新型コロナ騒動に伴う不要不急の外出禁止令の人々を元気づけるとやらで、アメリカのマネをしたとしか思えない出来事...芸人たちがオンラインでテレワークやSNS等で顔を連ねて歌をリレーしている景色を暇なネタ無しマスコミが取り上げている。普段は御目にかかったことも無いような芸人達が下手な歌唱を披露したところで元気にはならないし、アチコチに散らばっているであろうそれを搔き集めて放送するマスコミも工夫が無い。他にネタは多いのに、容易く入手できるネタで纒に走るマスコミの生末は見えた。

テレビ番組では「リモートで参加」と言うが、「離れて参加」というつもりだろうか。変な和製英語也。
リモートワーク・リモートデスクトップ・リモートコントローラーとは言うが..いい加減な日本語。
それにしても、新型コロナ騒動はこれ以上の進展は見込めない状況になったと言えよう。他の病気と同様に「感染する人はいて、結果として死ぬ人もいる」という要因がまた一つ増えただけの事である。いつまでも嘆いていても仕方が無いことだし、マスコミも賽の河原で石を積んでは「今日の感染者数」を報じては騒ぎ立てたところでしょうがない。
収束したかのように見えていても、或る日突然再燃する。2次・3次を心配するが、これからは毎年の恒例行事になるだろう。予防ワクチンの接種が「インフルエンザ + α」になるだけの事だ。



俺の仕事人時代の当社ではテレビ会議が頻繁に行われていた。新しいイベントを始めるような場面では、全国の支店などが決意表明をする事が定例行事となっており、以前は某地域に集合してはセレモニーを行い日本人恒例の懇親会を行ったという一連の出来事が、ものの1時間もあれば済むのだから会社としてはやらないはずが無い。しかし、当時のテレビ会議はNTTが提供するサービスを利用するしか無く、初期投資やテレビ会議の接続時間見合いの通信費が高かった。しかし、今ではパソコンさえあればできる。
ということで、テレビ会議に利用できるアプリについて学ぼうと思いついた。

そもそも、この類のアプリは色々有る。利用するソフトに相互互換性はあるのだろうか?
Webex meeting / Zoom / Microsoft Teams / Google Meet / Skype / Messengerルーム / Facebook版Zoom / LINEのビデオ通話
けん玉のオンライン検定ができるとの事。最近では「オンライン診療」が騒がれているが、これらの相互互換性はあるのだろうか?

いずれにしても、マイクの使い方を解らず、どのように聞こえるのか知らないカラオケ前夜の状態である。

世に、芸能人と言われる人達でも、自分で自分を撮るというシーンで、被写体としての自分がどのように映り、相手に見えているか、を知る努力をしていない人が多い。
これが、オンライン飲み会とか、リモートワークともなれば、日ごろからテレビに出演経験の無い素人が初出演するのだから、どのように映っているのか、聞こえているのか解らない。自分自身でテレビに映った経験の無い俺的には、最低でも「マイクは口元に固定した方が良い」と考えている。また、「体は動かさない」、少なくとも、前後には動かしてはいけない。

世の大手テレビ局でも、出演者各自をリモートが画面に出すという技には巧い・下手が見える。
リモートの出演者を小窓でテレビに並べるのであれば、顔や上半身の大きさ程度は規定化して欲しい。面の大きいの小さいのが、大小の声で、コンダクターできない司会の元で、各自勝手にがなり立てる番組は鬱陶しい。出演者でも、YouTubeを主宰している人達には場馴れしている人が多い。

いきなりオンライン通話にチャレンジする前に、YouTubeにデビューしてガマの油を搾ってみるが良いな。また、今どきの大型テレビ画面に、枠付きでデカイ面がバ~ンと映るのは局側で調整して欲しい。概ねにおいて、画面調整の下手なテレビ局、更には番組が判ってきたが、要するにスタジオの調整室の腕次第。