「Windows 7版の Internet Explorer 11 サポートはすでに打ち切られている」とのネット記事がある。
Windows 7用のInternet Explorer 11はサポート終了 | ソフトアンテナブログ(2020.01.20)
2020年1月14日サポートを終了したWindows 7の従来のデフォルトブラウザである「Internet Explorer 11」の、Windows 7版のサポートはすでに打ち切られていることがダウンロードページの文面より明らか....IE 11の修正プログラムが利用できるかどうかは不確実な状況だといえそう
そういう事であれば、 「少なくとも18ヶ月間はWindows 7をサポートする」と公言しているChromeを使った方が良いということになる。それよりも、Windows 7を卒業する事が先だ。 しかし、e-Tax(国税電子申告・納税システム)で申告する場合はどうなのだろうか。「令和元年分確定申告:学」のとおり、新Microsoft Edgeはe-Taxで動くか否かを検証中である。したがって国税庁では
  • 「当面は Internet Explorer 11 を利用しろ」と言う。
    e-Taxは旧Microsoft Edgeでも動くが、旧Microsoft EdgeはWindows 7では動かない。
  • 「Mozilla FirefoxやGoogle Chromeでは動かない」との国税庁アナウンス。
  • そもそもWindows 7は、e-Taxの推奨環境外である。
Windows 7をご利用の方へ(令和2年1月15日)|e-Tax
俺的には「Windows 7版の Internet Explorer 11のサポートが打ち切られている」という事は初耳だった。e-Tax関係者ではこの事を知っているのだろうか とは言うものの、この件を報ずる記事は前記だけである。また、本件の根拠とするダウンロードページの記事の解釈は、英語不得手の俺の版中外だ。いずれにしても、サポート切れと報じられたところで、Internet Explorer 11で利用するしかe-Taxは動かないのだから止むを得ないとも言えるのだろうか。どうせ、日本行政のセキュリティ感覚はその程度であろう。
【追記】他サイトでも記事化されだした....ということはホント やばいじゃん
Windows 7の「Internet Explorer 11」はサポート終了 ~「Microsoft Edge」への切り替えを - 窓の杜(2020/01/21)
新「Microsoft Edge」は“IE モード”を法人向けに提供しているが.....一般のユーザーにはお勧めできない。現在 IEではゼロデイ脆弱性が発見され、Windows 10では2月の定例更新(日02/12)で対処される予定だが、これがWindows 7等のサポート切れのOSにも提供されるかどうかは不透明だ。
過去記事:IE 9~11 に脆弱性 / (@^^)/~~Windows 7
以上からすれば「Windows 7利用者がe-Taxを利用する場合、かなりなリスクを背負う」ということだ。

今回の初耳として「ブラウザにもWindows 7用とかWindows 10用とかのOSへの対応がある」事を知った。俺的には「ブラウザは、ブラウザとして単品で機能する物」と理解していたので、OS別に作られているとは....大変なんだね~
この半年ばかりはWebブラウザのアップデートの内容が濃い。俺的には、理屈は知らないが追従している。このブログへ来訪者を見ると未だに古いWindowsが多い。また、古いWebブラウザが多い。
どうして自動アップデートしないのか、誠に不思議である。ブログを弄る程度のパソコンスキルしか無い者が「ネットのプライバシーを云々と蘊蓄」したところで、自身の浅はかな知識よりは目の前の物言わぬ箱の方が余程頭が良いという認識が無いらしい。四の五のと言わず、神の御告げのとおりが無難也。