であった。日々の洗濯が大変だったため、急遽女将を呼び寄せてしまった。

1ヶ月の出張が終わり帰郷した頃は、半袖の日焼け痕が残っていた。北の東京は涼しいだろうと思っていたのだが、意に反していた.....今年も、残暑が厳しいのだろうか。
過去記事:長崎出張記 / << 悪行記 に戻る >>

皇帝のいない八月