01/15、Windows 10 v1909定例の1月累積更新あり、Windows 10のv1909 OSビルド 18363.592也。
また、01/15にはMicrosoft EdgeのChromium版が公開され、自動Updateにより従来版(EdgeHTML)が、新らしく公開された版(Chromium Edge)に置き替えられるとのアナウンスであったが、1月累積更新と同時には降臨しなかった。 ※WikiPedia:Microsoft Edge / 公式ウェブサイト
(Chromium Edge)用の拡張機能ストア(Microsoft Edge Addons)がオープンしていて、(EdgeHTML)に拡張機能がインストールされている場合、(Chromium Edge)インストール時点でMicrosoft Edge Addonsストアに同じ拡張機能が登録されていれば自動で移行が行われる....との事。(過去記事:Microsoft Edge情報)
待ちぼうけした後、一般提供は日本時間01/15深夜から開始されるとのこと記されたサイトを発見。
Windows 7 のサポート終了日を米時間01/14と報道していたように、(Chromium Edge)の公開日01/15は米時間であったのではないだろうか 日本時間はワシントより14時間進んでいるから、マイクロソフトがどこからリリースするかは知らないが、概ね01/16 0時に公開されるという読みになるのであろう。
Microsoft Edge 用 Windows 更新プログラム | Microsoft Docs
Microsoft Edge を IE モードで使用する | Microsoft Docs
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01/16朝。自動Updateと安定板Microsoft Edgeのバージョンチェックを行ったが、いずれも降臨は無い。
不思議に思いながらネットを検索してみると以下の記事がヒットした。
という事で、(Chromium Edge)v79.0.309.65がリリースされている。(但し、同じバージョンの「裏・安定版」をインストール済みの俺の環境では、自動Updateの有無は確認できなかった。しかし巷の記事から推察するには自動Updateでの提供はまだである模様。)

既に安定版(裏版)を利用している俺の環境では、2020/01/14 17時点で確認し、最終更新2020/01/14の「バージョン 79.0.309.65 (公式ビルド) (64 ビット)」であり、本日リリースの版と同じである。したがって殊更の事をせずとも良さそうにも思ったが、念のためMicrosoft Edgeのサイト(Download New Microsoft Edge Browser | Microsoft)からDLLしたプログラムを用いて上書きインストールを行った。

裏版ながら既に安定版を入れていた俺の環境では、拡張機能を含めて殊更の変化は無い。本来は
インストーラを実行すると最新版のダウンロードが始まり、新規ウィンドウの表示や同期を設定して移行完了だ。タスクバーなどのEdgeのアイコンが立体的で「波」を思わせる新Edgeのロゴに変わる。お気に入りや保存したパスワード、履歴なども新Edgeにインポートされるが、移行はEdgeの完全な置き換えではない。新Edgeをアンインストールすると従来のEdgeに戻る。
01_l.jpg
これで今までの「安定版」⇒「正式版」になったということ也。
20191105112300

また、Internet Explorer 11は、Windows 10 v1909定例の1月累積更新と同時にバージョンアップがあった。
2020/01/14 18時点で確認したInternet Explorer 11は、バージョン11.535.18362.0、更新バージョン11.0.165(KB4530677)であったが、01/15累積更新終了時点でv11.535.18362.0(変わらず)、更新v11.0.170(KB4534251)になった。
01/16本日(Chromium Edge)v79.0.309.65を入れた事によるIE 11 の変化は無い。
IE 11のアンインストールを考慮したが、(Chromium Edge)が認知されるまで当面の期間は放置する事にした(関連記事:パスワードを作る / IE 10の未来は / IE11をアンインストール)。技術書によれば従来版(EdgeHTML)用プログラムは自パソコンの何処とか(?)に格納されていて、レジストリーを弄る事で新版(Chromium Edge)と共存できるとのことだが、俺的にはそんな事をやるスキルが無い。

俺はMicrosoft EdgeのサイトからDLLしたプログラムを用いて強制インストール工事を行ったが、従来版のMicrosoft Edge(EdgeHTML)を利用している場合は順次自動Updateが行われるとの記事である。
Windows Updateを通じた新Edgeの自動配布も数週間中に開始するが、Windows UpdateはWindows Insidersのプレビュー・リングから順次拡大していく。時間をかけたロールアウトになるため、すぐに新Edgeを使いたい場合は現時点ではインストーラのダウンロード入手が唯一の方法になる。
約6週間ごとにアップデートが行なわれ、次期の安定版 (Edge v80)は2月前半に公開予定。
(Chromium Edge)の対応OSはWindows 7 / 8 / 8.1 / 10 との事だ。昨日でサポートが終了した(7)等にまで提供することが面白い。「Google ChromeがWindows 7用を少なくとも18ヶ月間はサポートする」とした事への対応と読むべきだろうか....であれば、Mozilla Firefoxはどう出るのであろうか?
とはいうものの、以下のような記事が書かれるのだから、Windows 7ユーザーは試す価値はあるのでは。
今すぐ無料でWindows 7からWindows 10にアップグレードする方法まとめ - GIGAZINE(2020/01/15)
Windows 7からWindows 10へ無料アップデートがいまだに可能 | ソフトアンテナブログ(2020.01.16)
関連記事:Microsoft Edge、安定版 (Beta版)/ ブラウザ導入状況:3 / Microsoft Edge情報 / Win10、v2004情報 / Cookie等規制だって?
関連記事:Windows 10の不調記録:7  / アドインのインストール状況:03
01/15に自動Updateされるという報道はガセネタ也。他の情報についても眉唾かも
従来版(EdgeHTML)で動くウィルスソフトは少なく、俺が使っているカスペルスキー制限付きであった。新版(Chromium Edge)においてもカスペルスキーは対象外であり他の物も少ない模様である。
向後(Chromium Edge)を用いる場合、セキュリティを考えながら利用する事。またはFirefoxやChromeを使う方が無難かもしれない。
これについてネット検索すると「EdgeHTMLは、マイクロソフトのストアアプリしか受け付けないからブラウザのアドオンとして機能しない」ため、市販のウィルスソフトが作動しないということらしい。
Chromium Edgeを使う為には、マイクロソフトお奨めWindows付録の「Windows Defender」を利用するしかないということになるのだろうか。「AVG Online Security」「AVG AntiVirus FREE」は?

-・-【関連追記】-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

新たな年に新たなブラウザーを – 新しい Microsoft Edge はプレビューを終え、ダウンロード提供を開始 - Windows Blog for Japan
※日本のお客様に対しては、確定申告への影響を考慮し、Windows Updateを通じた新しいMicrosoft Edgeの配信は令和2年4月1日以降、順次開始される予定です。
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2020/01/18起動後、v79.0.309.65⇒v79.0.309.68に版アップを確認。以降メモ略。
追記01/20、これはNSA指摘へ対応したのだろうか? 【追記:01/22】(Chromium Edge)は⇒v79.0.309.71に版アップ
  1. 尚、Internet Explorer 11は累積更新終了時のv11.535.18362.0、更新v11.0.170(KB4534251)で変わらず。正式リリースした新Edgeは6週間単位で更新 - 阿久津良和のWindows Weekly Report | マイナビニュース(2020/01/19)
  2. 2020/02/01、従来版のMicrosoft Edge(EdgeHTML)の自動アップデートが行われている事を確認。
    当日時点でv1.3.119.43也。以降メモ略。

【追記:2019/01/20~】

Windows 7版の「Internet Explorer 11」サポートはすでに打ち切られているとのこと

Windows 7用のInternet Explorer 11はサポート終了 | ソフトアンテナブログ