東京では、新型コロナウイルスに感染した軽症者を、病院からホテルに移動を始めたとのことだ。
そもそも、移動前に入院していた病院が、感染病に対応しているのかは謎であるが....
いずれにしても、ホテルで療養するという説明は眉唾ものである。ドイツ等の西洋圏が準備しているホテルは感染症対応として整備されているとの事だが、日本の場合は「四畳半襖の下張り」宿である。手抜き隔離
東京都 軽症者療養のホテルなど公募へ 新型コロナウイルス | NHKニュース
ホテルや自宅で療養する事になった患者や家族は覚悟したほうがよいだろう。ホテルの場合、看護の者が付くと説明されている。しかし、容体が急変した場合は対応できるのだろうか。急性増悪になればあっと言う間に死亡に至ると聞く。3分も息継ぎをしなければ死ぬ。自宅療養の場合はオロオロしてれば3分はすぐ。
仮に、半日もったとしよう。既に満杯となった病院の中から運良く、救急受付してくれる病院が見つかったとしよう。しかし、救急車には乗せてもらえない。新型コロナと聞けば、Uターンする。タクシーは当然無理である。要するに自家用車を利用するしか無いのだ。運転免許を自主返納しなきゃよかったが、後の祭り

間質性肺炎の疑いとされている俺の場合、「528. 急性増悪と新型コロナのARDSず - 是非に及ばず」を拝読し『新型コロナvs間質性肺炎』に、なるほどである。急性増悪が起こった場合は「間質性肺炎です」と言い、救急車に乗せてもらいたいと考えている。救急隊員は疑うかも知れないが。
とは言うものの、新型コロナの感染検査を行ってもらう事は著しく困難と報じられている。と言う事は「新型コロナ感染症患者か否か」を知る者は神様だけなのだ。そして、検査結果が判明する頃には手遅れになっているのだろう。まあ、運良く救急車で運ばれ、一般病院に入院できたものにしても、新型コロナの対応はできないのだから.....運を天に任せるしか無い。俺的には死を覚悟している。女将は未だその気は無いように見えるが、麻酔が効かないのだから諦めたほうが良いと思うのだが。
いずれにしても、重症化せずとも、体を動かせなくなり声も出せなくなるというから、感染する前に身辺整理と遺書は用意するべきだろう。集中治療室に入ったらどうにもならないらしい。
東京都などでは、既に救急車のたらい回しが始まったそうだ。そりゃ~、医者も看護師も人間だものね。
  • 厳しさ増す医療現場 極限状態も|NHK 石川県のニュース(04/13)
    ホテルを借り切って開業医が診るよう医師会に要請してきている。そういうトレーニング受けていないし、感染症の重患者診た経験に乏しい。
  • 医療従事者の宿泊に県施設あてる|NHK 石川県のニュース(04/13)
  • 病院ベッド数実際対応は110床|NHK 石川県のニュース(04/14)
    新型コロナウイルスの感染者に対応する病院のベッド数について、これまで500床あまり確保したとしていましたが、実際に対応できるのは110床と5分の1にとどまる


介護施設が自主休業を始めているとのこと。今後収束しても業務を再開する介護施設は如何ほどだろう。
いっそのこと、新型コロナの肺炎で急性増悪で死ぬのが手っ取り早いが、現在は葬式をしてもらえない。
7都府県で234の介護事業所が自主休業 介護崩壊の懸念も | NHKニュース(04/14)

イオンに買物に出かけたら、昨日出された石川県独自の緊急事態宣言の煽りが出ている。また、買い占め部隊がウロウロしている。家に置いておけないのだろうか、主婦ばかりではなく、運転手役の夫と子供、酷いケースでは爺婆まで付き添ってゾロゾロと店内を散歩している。あれでは「3密」禁止どころではない。
買い溜めしたところでたかが知れていると思わないのだろうか。買い溜めるなら冷凍品である。

安部草履が日本国に緊急事態を宣言して以来、既に1週間が経つが指定された都道府県よりも先に、指定されていない石川県などが実質的に動いている。要するに「安部草履の実行力が無かった・遅かった」のであり、無策のままに掛け声だけを上げてしまった結果である。
緊急事態宣言が発せられた事で、該当していない地域には、緊急事態対象の他地域から自分では元気印の人が押しかけて、結果的に感染者を増やしている。迷惑な行為には関所を設けるしか対策がない。

「ホテルや自宅で療養する」事になった現在、国民全員を検査できる体制を作り検査を実施するべきだ。医療崩壊が云々は「重症肺炎」対応をした場合の出来事である。検査して、陽性である事を知りながら「自宅で療養」すれば良い。また、新型コロナ感染症の陽性者専用の救急車を作るべきだ。ついでに、専用の葬儀社・葬儀場も必要だろう。旅先で死んだ場合に備え、葬儀に関する法律も見直そう。戦いはこれから永い。
清水建設ではPCR検査の結果待ちしていた社員が死んでしまったそうだ。PCR検査の結果が出る迄に時間が掛かった事が原因か病気の侵攻は早い。50歳代男性で04/03発熱し死後の13日に陽性判明。合掌。
清水建設の自宅待機社員、PCR検査後に容体急変し死亡…死亡後に陽性判明 : 読売新聞オンライン(04/13)
過去記事:必読、コロナ下の葬式 / 旅先での死 - 遺体搬送 / 「死亡を確認」とは? / “最期の瞬間”の迎え方? / アベノマスク、合点 / 野々市市は非常事態?也 / 近づく戒厳令の夜 / 必読、コロナ下の葬式

【19:10追記】-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
04/14、県内で始めて感染男性3人が死亡|NHK 石川県のニュース(04/14)
10人の感染があらたに確認され、石川県内で感染が確認されたのは131人

▽金沢市88人▽白山市11人▽野々市市10人など
14日午後5時の時点で、「人口10万人あたりの感染者数」は、最も多い▼東京が15.6人▼福井が11.9人、そして▼石川は115.5人と全国で3番目に多く、国の緊急事態宣言が出されている大阪などを上回っています。さらに市や町ごとでみると「人口10万人あたりの感染者数」は、金沢市は19.5人と全国で最も多い東京を上回っています。
野々市市を換算すると20人で、金沢市を上回る。