台風8号は、「特別警報」 という新しい玩具が伴った為か(?) 、マスコミを賑わせた。

太陽光発電は原発に代わる電力提供として、マスコミを賑わせた。
太陽光に限らず、風力・地熱・潮位差などの自然エネルギー(再生可能エネルギー)へ移行して原発を減らす(無くす) 為の手法・事例は挙ってマスコミが取り上げ、時の政権も声を上げていた。 しかし、それだけのことの様だ。

原発事故以前から自然エネルギーを利用した発電は全国各地で実験的に行われてきたにも関わらず、それらに陽の目が当たる事はないままに原発だけが脚光を浴びたのは何故なのだろうか?!
水力発電の為にダムを作ることは、多額な費用と自然環境破壊が伴うのだろう。
しかし、他の自然エネルギー発電はそのようなことは無いだろう。
それにも関わらず、あれだけのラブコールが有ったにも関わらず、依然として普及しているようには見えない。

所詮は、マスコミの空騒ぎと、ゼネコンや新規参入業者の金儲けの為の手段だったと見るべきか?!
太陽光発電を設置した家庭には恐縮だが、元を取るまでに台風の数個が襲来すれば、家ごと崩壊するかも知れない未来を思わせる最近の異常気象である。

マスコミの思いつき煽動には、惑わされないようにしよう。