当地石川県では、骨折とやらで病院に救急搬送されたところ、胸部CTで肺炎を起こしている事がわかり、時節柄、PCR検査を行ったところCOVID-19である事が判った議員がいた。その後、どうしたのか。
類似する出来事が群馬県でも発生している。
交通事故で搬送→コロナ感染判明 警官6人も自宅待機に [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
交通事故の負傷をきっかけに新型コロナに感染が判明。年齢や居住地などを調査中

新型コロナ感染のPCR検査結果を、陽性と陰性を言い誤ったために直葬になったケースも発生している。
今では、大掛かりな葬儀ではなく、家族葬で送ることが増えたとは聞くが、それもできないのは悲しい。
「陰性」を誤って「陽性」 死亡も臨終立ち会えず 神奈川県謝罪 | NHKニュース(20/04/16)

間質性肺炎の経緯観察ということで、定期的に肺のCT検査を受ける予定の俺としては、誤診が怖い。
また、「CT検査⇒肺炎の疑い⇒PCR検査⇒新型コロナウイルス感染症患者の宣告」というパターンを最も恐れている。スムーズに運べば、そのまま入院させられ、家族と顔も合わせられないまま死亡し、直葬となり、遺骨となって帰宅する羽目になる。

最近は、患者自身が「新型コロナ感染の疑いを抱いた」ところで、PCR検査を受けられるほど世の中甘くはないらしいが、別の病気が引き金で緊急搬送される場合は、受け入れ側が神経質になるようだ。
新型コロナ疑い患者 救急搬送で110か所から受け入れ拒否 東京 | NHKニュース(20/04/15)
  • 男性の体温は高熱ではありませんでしたが、病院では新型コロナウイルスに感染しているか確かめるため、CT検査を行った結果、肺に影がみられ、新型コロナウイルスの疑いがあると診断
  • 男性には認知症の妻がいるため、メモには「PCR検査ができずに男性が亡くなってしまったら、認知症の妻の介護はどうしたらいいのか」などという記載
病院に行き、何かのきっかけで新型コロナ感染の疑念を持たれてしまったら、それで隔離されてしまう事態があることを心配する必要があるということだ。(過去記事:新型コロナで断捨離)
院内感染も怖いが...間質性肺炎のCT検査は1年前の予約であるが、今になってみれば下手に肺炎の影でも映ったなら新型コロナ疑い患者ということで大騒ぎになる事は目に見えるようだ。
自分自身の勝手な妄想で、「新型コロナに感染したかも?」と保健所に談判してPCR検査を受けられる事になった場合、当人にしてみれば陰性の判定で安心したいのだろうが、意に反して陽性判定であった場合は即入院・隔離になる事を覚悟して臨まなければならない。要するに、家族とは水盃をしておけ。

4月13日から新型コロナ感染が終息するまでの特例措置として、これまでは認められていなかった初診患者のオンライン診療が受けられるようになった。
オンライン診療“初診解禁”でどう変わる?医療従事者のホンネ

しかし、「スマホとアプリが必要」とか、「受診前にネット上の問診で症状や過去の病気などを入力」とか、のハードルがあるようだ。そして、「申し込みした 医師が、オンライン診療可能と判断すれば、予約した日時に電話やビデオ通話などで受診できる仕組み」とのことで、何をどうすればどうなるのか不明也。
オンライン診療に関するホームページ|厚生労働省
オンライン診療検索 - NewsDigest
※厚生労働省が公開したPDF形式の「新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえたオンライン診療について|厚生労働省」をJX通信社がこれらのPDFデータを解析し公開した物。
俺は既に1度通院日を変更したから、次回は行って検査を受けなければなるまい..と思うと気が重い。
過去記事:「コロナ」のぼやき / 感染者数は増えて当然 / 野々市市は非常事態?也 / 必読、コロナ下の葬式 / 「医療崩壊」と言うが


~~19:30追記~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
04/16の石川県内感染者146人の把握を以って、My記録の追加記入は取り止めとする。向後は以下にて
石川県/新型コロナウイルス感染症の県内の患者発生状況
石川県内の最新感染動向 | 石川県 新型コロナウイルス感染症対策サイト
なお本日、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」を全国に拡大する見込み。