母の日に倣って、父親に感謝するために白いバラを贈ったのが始まりという父の日が近づいた。
「〇の日」というイベントは世界中の国が行っているようだが、世界的に決まった期日は無いようだ。
アメリカ合衆国の従属国のような日本は何でも宗主国に右習えで、「母の日=5月第2日曜日」「父の日=6月第3日曜日」也。ということで、今年の父の日は6月21日になる。

始まりとされるアメリカのドッド夫人は、男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらい白いバラを贈ったそうだが、商業ベースとなった最近では何でも有りのようだ。しかし、これは「〇の日」の全てに言える事らしいし、無宗教にも関わらずバカ騒ぎにだけは見境付かずに参加する日本人にとっては正に何だって構ったことではないらしい。 いずれにしても、母の日も父の日も、今は亡き人に感謝の心に添えての贈り物であって、日本の様に贈物を考えることが優先ではあるまい。 「父の日の贈り物」をキーワードにネット検索すると、要するに何だって良いという事だ。

そんな中「髭剃」というアイテムが目に付いた。俺に娘がいたら、選んで欲しくも思う。
「髭剃」の中でも「電気カミソリ」「T字カミソリ」「直刃剃刀」がある。ワイルドに「ナイフ」も悪くない。と気取ったところで、不器用な俺では「電気カミソリ」「T字カミソリ」以外は怪我の元で血だらけになる。

電気カミソリよりは剃刀の方がサッパリ感があり「T字カミソリ」は手放せないのだが、その替え刃を買うのが一苦労だ。T字カミソリメーカーが新製品を出すと、古い替え刃が売られなくなるようだ。少なくとも俺の周囲では買えなくなる。結果的には本体ごと買い替えるという無駄を絵に書いた事の繰り返しになってしまう。
また、替え刃と称しても、価格で考えれば本体を買った方が安いという馬鹿らしいことになっている。どんな理由で「本体+替え刃セット」が「替え刃」だけの価格よりも安くなるのか...納得できない。西洋剃刀の替え刃の価格よりも、電気カミソリの替え刃の価格の方が安いという事は学習済みである。
ということで、「T字カミソリ」よりは「電気カミソリ」を多用している。

退職直前の目論見としては「仙人のように、髪の毛と髭を伸ばす」予定であったが、重ねる年齢とともに細くなってしまった髪の毛は束ねるどころではない。一方、無精髭だけは伸び続けるという不条理だ。
幸い子供がいない俺は、カミソリを欲しがって娘を困らせることが無くって良かったと、埒もない納得。
現在使用中の「シック ハイドロ3プレミアム 替刃」は製造中止的な物のようで、店頭に無いばかりか、通販でも皆無に近い。たまたま(Amazonで4枚入り 2980円 / 8枚入り 3980円)を発見し注文した。
替刃互換表 - Schick(PDF)」にも掲載されていないから、おそらく製造中止なのだろう。

過去記事:髭剃りの替刃を探し / 電気カミソリ&替刃
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