最近の新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛や休業要請が出される中で、「自粛警察」なるものをマスコミが取り上げている。「自粛しなければ警察を呼ぶ」と書いた紙が貼られていたとかだが、それ故に「自粛警察」とマスコミが名付けたのであろうか?
自称なのか、名付け親がいるのか知らないが、警察と呼ばれるものが「警察を呼ぶ」とは鼻白む話題だ。

いつの時代でも「我こそは正義の味方」的な行為をしていると信じて止まないものはいるようだ。
最近ではSNSなんて~物を誰でも利用できるから、それなりの報道機関とか同人とかのバックヤードを持たなくとも簡単に示威行為ができる。大日本帝国時代に非国民と叫びながら、正しい事として他人に強要した集団を彷彿とする。
WikiPedia:国防婦人会より抜粋引用
1932年から1942年まで存在した日本の婦人団体。略して「国婦」。割烹着と会の名を墨書した白タスキを会服として活動。出征兵士の見送りや慰問袋の作成など、銃後活動を行った。
戦争支えた“国防婦人会” 母は…妻は… 女たちの戦争 - 特集ダイジェスト - ニュースウオッチ9 - NHK

なお、「国防婦人会」は、「主婦連合会」とは異なる。また、「主婦連合会」は「主婦連」と略されることがあるが、 東瀬幸枝氏が2007年に大阪で立ち上げた右派の女性団体「日本主婦連合会」は無関係との事。

過去記事:これが女性の姿だ?!

昨日の「国が役立つ事とは?」で『地方独立』的な話題を書いた。しかし、
新型コロナ騒動の延長線で、他地域ナンバーの車に悪さをするという、或る意味では村八分に近い排他行動が起こっているとのことだ。EU(欧州連合)の加入国のように民族国家の間でならば判らなくも無い気もするが、日本国民のような血筋が入り混じった寄り集まりが何おか言わんや。増してや、現代の都道府県の境界線なんぞは控えめに考えても江戸時代以降に線引きされている。意地悪な村人は、由緒正しい村人ではない。単に、意地悪なだけである。

【日本赤十字社】「ウイルスの次にやってくるもの」

JapaneseRedCrossPR YouTubeより