ディズニー映画の『マレフィセント』が面白そうだ。 「眠れる森の美女」を原作にしているという。
以前、やはり ディズニーのアニメで『眠れる森の美女』が有った。
WikiPedia:眠れる森の美女より抜粋引用
『眠れる森の美女』は、ヨーロッパの古い民話・童話。
ペロー童話集にも取り上げられ、グリム童話集では、『茨姫』(いばらひめ)として類話が取り上げられている。
日本語圏では一番ポピュラーなグリム版ストーリー
あるところに子どもを欲しがっている国王夫妻がいた。ようやく女の子を授かり、祝宴に一人を除き国中の12人の魔法使いが呼ばれた(13は不吉な数字であったためと見られる、またメインディッシュのため賓客に供する金の皿が12枚しかなかったためとも)。 魔法使いは一人ずつ、魔法を用いた贈り物をする。
宴の途中に、一人だけ呼ばれなかった13人目の魔法使い(マレフィセント) が現れ、11人目の魔法使いが贈り物をした直後に“王女は錘が刺さって死ぬ”という呪いをかける。
まだ魔法をかけていなかった12人目の魔法使いが、これを修正し 「王女は錘が刺さり百年間眠りにつく」 という呪いに変える。 呪いを取り消さなかったのは修正以外不可能だったためである。
王女を心配した王は、国中の紡ぎ車を燃やさせてしまう。 王女は順調に育っていくが、15歳の時に一人で城の中を歩いていて、城の塔の一番上で老婆が紡いでいた錘で手を刺し、眠りに落ちる。 呪いは城中に波及し、そのうちに茨が繁茂して誰も入れなくなった。 侵入を試みた者もいたが、鉄条網のように絡み合った茨に阻まれ、入ったはいいが突破出来ずに皆落命した。
百年後。近くの国の王子が噂を聞きつけ、城を訪れる。 王女は目を覚まし、2人はその日のうちに結婚、幸せな生活を送った。
アニメ版の眠れる森の美女では、
  • 原作では12人だった魔女を、3人に減らした。
  • 12人目の魔法使いの魔法の中の 「百年間の眠りにつく」 という言葉を 「眠るだけ」 とした。
    これにより、百年の間に王国がなぜ滅びなかったのか?、とか、百年もの世代のギャップをどうするのか?、など、現代人から見れば多分に矛盾を孕む部分を巧みに改変している。
最新作の『マレフィセント』では、どのように変わったのだろうか?