結論を書けば、ホンの1行で済む事、四字熟語でも間に合う話題に対して、どれだけ長い記事に出来るかがブロガーの腕である。世の中で「プロの瓦版屋」は、テレビにしろ図書にしろ、同業の誰かの記事をパクっては寄せ集めてツギハギした内容をあたかも自分の記事・思考であるがごとく発表するのが生業である。
そして、出来上がりのテレビ番組の時間や記事の長さに応じて取材費・執筆代を獲るのだから頑張る。
長い記事を作る為には、本題とは離れず付かず的な内容をアチコチから搔き集めて文章を繋ぎ、本題の結論を書く前座として揃えなければならない。そして、読者の気を引くために、あたかも結論に至るために必要な内容であるかの如く並べなければならない。無駄に長いと思われない事がプロの文書也
何よりも大切な事はタイトルの付け方である。Yahoo!・Infoseek・MSNなど、他の報道サイトの記事を掠め取って自サイトの記事として纏めている場合のように、どのようにして読者の気を引くことができるかは纒サイトを運営する者の腕であり、そのサイトの命運を左右することである。

と長くなったが、簡単に書けばNHK『ガッテン!』のような番組企画をすれば良い。役に立ちそうな思わせぶりの番組タイトルをつけ、声が大きいだけの芸能界の中でも取り立てて利口ではない者をレギュラーとして2人並べてヘェ~と初耳のごとく感心したように騒がせ、1人程度は番組の花になりそうなゲストを呼んで、百年も前から知る人は知っている内容をまるで新発見でもあるかのごとく作り上げれば、番組が出来上がる。視聴者の各家庭で目の前にいるような爺と婆が司会として騒いだところで面白くもない。
それでも、釣りエサ次第で、視聴者は見てくれる。あれが、「ブログの書き方」の真骨頂である。

それにしても、1995年に『ためしてガッテン』として始まった『ガッテン!』。
司会者の2人(立川志の輔小野文恵)は見飽きたのだが、人事異動は無いのかね~
あの2人に限らず、最近のテレビにはやたらと大声が多いが、あれはウィルスを飛ばす元凶だ