日本人の名前をローマ字で書く場合、国の公文書では姓→名の順にすると日本国政府が決めたとの事。

政府内での足並みが揃わずに2019/05より調整が続いていたが、2019年9月6日に文部科学大臣が閣議後の記者会見で明らかにした。
ローマ字での名前表記「姓→名」に 政府が方針決定:朝日新聞デジタル(2019年9月6日)
名前のローマ字表記に関しては、2000年に文部省の諮問機関・国語審議会(当時)が、言語や文化の多様性を踏まえる趣旨だとして姓→名が望ましいとの答申をまとめ、文化庁が通知を出していた
この通知に基づき、中学校の英語の教科書は全て2002年度版から姓→名になったものの、国際企業の名刺やクレジットカードの印字も名→姓が一般的。首相官邸ホームページ英語版でも内閣総理大臣の「安倍晋三」を「Shinzo ABE」と名→姓で記すなど浸透していなかった。
2019年9月6日の閣僚懇談会文部科学大臣が提案し、政府としても国の文書から姓→名を使い始める方針に合意。今後、各省庁が時期など具体的な取り扱い方について検討するとの事。
要するに、「2000年の文部省(文化庁)通知」にある『姓→名』にする事を改めて閣議決定したということだ。「お名前の ローマ字 変換」での記述は、この名前のローマ字表記に沿った内容であると思われる。
とはいうものの、まだまだ徹底されないだろうな~
意外と知らない!?英語圏での名前表記やカンマ&ピリオドのルール | サインの豆知識
来年2020から運用される事らしいが、どちらが姓やら名前やら...ややこしい事にならなければ良いが...と国内の温泉旅行にしか出かけない俺はニンマリ