マイナンバーの「通知カード」が5月末に廃止へ--マイナンバーカードはネットで申請可能 - CNET Japan(20/05/10)
住民にマイナンバー(個人番号)を知らせるための紙製のカードである「通知カード」が、5月下旬に廃止される予定だ。廃止によって(1)通知カードの新規発行・再発行、(2)通知カードの住所や氏名などの記載変更、の大きく2つができなくなるという。
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マイナンバーの「通知カード」
との事だ。ちなみに、「通知カード」と「マイナンバーカード」は別の物である。

マイナンバーカードの申請は、郵便、街中の証明写真機、オンライン(PC・スマホ対応)で行える。
郵便で申請する場合、「通知カード」及び「個人番号カード交付申請書」と同時に郵送された「マイナンバーカード交付申請用封筒」は差出有効期限が切れているので、「封筒(料金後納)様式(PDF)」をダウンロードし、自宅等のプリンターで印刷し使用すれば切手代金が掛からない。
マイナポータル / マイナンバー社会保障・税番号制度(内閣官房公式サイト)
WikiPedia:情報提供ネットワークシステム
「通知カード」が廃止となる事により、マイナンバーカードの再交付や氏名・住所等の記載事項変更手続きは廃止日の前日まで(土日祝日を除く)となるとの事らしいが、詳細はよく判らない。
現在はマイナンバーカードの代わりに「通知カード」を提示する事で『マイナンバーを確認』ができる。しかし、「通知カード」廃止後のマイナンバーの確認方法は、① マイナンバーカード(顔写真入り)、②マイナンバーの記載された住民票または住民票記載事項証明書、に拠る事になるとのことだ。

市町村では「この機会にマイナンバーカードを取得しましょう」と促しているとの事だが、現在マイナンバーカードは、申請してから受取まで約1〜2カ月ほどかかるとのこと。
「通知カード」の廃止後に、初めてマイナンバーが付番される人(出生、海外からの転入をした人)には、「個人番号通知書」(仮称)が送付される予定とのこと。
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