昨日03/25は東京都内で「日本国内では、1日で最大の感染者数が確認された」とのことだ。

このうち10人程度は、以前に看護師と患者の感染が確認された、総合病院の関係者とのことだ。
いつも言われることだが「病院に行って病気を貰う」事が起こっているのだ。事、今流行の新型コロナウィルスについては、本人に自覚が無い状態の感染者が多いとのことだから始末が悪い。
手当とか検査とかが無く、いわゆる自動販売機的に薬を貰えば済むような通院であれば、わざわざ診察を受けなくとも処方箋を交付して、薬局で薬を貰うことで1件落着となりたいものである。

過日、病院の選び方:考にて「高齢者は電話で薬の処方可能に  共同通信(20/02/28)」について触れた。
医師法20条・歯科医師法20条で、診察なしでの処方せん交付は禁止されているが、今回、新型コロナに関連してこの規制が緩和される。
医師法 第20条とは | オンライン診療サービス | :curon《クロン》(過去記事:「うがい」の奨め)

具体的なやり方が説明された記事があった。また、オンライン診療⇒オンライン服薬指導にも触れている。
  1. 患者(コロナの疑いなし、継続的に薬をもらっている、比較的状態安定)→病院へ連絡
  2. 病院→薬局へ処方せんFAX または、病院→患者→薬局もOK
  3. 薬局→患者へ宅配便または薬剤師が在宅訪問
  4. 料金は後日(振込対応もできるかも)
2020年3月現在、国家戦略特別区域を除きオンライン服薬指導は認められていない。そのため、オンライン診療を受けた後、処方箋を持って薬局に行く必要がある。医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律(略して改正医薬品医療機器等法、もっと略して改正薬機法)が可決・成立したので、2020年9月よりオンライン服薬指導が開始予定。これにより、医師の往診、薬剤師の在宅訪問服薬指導の負担軽減となり、患者にとっても便利になる可能性があるる。
俺は3月上旬の予約であった間質性肺炎のCT+診察を、4月上旬の糖尿病+眼科の診察日に合せ変更した。何れも電話で済む診察内容ではないから、出かけなければならないのは致し方ない。しかし、特に間質性肺炎の診察については後ろに変更した事が正解であったのか(?)を考えている今日この頃である。