2020年1月14日にはサポートが終了するWindows 7の利用者が情報を求めている為なのだろうか(?)、最近このブログでも「Windows 7のアップグレードに関係した記事」の閲覧数が増えている。

俺の環境では、2015/08/05にWindows 7 ⇒ 10 に無償アップグレードを行った。以降、新しい物には付き物とも言えるWindows 10の不具合を楽しみの様にしてきた。
【このブログの過去記事:Windows 10の不調記録】 1 / 2 / 3 / 4  / 5 / 6
Windows 10のアップグレードは大幅な機能アップという事で、「Windows ライフサイクルのファクト シート - Windows Help」記事の通り『3月と9月をリリース予定日として毎年の2回』行われる。その結果、現在は以下のとおり。また、リリース日から18ヶ月間がサポート期間也。
Windows 10 のリリース情報 - 現在のブランチ、ビルド履歴
アップグレード以外にアップデートと称する出来事があり、日本時間の毎月第2水曜日に更新される。
セキュリティ更新 – 日本のセキュリティチーム
上記2つのイベント以外にも、時世柄、突発的なセキュリティ対応や新しいイベントがあると不定期に降臨があり、暇な退職者としては楽しみ的な出来事であった。前記の不調記録を斜め読みしても、これまでは不具合的な事が多く対応をボヤキながらでも、それなりの楽しみでもあった。しかし、最新版のv1903では、以前よりも降臨回数が少なくなったように思える。これを「安定した為」と見るか、「新手技に着いていけない」と見るかはそれぞれだ。いずれにしても、降臨が減った分、俺の楽しみが減ってしまった。
08/14にWindows 10 v1903の定例更新があったが、これを適用する事でVisual Basic関連の不具合が発生するとの事であった。08/29にv1903以外に対しては不具合を修正する更新プログラムが公開されている。それならば、明日の08/28にv1903用の更新プログラムが公開されないかしらんとも思う
いずれにしても、次のWindows定例更新は09/11である。10月の定例更新は9日であるが、その頃には次期Windows 10(v1909 or v19H2)のアップグレードが公開されるのだろうか。
ちなみに、09/04にはFirefox v69、09/11にはChrome v77が公開予定となっている。
また本日08/27、「Chromium版 Edge(β)」が当初公開版のv77.0.235.9 ⇒ v77.0.235.15、Chromeが v76.0.3809.100 ⇒ v76.0.3809.132の自動アップデートがあった。

なんて事を暇人としては思うのだが、翻って考えれば、仕事でパソコンを使っている人にとってはアップグレード回数が多過ぎるだろう。仕事に使っているのなら、アップグレードに要する時間が惜しいだろう。
半年ごとに行われるアップグレードの都度、パソコンを使えなくなるばかりでなく、不具合が有ったのでは仕事にならない。セキュリティ対策さえ新しくなれば、機能的な向上は求めてはいないだろう。
今、7 ⇒ 10に移行する事を求められている企業ユーザーは堪ったものでは無い。ハードウェアの買い替え費用はバカにならないだろうが、それ以上に「使える旧環境に戻す手間」を考えれば気が乗らない。
以前は、Windows XP ⇒ 7への引越し時期があったが、半年近くはパソコンが使い物にならない。OSだけではなく、Microsoft Officeや日本語変換までも新しくなった場合は、操作に慣れるだけでも大変だった。
これから7 ⇒ 10に移行する企業では、OSの入れ替え作業が大変なのではないだろうか。
退職爺の俺でも良かったら、手伝いに行くよ

【Windows7】延長サポート終了間近!今すぐ始める対策「Windows10への乗り換え手順」を徹底解説 (1/4) - 特選街web

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「Windows 7 SP1」「Windows Server 2008 R2 SP1」「Windows 8.1」「Windows Server 2012」「Windows Server 2012 R2」の利用者は、最近アップデートしただろうか (過去記事)
古いままでは、9月16日以降、Windowsの更新プログラムを受け取ることができなくなる。
Windows 7のサポートが終了すると、Windows 8.1とWindows 10の2つがMicrosoftの正式サポート也。
【追記:2019/08/30】
IE11がWindows Update/WSUS経由で提供開始 ~Windows Server 2012/Windows Embedded 8向け - 窓の杜
2020年1月14日をもってサポート期間が終わる「Internet Explorer 10」を標準搭載されている「Windows Server 2012」および「Windows Embedded 8」に「IE 11」を提供。
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 それはそれとして、「来訪拒否の拡大予告」のとおり、
このプログは2020年1月14日24時を以ってWindows 7利用者の来訪拒否措置を行います。
また併せて、「MAC OS X 10.11 EI Captain」以前を来訪拒否する予定です。

-拒否対象のパソコンでアクセスした場合、こんな画面が表示されます-3閲覧制限
 2017/04リリースされたWindows 10 v1703は、来る10月9日をもってサポートが打ち切られる。