『2020年に改定される個人情報保護法により、WebブラウザでCookieを有効にする事を規制する』事に関連し、主要WebブラウザではサードパーティーCookie対応を廃止する事がアナウンスされていた。
これについてChromeはv80で「SameSite Cookieの変更」が行われていたが、これを一時撤回との事。
なお、Firefox等では「SameSite Cookieの仕様変更」が行われているが、撤回の情報は無い。
過去記事:個人情報保護法改正案:考 / ChromeのCookie対応 / ここにも、新型コロナ / Cookieブロック始まる

明日04/08はChrome v81が公開され、ディフォルトで「SSL 3.0、TLS 1.0、TLS 1.1」は利用できなくなる。同じく、Firefox v75が公開される。Chromium Edgeもv81が公開されるか?
これにより、新型コロナで停止していたChrome更新スケジュールが当初版に軌道修正される。
QUALYS' SSL LABS SSL/TLS プロトコルバージョンの、有効/無効の状態を確認をする
02/12(02/1702/28)、03/11(03/1303/2503/31)と不出来が続くWindows 10は、汚名復活版が出るか?
~~【04/08追記】~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Chrome v81.0.4044.92が降臨したが、「TLS 1.0、TLS 1.1のディフォルト利用不可」にはならない。
09:30時点で当該関連記事は見当たらない。Firefoxと同様に、コロナ騒動に関連して後に回したのでは(?)と推測する。やむを得ず「★SSL / TLS 設定方法:2」の方法で起動オプションで設定した。
Firefox v75.0、Chromium Edge v80.0.361.111が降臨した。Windows 10は静か也。
以下によると、「TLS 1.0/1.1の無効化はChrome v84に延期との事。Chromium Edgeもv84に延期されているが以前のカレンダーで見れば07/15公開ということになるのだろうか。一度無効化したFirefoxも有効化として巻き戻しされている。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を考慮し...と言うから、恐るべし。俺は、3ブラウザを手動で「TLS 1.0/1.1の無効化」を行った。なお、「政府CIOポータル」では、『2020年4月末頃より政府CIOポータルにおいてもTLS1.0、TLS1.1のサポートについても取りやめることになりました』とアナウンスしている

Webブラウザ戦争ではMicrosoft EdgeがFirefoxを抜いて初の2位になったそうだ。
Microsoft Edge、Firefoxを抜いて初の2位へ | マイナビニュース
Microsoft Edgeと言っても、旧「EdgeHTML」と新「Chromium Edge」の二つが有り、どちらなのかは確証は無いが「Chromium Edge」のことであろう。俺は3ブラウザをインストールしており、FirefoxをメインとしてChromeとChromium Edgeを使う事は皆無に近い。しかし、最近はChromeほアンインストールしてChromium Edgeをメインにしようかな~とも考える事がある。しかし、画面コピー時の使い方に不便を感じ、結局はFirefoxに落ち着いているのだが....