New Edge で日本語入力すると、赤線のアンダーラインで出てきます。原因と対策は? - 私のPC自作部屋」でのコメントに関して、05/16以下の実験を行った。

<<hiros-pc様へ>>
本件に関する私のラップトップの状況を説明します。
貴記事での3枚目の画像について、私の環境では以下の画像ですが、だいぶ景色が違います。
特に「スペルチェック」では、「日本語」と「英語」があるだけです。
「英語(イギリス)」と「英語(アメリカ合衆国)」はありません。しかしこれは、私がそもそも言語パックとして入れていない為なのかも知れません。
20200516085411

という前提を御存知いただいた上で、依頼の件をチェックします。

Q1.について
スペルチェックの「日本語」が”オフ”になっていたので、”オン”にしてます。すると
 →”スペルチェック用の辞書をダウンロードできませんでした”というエラーメッセージが出ます。
ここで、右側ボタンの「再試行」を押すと、更に以下のエラーメッセージが出ます。
 →”ネットワーク管理者に問い合わせて、Microsoft サーバーからのダウンロードがファイアウォールでブロックされていないか確認してください。”
20200516085408

この事から、そちらの「 "wsappx" が動作していることが原因のようです2020-05-05 01:55:55」に関連して、『 "wsappx" を自動起動しない設定にしていますよね。これが原因だと考えます』と申しましたが、 "wsappx" の自動起動は無実なのかも知れませんね。
マイクロソフトに質問してみる価値があるかもしれません。
ネットワーク管理者に問い合わせて、Microsoft サーバーからのダウンロードがファイアウォールでブロックされていないか確認してください - Google 検索

Q2.について
前提で申したとおり、私の環境では「英語」は有りますが、「英語(イギリス)」と「英語(アメリカ合衆国)」はありません。よって、本件の実演はできません。しかし、念のため「英語」でやってみたところ、エラーメッセージは有りません。

以上です。
私的には考察するには至っていませんが、面白いですね。
何れにしても、Windows 10 v2004で「MS-IMEは賢く変わる」的な報道もありますし、私としてはNew Edge で日本語入力する事は現在ありませんので、当面は放置して問題無しという事にします。
とはいうものの、何か判りましたなら、追加記事を楽しみにします。
【追記-1】「New Edge で日本語入力すると、赤線のアンダーライン」でググってみたところ、色々と出る。煎じ詰めると色々とヒットするが、要するに数年間からある事の模様。
要するに「入力文字の下に赤い波線が出る - マイクロソフト コミュニティ」
となれば、「赤線のアンダーライン」事件と、「ファイアウォールでブロック」事件は、別の原因なのかも知れない。
【追記-2】「New Edge で日本語入力すると、赤線のアンダーラインで出てきます。(その2/ 原因がわかりました。) - 私のPC自作部屋」を拝読。
英語のスペルチェックを ”オン” にすることで、日本語の部分は "全てスペルが間違っている" と判定され赤線のアンダーラインがエラー表示されるとの推察。大いにガテンする。これが当たりなら、前の「追記-1」でヒットした検索結果の記載は誤っている。
  • 日本語and英語のスペルチェック機能を「オフ」にすれば赤下線は出ない。
  • 「ファイアウォールでブロック」事件は、新Edge(Chromium Edge)のバグ
    Windows 10 Insider Preview Build 19628に搭載された ”New Edge Dev” 版 v84.0.508.0では、スペルチェックの日本語が「オン」にできないようになっている。
本件のまとめ
  • 新Edge(Chromium Edge)でMicrosoft IME(MS-IME)を用いて日本語入力した場合「赤線のアンダーライン」が出る場合がある。この事象は、新Edge・旧Edge(EdgeHTML)やInternet Explorer 11(IE 11)以外にもWord・Excel等のマイクロソフト製アブリでMS-IMEを用いて日本語入力した場合は発生する模様。
  • 原因は「マイクロソフト製アブリからMS-IMEを利用する場合に、スペルチェックが作動する」ことであり、正しい形式の英文字入力でなかった場合にスペルが間違っていると判定され、赤線のアンダーラインがエラー表示される。
  • 対策として、日本語and英語のスペルチェック機能を「オフ」にすれば「赤線のアンダーライン」は出ない。
  • なお、向後公開される予定のChromium Edgeでは、スペルチェックの日本語が「オン」にできないようになっている為、それにより本不具合は発生しないと思われる。
    【追記20/05/23】Chromium Edge v83.0.478.37となり、スペルチェックの日本語が「オン」にできないようになった。これにより、本記事での不具合は解消された。
  • エラー表示の形式である「赤線のアンダーライン」は、ex.「青線」とか「点線」とかにカスタマイズできるとの事。
  • また、本事象はMS-IMEでのみ発生することであり、Google日本語入力やATOKでは発生しないとのことである。
  • 次期Windows 10 「Windows 10 May 2020 Update」v2004では、MS-IMEが賢くなるとの報道であるか、本事象の行先は不明である。
過去記事:暇人が悩む日本語入力 / 新Edgeでの日本語入力
 【追記20/05/23】-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
matsuothai様より「Microsoft エディター」を入れると解消するとのアドバイスをいただいた。
同アドイン「Microsoft エディター(Microsoft Editor)」は、過去記事:暇人が悩む日本語入力のとおり、AIを活用した文章作成アシスタントサービスで、(Microsoft Edge Addons )からChromium Edge用とChrome用の拡張機能として提供されているとの事を承知していたが、主にFirefoxを利用する俺的にはインストールを放置していた。いずれにしても、v2004に添付されるMS-IMEは賢くなると報道されていたので、それを待ってから...と思っていたのだが、入れておいても邪魔では無かろうと思い入れた。

 20/06/29、Google 日本語入力をインストールした。