無無無庵

(むさんあん) - 思考が無く - 躰が無く - 心が無く
団塊世代のセカンド・ステージ - 退職親父のボケ封じ

爺が遣うXOOPS

はじめに

はじめに(2012/09/11 書き出し) 

ここに書くことは、当サイトの構築を通して、管理人である小生が感じた勝手な内容・解釈です。

  • 記載する内容に間違いが有っても、小生は一切関知しません。
    記載内容を適用する場合は、読者の責任で行ってください。
  • 記載内容に不快感・不具合がある場合は、コメント願います。
    できるだけ、対応させていただきます。

サイトの開設

はじめてサイト(ホームページ)を開設したのは、2000年頃である。
携帯電話から開設できる無料レンタルのホームページであった。

それから、HTMLのホームページ作りをはじめ、CGIを使ったホームページ作りと、お決まり(?)のパターンである。
ネットをウロウロしている際、(後に知った言葉であるが)オートリンクというものを知り、Wikiの勉強を始めることとなった。

しかし、Wiki(ウィキ)と一言で言っても色々な種類が在ることを後になって知った。
色々なWikiを試行してみたが、結局はPukiWikiが私の用途に向いているという結論に至った。

PukiWikiを漁っている最中に見つけたのがPukiWikiMod である。

PukiWikiに比べると、遊び心が有り、使い勝手が良さそうだな〜という印象であった。
しかし、PukiWikiModはXOOPSという代物が無ければ動かないようである。

当時の私にとって、XOOPSって何じゃらほい..というものであった。
今になっては、初めて設置したものが何であったのか...思い出せない。

それから、XOOPS本体のバージョンアップを重ねた。
モジュールも、なんだか判らないままに、色々なものを設置しては除去するということを繰り返してきた。

当サイトの現状 

現在はPack201x(XOOPS X)(EUC-JP)を利用している。
よって、XOOPS Cube Legacy 2.2.2版である。

なお、正式リリース版では無いが、現在進行形の物を以下から入手して、最新版を利用することを心掛けている。

※やっと「XoopsX正式版リリースのご案内( 2012-11-17 23:54:42)があった。

また、Pack201x(XOOPS X)に同梱(パッケージ)されたモジュールを単独で入手することができる。
こちらでは、最新の「Xoops X (Ten) · GitHub」での開発状況を知ることができる。

これらの最新情報を利用して常に最新のXOOPS状況を保っている。

サーバー環境 

  • TOK2プロフェッショナルからレンタル
    サーバー : Apache
    PHPバージョン : 5.3.6
    MySQLのバージョン : 5.1.57

お奨めサイト

XOOPSを選ぶ

XOOPSを選ぶ上で..予備知識

XOOPSは、「ズープス」と読むのだそうだ。

一口に「XOOPS」と言っても、色々なものが存在している。

まずは、コアと呼ばれるXOOPSの本体についてである。
WikiPediaには、XOOPSXOOPS Cubeについて掲載されている。
また、最新のXOOPSを入手するにても複数のXOOPSが紹介されている。

これらのコアに対して、ディストリビューションと呼ばれる「コア に モジュールを同梱したXOOPSが在る。

ディストリビューションは、同梱されたモジュールがコアに最適化されている為、同梱されたモジュールだけで満足できるユーザーにとっては簡便に利用できるようだ。
しかし、同梱モジュール以外を利用しようとした場合には、それなりにハードルが高い場合がある。

コア(CorePack)

  • XOOPS Cube Legacy 2.1.x〜2.2.x
  • XOOPS 2.0.xJP
  • XOOPS JPEx
  • XOOPS(本家版)
  • ImpressCMS
  • NetCommons
ディストリビューション
  • Pack201x(XOOPS X)
  • xCCK
  • TOKYOPen
  • ホダ塾ディストリビューション

テーマ

XOOPSでサイト構築した場合の顔である。しかし、どのテーマを利用するかの選択にあたっては

    • 古くからの配布サイトが配布するテーマは文字コードを(EUC-JP)としていることが多い。
      テーマ内ファイルの構成ももシンプルで修正しやすい。
    • 一方、新しい配布サイトが配布するテーマは文字コードを(UTF-8)としていることが多い。
      テーマ内ファイルの構成も複雑で修正にはそれなりのスキルを要する。
      また、テーマ独自に利用するJavaScript(ジャバスプリプト)を設定しているものもある。

文字コードは相互に変換すれば比較的簡単に相互利用できるが、その他の独自設定をするテーマの利用にあたっては注意が必要である。

テーマ配布サイト

など

どのXOOPS選ぶか!?

前述した色々なコアの中で、これからXOOPSを利用する人には「XOOPS Cube Legacy」(略称:XLC)の利用をお勧めする。
理由は面倒なので書かない。
細かいことは、XOOPS Cube公式サイト日本XOOPSユーザーグループ(略称:XUGJ)で情報入手していただきたい。
XLCの最新版は、以下の記事にて紹介されている。

なお、XCL 2.2.1を利用する為に推奨されるサーバーの環境について、前述の記事より再掲する。

環境
  • PHP:5.0以上
    PHP5.2 をおすすめします。将来の XOOPS Cube Legacy のバージョンでは、PHP5.0.x または PHP5.1.x では動作しなくなる可能性があります。
    サードパーティのモジュールの中には、まだ PHP5.3 に対応していないものがあります。
  • MySQL:MySQL server 5.0以上

お奨めのパッケージ

XCLの中でも、モジュールが同梱されたパッケージ版とコアだけの物が存在することは前述のとおりである。
これからは、Pack201x(XOOPS X)が御奨めであろう。
Pack201x(XOOPS X)は、仮称らしい。以下、本説明では「XOOPS(X)」と記述する。

  • XOOPS(X)の入手先は、なかなか分かりにくい(2012/09/20現在)
    XOOPS Cube日本サイトでの紹介及びXOOPS(X)の専用サイト(呼称は不明確)の何れからも、リリース日が2011年12月18日の「1.0.1RC版」にたどり着く。
    「1.0.1RC版」は、各種モジュールがパッケージされているが聊か古い代物である。
  • 最新版のXOOPS(X)を入手するには、こちらを御奨めする。
    上記(こちら)の中に在る XoopsX / legacyをDLLして、インストールすればOKである。
    • 上記入手先は、正式にアナウンスされてはいないが、次期リリース版であることは間違いだろう。
    • 「1.0.1RC版」には各種モジュールがパッケージされているが、上記入手先のものでは「protector」と呼ぶセキュリティ用モジュール と「X-Update」と呼ばれる各種モジュール等のインストール・アップデート用モジュールの2つがパッケージされているだけである。
)X-updateとは..(えっくす・あっぷでーと 

X-updateの詳細は、以下を見ていただきたい。

重要箇所を抜粋すれば

動作要件
X-updateを使うためには、以下の環境が必須となります。
PHP 5.2.0 以上
PHP cURLエクステンション
MySQL 5.0 以上
Xoops Cube legacy 2.2.0 以上
要するに
お奨めするXOOPS(X)をインストールすればX-updateモジュールを同時にインストールされ、後はX-updateモジュールを利用す ることで、パッケージには含まれていないモジュールを極めて簡単にインストールすることができ、インストール後はアップデートが超簡単にできるという優れ ものである。

XOOPS(X)本体・X-updateモジュール自身のアップデートも行える。
これまで、XOOPSを利用した経験のある人ならば、そのアッケ無いアップデート作業に呆れるであろう。

レンタル・サーバーを利用する場合

前述のように、お奨めするXOOPS(X)を利用するには制約があることを念頭に置いて欲しい。
しかし、これからXOOPSを開設する為にサーバーをレンタルしようという場合、「PHP 5.2.0 以上」・「MySQL 5.0 以上」というスペックは大したハードルでは無いだろう。

むしろ気をつけるべきことは

  1. 「..以上」と下限は示されているが、上限が示されていない。高スペックのサーバー上では動作しない場合がある。
  2. XCL 2.2.1及びX-updateを利用できる環境では、古いモジュールを利用したい人にとってはそのモジュールが動作しない場合がある。

ことである。
充分にリサーチを行い、利用したいレンタル・サーバーの無料レンタル期間に設置テストを行ってみることを御奨めする。
また、モジュールの選択にあたっては、当該モジュールの作者またはメンテナンスする者が未だにXOOPSの世界に健在することを確認したい。

X-updateモジュール利用上の注意

X-updateでアップデート等を行うのに、サーバーのPHP実行時間制限が少ない場合はX-updateの実行時間がタイムオーバーしてしまい、実行できないサーバーが在る。
(実行できる or できないの判断は、X-updateの管理画面に表示される。)

ファイル転送量の少ないモジュールではタイムオーバーは経験していないが、XCL 2.2.1本体のアップデートができないことは経験済みである。

サーバーのPHP実行時間制限をリサーチしておくことも、必要なことである。

XOOPS運用中のサイトでも..

既にXOOPSを運用中のサイトでも、コアをXOOPS(X)に入れ替えてX-updateモジュールを利用することを御奨めする。
古いXOOPSの中で、比較的利用されている数が多いのは「ホダ塾ディストリビューション」ではないだろうか。
「ホダ塾ディストリビューション」は、提供が御休みとなり、その後継がXOOPS(X)ということらしい。
「ホダ塾ディストリビューション」にパッケージ配布されていたモジュールのメンテナンスは、XOOPS(X)の開発プロジェクトに移行した..と見るべくではないだろうか。

なお、XOOPS 2.0.xJPやXOOPS JPEx、XOOPS(本家版)の利用サイトにまでXOOPS(X)への移行を勧めるべきか否かの知識を、爺は待ち合わせていない。

X-updateモジュールを利用できる環境になれるだけで、現在のコアを替える為の時間と努力は報われるであろう。

ちなみに、XOOPS(X)では文字コードとして(UTF-8)及び(EUC-JP)の何れも利用可能である。
但し、(UTF-8)が推奨らしく、(EUC-JP)でのインストールには若干の一手間が必要となる。(爺がやったのだから、大したことではない。)

xpWikiの奨め

xpWikiの奨め

xpWikiを入手するには(開発者サイト)

  • xpWikiは、(えっくすぴーうぃき) と読む。
  • hypweb.net
    なお、正式なサイト名が「hypweb.net」なのか「XOOPSマニア」なのか未だに判らないが、本記事ではhypweb.netと記述する。

xpWikiの良いところ

開発者サイトでの特徴によれば

  • 様々なXOOPSに対応。
    • XOOPS.org - 2.0.16, 2.2.5
    • XOOPS Cube Project - 2.0.16a JP, Cube Legacy 2.1.0
  • ログイン情報による閲覧・編集権限設定
  • D3 対応
  • d3forum コメント統合対応
  • サイト間オートリンク
  • Wiki書式レンダラー機能
  • ページ数が増加しても破綻しないオートリンクシステム
  • Ajax によるページ編集(全体・段落単位)
  • FCKeditor によるリッチエディタを搭載

ということだ。
以下に、爺が思うxpWiki良いところを揚げる。

文章が書きやすい【Wiki書式レンダラー機能】

XOOPSに限らず、ホームページの掲示板等では文章が書けなくては話題にならない。
楽しい文書を入力する為に、「字体を変える」・「文字の色を変える」・「絵文字を使う」といったことをする。
また、「リンクする」・「写真やPDF等の画像を付加する」こともあるだろう。
そんな場合、掲示板等では簡単にできる付加機能がある場面がある。

これに当たるXOOPSの付加機能として、「BBcode」というものがある。
また、単に「文章を書く」・「画像を付加する」ことだけでは満足できない場合には「HTMLエディター」という付加機能が用意されている。

「BBcode」って、何じゃ..

XOOPSの色々な画面に書き込む場合、「入力支援機能表示」という文字が現れます。
この、「入力支援機能表示」が「BBcode」というもので、XOOPSの標準装備の書き込み用ツールです。

XOOPSをインストール(導入)すると、嫌でも自動的に使えるようになります。
使い方は、AGsupplyで紹介されています。

「FCKeditor」って、何じゃ..

前述した「HTMLエディター」の1つであり、XOOPS用としてはアカデミックな物でしょう。
他にも「ckeditor4」・「myckeditor」・「sceditor」というものがあります。
「BBcode」はXOOPSの標準装備ツールですが、「HTMLエディター」はサイト管理者が意図的にインストールする必要があります。

XOOPS内でHTMLを利用することは、XOOPS自体の脆弱性につながる(らしい)ので、「HTMLエディター」の利用者は「登録ユーザー迄」とか「サイト管理者のみ」とかに限定するケースが多いようです。

「FCKeditor」を利用して書き込みした場所(ページ)では、「BBcode」による記述を併用することはできないようです。

使い方は、AGsupplyで紹介されています。

「Wikiヘルパー」って、何じゃ.. 

「Wikiヘルパー」は、「HTMLエディター」と同様に、サイト管理者が意図的にインストールする必要があります。
しかし、xpWikiをインストールすれば同時にインストールされます。
なお、インストールしただけではWikiヘルパーの便利さを全て味わうことができません。
簡単な設定を行わなければなりませんが、それは後述します。

当サイトの色々な画面に書き込む場合、当初に表示される書き込み用ツールが「Wikiヘルパー」です。
使い方は、なーおんWEBで紹介されています。

「Wikiヘルパー」では、「fckxpwiki」により「FCKeditor」を利用することができます。【FCKeditor によるリッチエディタ】
「FCKeditor」が導入されていXOOPSの色々な画面に書き込む場合、入力画面の右下に「リッチエディタ」という文字が現れます。
この、「リッチエディタ」が「Wikiヘルパー」を経由して利用する「FCKeditor」です。

※なお、この方法によれば、HTMLを利用してもXOOPS自体の脆弱性につながることは無いとのことです。
当サイトの登録ユーザーは、xpWikiの書き込みにも、「FCKeditor」が利用できます。

オートリンク機能【サイト間オートリンク】

【ページ数が増加しても破綻しないオートリンクシステム】

ログイン情報による閲覧・編集権限設定

携帯アクセス

xpWikをインストールする

xpWikをインストールする

xpWikiの(開発者サイト)

  • xpWikiは、(えっくすぴーうぃき) と読む。
  • hypweb.net
    なお、正式なサイト名が「hypweb.net」なのか「XOOPSマニア」なのか未だに判らないが、本記事ではhypweb.netと記述する。

まじめにインストールする方法

マニュファクチャーでインストールしようという場合、上記の具体的なダウンロード先に記述されている。また、下記サイトは誠に参考となる。

xpWikiのインストール時以外でも、参考となる、お奨めサイトである。

爺が奨めるインストール方法

hypweb.netでも記載されている、X-update 利用することを奨める。

マニュファクチャーでインストールしようという場合は諸々の作業が必要となるが、X-update を利用したインストールを行えば「諸々の作業」はすべて自動的に行われる。
X-update を利用したxpWikiのインストールは、XOOPS(X)とX-update モジュールをインストールできたサーバー環境ては、問題無く実行できるだろう。
しかし、爺はこのことを保証するものでは無い。

補足

開発者サイトでの説明として

といった面倒そうなことが書かれているが、X-update を利用したxpWikiのインストールを行う場合、これらのことは全て自動的に処理される。

xpWikiのインストールが終わったら、最初に行うこと

xpWikiのインストールが終わったら、最初に行うこと

初めて開く管理画面

インストールが終わり、XOOPS管理画面から初めてxpWiki管理メニューを開くと次の画面となる。

この画面内の「Writable check results」がすべて(OK)になっていることを確認しよう。

データーベースシンクロ

XOOPS管理画面にて、xpWiki管理メニュー > 管理ツール一覧 > データーベースシンクロ を実行する。
無事に完了すれば、以下の画面が表示される。

これで、インストールしたxpWikiはとりあえず利用できる状態になったとういことである。

HypCommonFuncの設定

HypCommonFuncの設定

これまでの作業でxpWikiのインストールは完了した。
しかし、これだけでは「Wikiヘルパー」等のxpWikiの良いところを使い切ることはできない。
使い切る為には、「HypCommonFunc」というものを設定する必要が有る。

「HypCommonFunc」の設定は、開発者サイトの説明にあるとおり、マニュファクチャーで行うこともできる。
しかし、これまでお奨めした方法でXOOPS(X)とX-update モジュールをインストールし、更にはxpWikiをインストールした場合は、xpWikiのインストールと同様にX-update モジュールを利用して「HypCommonFunc」をインストールすることができる。
面倒なことは何も無い。

X-updateによるHypCommonFuncのインストール

詳細は割愛する。
X-updateの使い方は

HypCommonFuncの設定 

  • 以下は、HypCommonFuncの管理画面である。
    色々な設定を行えるが、ここてはまず「Wikiヘルパー」(xpWikiの記述方法)を有効にする設定を行おう。

「Wikiヘルパー」を有効にする設定 

  • xpWikiレンダラー設定」をクリックすると以下の画面になる。(クリックで拡大画面)
  • ここで、「xpWiki レンダラー」の窓で「xpWiki」を選択する。
    xpWikiを複数設置していたりモジュール名称を変えている場合は、「xpWiki」以外の名称が表示されるが、適当に選ぶ(どれでも良い)。
    • 次に、「サイトワイド Wiki ヘルパー」を「はい」にする。

以上の設定により、多数のモジュールに対して、xpWikiの記述方法を利用できるようになった。
これで、HypCommonFuncの機能により、d3foramやpico等の多数のモジュールに対して、「Wikiヘルパー」を利用できるようになった。

その他の設定 

その他、色々な設定項目があるが、割愛する。
当面は、規定の設定を変更する必要は無いであろう。

  • 「アクセス権限設定」で、「HypCommonの設定 モジュールアクセス権限」がすべてチェックされているか(?)は確認した方が良いかもしれない。

xpWiki オートリンク等の設定

オートリンク等の設定

オートリンクを設定しよう。
オートリンクとは、ハイパーリンク 【hyperlink】 をwikiが自動的に行う機能であると理解している。
この機能を利用する or しない については賛否両論があるようだが、小生は多いに利用したい派であり、xpWikiを利用する理由の一つである。

オートリンクは、設定次第で「サイト間オートリンク」機能を実現できる。

  • 自サイト内の複数のxpWiki間や他モジュール
  • 他サイトのxpWikiやPukiWikiなど間
  • wikipedia等の辞典やGoogle等の検索エンジン

など

管理画面での設定

xpWikiの環境設定は後述する「pukiwiki.ini.php」により行うことになるが、「xpWiki管理画面」の 「xpWiki 環境設定」による設定内容は、「pukiwiki.ini.php」の内容より優先する。

ここでは、「xpWiki 環境設定」でオートリンクに必要な設定を行う。

  • WikiName を無効にする ⇒「いいえ」
  • オートリンク有効ページ名バイト数 ⇒「0(ゼロ)以上」(当サイトでは4)
  • 上階層を省略したオートリンク ⇒「0(ゼロ)以上」(当サイトでは4)
  • オートエイリアス有効バイト数 ⇒「0(ゼロ)以上」(当サイトでは4)

なお、オートリンクを有効化するとサイトが重くなる。また、上記の数字の大小により重さ加減は増減するので、自サイトで適当に調整されたい。
また、オートリンクのリンク先が増えることでデーター容量が増加して、PukiWikiではサイトがパンク状態になる場合があるが、xpWikiは「ページ数が増加しても破綻しないオートリンクシステム」とのことである。

  • 以上の設定を行うことで、自xpWikiで下位ディリクトリー(カティゴリー)を利用せずルートディリクトリーにページ作成する場合は、オートリンク機能が有効となる。
    しかし、下位ディリクトリー(カティゴリー)を利用する場合は、pukiwiki.ini.php の設定が必要になる。
  • カティゴリーを利用する or しない は、pukiwikiの利用者の間でも意見の分かれることのようだ。
    爺はカティゴリー利用の御奨め派である。
    • カティゴリーを利用する場合、後述するテンプレートを利用することを御奨めする。

pukiwiki.ini.php

  • 開発者サイトのオリジナル設定の行い方より引用。
    引用:

    各種設定は、ini ディレクトリにある *.ini.php ファイルを編集して行います。

    各 *.ini.php ファイルの雛形(規定値)は、XOOPS_TRUST_PATH/modules/xpwiki/ini にあります。

    それらのファイルから必要な部分を切り出して、XOOPS_ROOT_PATH/modules/xpwiki/private/ini ディレクトリ内の同名ファイルに追加記述してください。

  • ini ディレクトリには4つの *.ini.php ファイルが在るが、オートリンクに関係するのは「pukiwiki.ini.php」である。
    /xoops_trust_path/modules/xpwiki/ini/
    に在る「pukiwiki.ini.php」内で、「// AutoLink feature」を文字検索してみよう。
    検索ヒットする付近に在る「// External AutoLink」付近の記述がオートリンクさせる為の呪文である。
    なお、下記の記述箇所付近を「/modules/xpwiki/private/ini/pukiwiki.ini.php」に転記すれば、それぞれにオートリンクできる。
    • 「//// Auto link for hypweb's xpwiki/keyword/[ANY]」は、開発者サイトへ
    • 「//// Auto link for kaunet.biz」は、買うねっと.Bizへ
    • 「//// Auto link for e-words.jp」は、e-words.jpへ

当サイトの具体例

当サイトでは、下位ディリクトリー(カティゴリー)を利用している為、pukiwiki.ini.php に追加記述している。

/modules/xpwiki/private/ini/pukiwiki.ini.php
同一のxpWikiにオートリンクする場合
  • カテゴリー内に下位カテゴリーが無い場合
    $root->ext_autolinks[] = array(
    'priority' => 60 ,
    'base'     => '駅名' ,
    'len'      => 4 ,
    );
  • カテゴリー内に下位カテゴリーが有る場合
    $root->ext_autolinks[] = array(
    'priority' => 60 ,
    'base'     => '都道府県' ,
    'len'      => 4 ,
    );
    $root->ext_autolinks[] = array(
    'priority' => 60 ,
    'base'     => '都道府県/北海道' ,
    'len'      => 4 ,
    );
別のxpWikiにオートリンクする場合
  • カテゴリー内に下位カテゴリーが無い場合
    $root->ext_autolinks[] = array(
    'priority' => 60 ,
    'url'   => 'http://hogehoge/modules/xpwiki/' ,
    'case_i'=> 1 ,    
    'base'     => '駅名' ,
    'len'      => 4 ,
    'enc'   => 'EUC-JP' ,
    'cache' => 10
    );
  • カテゴリー内に下位カテゴリーが有る場合
    $root->ext_autolinks[] = array(
    'priority' => 60 ,
    'url'   => 'http://hogehoge/modules/xpwiki/' ,
    'case_i'=> 1 ,    
    'base'     => '都道府県' ,
    'len'      => 4 ,
    'enc'   => 'EUC-JP' ,
    'cache' => 10
    );
    $root->ext_autolinks[] = array(
    'priority' => 60 ,
    'url'   => 'http://hogehoge/modules/xpwiki/' ,
    'case_i'=> 1 ,    
    'base'     => '都道府県/北海道' ,
    'len'      => 4 ,
    'enc'   => 'EUC-JP' ,
    'cache' => 10
    );

InterWikiName

xpWiki内の同名ページを参考にして作成されたい。
なお、独自に作成した場合、そのページを公表することは自サイトにオートリンクされてしまうことが有る為、お奨めしない。
編集権限は勿論、閲覧権限を管理者限定とすることが望ましい。

AutoAliasName

xpWiki内の同名ページを参考にして作成されたい。
なお、独自に作成した場合、そのページを公表することは自サイトにオートリンクされてしまうことが有る為、お奨めしない。
編集権限は勿論、閲覧権限を管理者限定とすることが望ましい。

旧 Windows の来訪拒否
安倍内閣の総辞職を熱望

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