言い訳とは、どのようにでもできるものだと感心する。

発表されていた特別警報を解除し再び発表した事に関する気象庁の説明也。
特別警報の発表基準が複数あることに加え、「解除の時点でその後の大雨が予想できなかった」とのことだ。

半年程前には 「天気予報の精度が向上する」 とかの鳴物入りで宇宙衛星を打ち上げていたが、何か(?) 向上したのかな~   また、
WikiPedia:特別警報より抜粋引用
新たに特別警報が設けられた理由としては、2011年の台風12号や東日本大震災において十分な避難が行われず、その対策として警報類やそれに対応した避難勧告等の伝達の改善が求められたこと、自治体からの要望や国の中央防災会議の提言において情報改善が求められたことが挙げられる。
特別警報が発表された場合、警報と同様に、行政機関や住民の防災対応を支援するため、特別警報の発表や解除の伝達系統が制度化されている(気象業務法第15条の2)。警報と異なるところは、都道府県から市町村町、市町村長から住民への周知がそれぞれ義務となっている点である。
法令上特別警報は警報に含まれるため、警報と同じように、気象業務法第23条が規定する「気象庁以外の者が警報を行うことの禁止」が適用される。
という事で、特別警報の発表がなされた場合には、その後の自治体の対応措置に多大な影響を与えるとともに、更にその結果で住民は右往左往することになる。 また、気象庁以外は 「間違いです」 と言えないのだ。
警報自体は予報の一種であるため、特別警報も予報の一種である。
との事だが、特別警報を気象庁が発表と解除を繰り返すことの結果、避難を繰り返さなければならぬ住民は堪らん。  病気持ちの人は 行ったり来たりの避難の結果、病状が悪化して死に至ることも有り得るだろう。

気象庁は自らの地位に安穏と胡坐をかいておらずに、真摯に業務に励まずばなるまい。

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