昨年に始まった事なのか、詳しくは知らないが...
いずれにしても、今年は終活年賀状という物が多かったようだ。

昨年の暮れ頃から、(例年の事かも知れないが)年賀状を出すor出さないを思慮しているブログ記事が増えた。今年は、「出すor出さない」に加えて、「終活年賀状にするorしない」の記事が多かった。
年が明けて久しぶりにブログ巡りをしたところ、大晦日も押し迫った日になってからでも「やっと年賀状を出した」とか、終活年賀状にしようとして文書に迷ったとか、久しぶりのプリンターが不調であるとか、体調が優れず年賀状作りが億劫であったとか....etc.

言い訳は色々と思いつくだろうが、要するに愚図な自分が手間取っただけのことだ。
手間取った挙句に12/30頃に「やっと出した」なんて事を言う人もいる。
俺は「そんな年賀状は欲しくない」。元日に配達されない年賀状に何の意味があるというのだ。
終活年賀状を出すのなら黙って静かに消えてくれ。死亡通知も不要だし、葬式の知らせも不要也。
そんなトロイ年賀状作りをする人の中では、わざわざ「〇〇年 元旦」と書きたがる人がいる。すなおに「元日」と書けば良かろうと思うが、何かで目立ちたいのだろうか。「元旦」は「元日の朝」を指す。
いっそのこと「〇〇年 正月」と書けば、1月いっぱいは持ち堪えられるから無精者には最適なり

世の中的には、直に顔を合わせた場合の年賀の挨拶や、年賀状の届く日時について蘊蓄を語る人が少なくない。元日or正月三が日に届くようにとか、松の内(関東は7日、関西は15日)に届けば良しとするとか..。1月8日以降の葉書には当日の消印が押されるから、1月7日を過ぎてから出すのであれば、「寒中見舞い」とするべきだろう。年賀状を受け取ってから返事的に出す「返り年賀」は、1月2日が配達休みである事を考えるべし。早い話としては「返り年賀」という挨拶を送るなら、来年からその相手には送らない事也。
こんな考え方もある
「年賀状やめた人」ほど世間体が気になっている | 東洋経済オンライン
俺的には、元日に届かない年賀状は送る必要が無いと考える。また、直接顔を見ての挨拶は7日で御仕舞と考える。特に仕事人は、いつまでも正月気分でいるんじゃないよ。年賀の挨拶が必要な相手なのだったなら、何を於いてでも挨拶に出向けば良い。日本橋消防署勤めだった親父は、初詣した足の元旦に年始の挨拶周りをしなければ親分に叱られたそうだ。
今季の年末年始の連休は、長かったものの懐が寂しい人たちが多かったようで海外旅行などに金を使った人が少なく、近場の初詣場所が混雑したようだ。アベノミクスの幕引きにはふさわしい舞台である。

巷では、「携帯電話が必要」というよりも、「携帯電話に付録されているカメラが欲しい」というような人が多いようだ。しかし、そんな中流意識から脱却したい人たちは、またインスタントカメラに復古し始めているようだ。Instagramに言う「インスタ映え」も廃れるかな。
音チェキ instax mini LiPlay <お正月を写そう>|富士フイルム
富士フイルムのTVCM「お正月を写そう♪2020 ラグビー七福神・音チェキ」篇

FUJIFILMjapan YouTubeより
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