上を向いて歩こう」という歌がある。
「上を向いて歩こう」坂本九の楽曲で作詞は永六輔、作曲は中村八大
1961年に発表された曲との事だが、最近では励ますというか、元気づけるような場面で歌われている。
現在の新型コロナ騒動で、「家にいよう(Stay home)」の応援歌とされているとのことだ。

【夏】上を向いて歩こう〜SING FOR HOPE プロジェクト [LOOK UP TO THE SKY (Sukiyaki)]

上を向いてプロジェクト YouTube

日本を元気に!みんなで歌って「上を向いて歩こう」丘みどり コラボver.

丘みどり公式チャンネル (丘みどり)
日本を元気に!みんなで歌って「上を向いて歩こう」 コラボレーション動画です♪ 先行きが見えない世の中を、少しでも前向きに明るい未来へ 歩んでいけるよう願いを込めて歌ってみました。 デュエットしたり、コラボしたりと楽しんでいただけると幸いです。
歌詞を読み考えても、「孤独で淋しいと思っている青年が自分自身を慰め鼓舞している」であり、「他人を励ましている」内容ではないと見る。なぜその歌がこのように歌われるのだろうか。
歌が発表された頃の時代背景を考えても、歌声喫茶でロシア民謡を歌いあっては団結しているかの如く見える孤独を自虐的に楽しんでいた。そんな詩でも、共に声を出して歌う事で、仲間意識が持てるということなのだろうか。寂しくて独りぼっちで耐え忍んでいるのは、君ひとりじゃない..ってか。

「上を向いて歩こう」を聞きながら・共に歌いながら、「家にいよう(Stay home)」を頑張り抜く日本人は美しい...とその人達は自分自身を慰めるのだろうか。独りって、そんなに寂しいのだろうか。

あの時代は、こんな詩ばっかりだった。だが、「上を向いて歩こう」はアメリカで売れたからな~

銀色の道 ザ・ピーナッツダークダックスとの競作、塚田茂作詞・宮川泰作曲(1966年に発表) 歌詞



瀬戸内寂聴 人は独りで生まれ、死ぬ時も独りです – ニッポン放送 NEWS ONLINE
    【瀬戸内寂聴「今日を生きるための言葉」】第1191回
人は生まれた時から独りであり、死ぬ時も独りです。たとえ家族と共に暮らしていても、所詮、人は孤独なのです。    瀬戸内寂聴
人は望まれて生まれ、悲しまれて死にたいものだ By 呑兵衛あな