昨夜(2014/07/15) NHKクローズアップ現代「小中学校 スマホ“追放”騒動 ~トラブル低年齢化の波紋」を視聴した。

LINE 等の SNS を利用する小中学生が事件に巻き込まれる事を防止する為の対応措置の事例紹介と見た。
子供達が夜遅くまで LINE 等を利用する為にスマホを手放せない理由として、仲間内の誰かが発信するメールに対して 即時に返信する等の行動をしなければ仲間外れになってしまうことへの恐れが有るとのことだ。

スマホという個人用インターネット接続ツールが一般化する以前は、1家に1台のパソコンがインターネットに接続されているだけで、その使用権・優先権をめぐり家族で取り合いをしていた頃もあった。
しかし、SNS なんて~ものが無く、せいぜいがチャットの時代であり、親父権限でパソコンの電源断を行えた時代だろう。 当然、チャット途中であっても 子供の意に反して電源を切った親父を悪者にすれば仲間外れという事態には進まずに済んだ。
そんな意味では、スマホを個人持ちできる今の子供達は、お友達作りや関係維持に大変なんだね~
月間使用料が5千円の上は掛かるスマホ代を 家族人数分払っていることを思えば、今の家庭経済は裕福だね~

翻って考えれば、来客が多いブログは コメントのやり取りが多いようだ。 常連ほどコメントの書き込みが早い。
また、コメント返しは素早い。 やはり、会話できるブログが楽しいということかもしれない。
しかし、ブログの執筆者は逐一コメント返しをしなければ来客が減り、閲覧者はマメにコメントを書き込まなければ そのブログ仲間から外されるという現象が見受けられる。

ブログ執筆者の元記事には無関係とも思えるコメントも見かけるが、何かを書いて仲間意識を主張しなければならないということでは、子供たちの SNS と同じなんだな~  トラックバックを歓迎
元記事に無関係のことで 近況のやり取りをするのであれば、掲示板がよろしいと思うのだが...

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