03/18予定が延期されていたChrome v81の更改が再開されるとの報。(過去記事:Chromeが来ない)
 グーグル、一時的に停止していた「Chrome」のアップデートを再開 - CNET Japan(03/27)
Google、新型コロナで停止したChrome更新を再開 次期安定版は4月7日の週に - ITmedia NEWS(03/27)
  1. 3月30日の週に現行v80のセキュリティ関連のアップデートがあり
    ※04/01、04/03アップデートあり。
  2. v81は、4月7日の週にリリース予定。(04/08?)なら同日にFirefox v75
  3. v82のリリースは中止され、予定されていた機能はv83に組み込まれる。
  4. v83は5月19日の週にリリース予定。(05/20?)
  5. v84は7月14日の週にリリース予定。(07/15?)なら同日にWindowsの定例更新有り。

当初のリリース暦では、v82(04/29)、v83(06/10)、v84(08/05)とアナウンスされている。
俺の環境のChromeは、20/03/27 09:10現在v80.0.3987.149(Official Build)である。

Chromium Edgeもアップデートを見送っていたが、開始されるであろう(03/20時点、v80.0.361.69)
Google Chromeと同じタイミングであろうか?  ⇒ 20/04/02、Chromium Edgeがv80.0.361.109

Chrome・Chromium Edge共にv81に成る事でTLS 1.0/1.1が無効化される予定とアナウンスされていたが....先行したFirefoxでは「TLS 1.0/1.1の無効化により、それに未対応企業でリモートワークができない」という問題があることが判り、巻き戻しすることを検討中との情報もある。

Mozilla FirefoxがTLS 1.0/1.1の有効化を検討、新型コロナウイルスの影響で | スラド IT(03/23)
上記の「FirefoxでTLS 1.0/1.1の無効化を撒き戻し検討」に関し、本日03/27以下の記事を発見した。
俺が利用中のFirefox v74.0を確認したところ、03/11に公開された時点では「TLS 1.0/1.1無効化」となっていたが03/27時点では有効化に巻き戻しされていた。(上記サイト記事によればFirefoxがリモートで変更したとの事だが、そんな事が可能なのだろうか。でも、現実に行われているんだね)
QUALYS' SSL LABS SSL/TLS プロトコルバージョンの、有効/無効の状態を確認
ということで、03/27改めて「about:config」より「TLS 1.0/1.1無効化」と手動で設定し直した。
TLS1.0およびTLS1.1には多数の脆弱性があると指摘されており、Google Chrome・Safari・Microsoft Edge・Internet Explorer・Firefoxといった主要ブラウザは、「TLS1.0およびTLS1.1のサポートを2020年の上半期に終了する」と公式に発表している。
新型コロナウイルス(COVID-19)が流行するなか、多く人々がオンラインツールに頼って自宅で働くことを余儀なくされているにもかかわらず、重要な政府サイトの一部がいまだTLS 1.2をサポートしていないためであるという。
関連過去記事:ここにも、新型コロナ / ★SSL / TLS 設定方法:2 / ブラウザ導入状況:4 / Cookieブロック始まる

「Microsoft Edge 82」も公開中止 ~TLS 1.0/1.1のデフォルト無効化は7月の「Edge 84」に - 窓の杜(04/01)

==【追記:20/04/01】==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==
「Microsoft Edge 82」も公開中止 ~TLS 1.0/1.1のデフォルト無効化は7月の「Edge 84」に - 窓の杜

Chromium Edge v81は4月上旬となる。v82はスキップされ、v83が3週間前倒しの5月中旬に公開予定。なお、Chromium EdgeにおけるTLS 1.0/1.1のデフォルト無効化は7月公開予定のv84になる。また、Internet Explorer 11とEdgeHTMLは9月8日の実施が予定されている。