(https://)化以外にも、WebブラウザのSSL / TLS に関する進化が進んでおり、来春にはアクセスできなくなるサイトが増えるかも(?)。俺的には、メインのFirefox及びEdge・IE 11は「TLS 1.3、TLS 1.2」のみとし「SSL 3.0、TLS 1.0、TLS 1.1」は使用しない設定としている。(過去記事:★SSL / TLS 設定方法)
しかし、Chromeは変更設定する事が出来ずにいた。2019/08/21に試行インストールしたChromium版のMicrosoft Edge、Beta版についても変更設定する事が出来ない。
変更設定できない状況は「ChromeのTLS設定方法?(2018/10/23)」のとおりであり、やり方は
TLS1.2を有効にするためのブラウザの設定変更
1.Chrome を開きます。
2.「Google Choromeの設定(縦に3つの点)」をクリックし、最下部にある「設定」を選択します。
3.「詳細設定」をクリックします。
4.「プロキシ設定を開く」をクリックします。
5.「詳細設定」タブを選択し、「TLS 1.2の使用」にチェックが入っていない場合は、チェックを入れます。(参考図-1)
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6.「適用」→「OK」の順にクリックします。
7.Chrome を再起動します。

であった。しかし、QUALYS' SSL LABSで確認すると「TLS 1.0、TLS 1.1」が使用できる。
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2019/10/23、Chromeがv78.0.3904.70となったので、改めて変更設定を試みたところ、上記の「ブラウザの設定変更」から下流側のやり方が変わっている事を知った。Chromeの設定から『4.「プロキシ設定を開く」をクリック』した後で表示される画面が以前の(参考図-1)に変わって、下図になる。
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この画面は、Windows 10の設定⇒ネットワークとインターネット⇒で表示される「プロキシ」と同じだ。

しかし、この画面で、どのようにすればSSL / TLS の設定を変更する事ができるのかわからない。
ということで、chromium系のブラウザ(Chrome、Chromium版 Edge)では、TLSに関する設定が見当たらず、変更設定する事が出来ずにいる。巷から反応が無いのは、未解決なのだろう。

関連過去記事:ブラウザのアップデート:新
主要ブラウザの「TLS 1.0」と「TLS 1.1」無効化計画について | SSLセキュア
関連過去記事:HTMLの文法チェック:学
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2019/10/23、Firefox v70がリリース。「Firefox Quantum(v57、2017/11) ⇒ Firefox Browser