無無無庵

(むさんあん) - 思考が無く - 躰が無く - 心が無く
団塊世代のセカンド・ステージ - 退職親父のボケ封じ

硝子体手術に朗報

今日(03/15)は恒例の通院日。 糖尿病内科は2017/01/11から2ヶ月目だが、内科を2回受診するタイミングで1回で良いと宣告された眼科は2016/11/16以来(途中、2016/12/19に眼鏡合わせ)となる4ヶ月ぶりの検診である。
しかし、今日の感触では「3ヶ月に1度来い」という雰囲気なり。
硝子体手術は先送りした2015年夏に出血した左目は未だに血のゴミは漂っているものの進展は無く、慣れたせいか気に掛からなくなった。 むしろ、ステロイド注射で済むとの診察を受け施術した右目の方が見え方が悪くなった。
日本では薬だけをもらう都度に医師の処方箋が必要で、数ヶ月に1度は通院しなければ薬をもらえないように法律で定められている。これにより、「処方箋発行料」で病院が儲かる仕組みだ。また、殆どの病院では院外処方箋としており薬局が儲かる仕組みだ。欧米では、医師が長期間有効な処方箋を発行することができる法律となっている為、何年かに渡ってその処方箋を薬局に示すことで薬をもらえるとのことだ。「かかりつけ薬局」とか騒がれ、電子カルテお薬手帳精度の見直しと言ったところで、日本の医療制度は変わりようがないのだろう。

そんな事をしてモタモタしていると医学の世界も進化して加齢黄斑変性などの「他家移植」ができるようになるそうだ。 そんな事を喜んでいたら、硝子体手術の方法が大きく変わるという情報が飛び込んできた。
網膜疾患の日帰り治療実現に期待-東大、長期埋込み可能な人工硝子体を開発 | マイナビニュース
人体で安全に施術できるようになるまでは期日を要するのだろう。また、人口硝子体の賞味期限も短いようだ。
現状では1年程度という賞味期限では、毎年のように人口硝子体の取替をしなければならないのだろうか。
しかし、この手合は加速度的に実現されるケースがある。 待てば海路の日和..ということも無きにしも。
関連各記事:黄斑変性:学 / 白内障の症状に疑問 / 左目の出血-中まとめ
幹細胞使った治験で女性3人失明、米:AFPBB News
米フロリダ(Florida)州で、脂肪細胞由来の幹細胞を目に注入する治験を受けた女性患者3人が失明していた

長生きするもんだね

他人のiPS細胞使って治療する世界初の臨床研究を了承 | NHKニュース
他人に移植しても拒絶反応を起こしにくい特殊なiPS細胞を使って、重い目の病気の患者を治療する「他家移植」と呼ばれるタイプの世界初の臨床研究の実施を、厚生労働省の審査委員会が了承しました。
iPS細胞はつい最近ノーベル賞を受け、実用化されるのは俺が死んだ後の事だろうと考えていたが早いものだ。
とは言うものの、「加齢黄斑変性」への人体実験については1年半ほど前に実験の新聞記事を見たばかりだ。
それでも当時の実験は「自分自身の細胞を使う」のだから、“培養用細胞を取る”⇒“培養した細胞を移植する”という2工程の手術を必要としたのでは無いだろうか。 それが本件記事のとおりならば、当人は“移植する”という1工程だけの手術になるということなのだろう。特殊なiPS細胞は、京都大学の山中伸弥教授のグループが作ったというから、ノーベル賞の本人だ。「早ければ、今年前半にも手術が行われる見通し」とのことだ。

「成功すれば、コストや手術までの期間の大幅な削減が可能」とのことで、加齢黄斑変性and硝子体手術を言い渡された身分としては「半年以上の期間と数千万円に上る費用」がどの程度になることやらと楽しみなことである。
しかし、石川県の病院に掛かっている俺風情の順番が回ってくるのは余程の幸運に恵まれなければ無いだろう。
まあ、それでもめぐり合わせ次第では治るかもしれないと思える状態になったのは嬉しい。 左目の出血状況
iPS細胞の適用は加齢黄斑変性が最も早いと言われていたが、それがこんなに早ければ心臓などへの適用も思いの外に早いのかもしれない。

とは言うものの、健康ワイドショーの眼科医の言葉を思い出す。投薬で行われている緑内障の治療について、「手術はできないのか」というゲストの質問に対して「手術して治した場合の予後と寿命とを比べた場合..」とのことであった。もっともである。数千万円も掛けて手術して眼が良くなっても、翌日他の病気で死ぬかもしれない。

眼鏡できた

12/19の検眼結果に基づき作った眼鏡が昨日でき、受け取ってきた。 メガネのハラダ

左目硝子体手術の施術をするか(?)については完全に消滅したわけでは無い。 また出血したならば、今度は逃げるわけには行かないだろう。 なによりも俺自身が困ることだから、自発的に進んで手術してもらうしかあるまい。
とは言うものの、もうすぐ高額医療費の適用枠が上がるから、やるなら早めの手術が良いのかもしれない。
右目にしたところで、充てにはならないことは変わりはない。

そんな状態だから、当面不自由しているパソコン作業用の近距離用眼鏡だけを作り変えることにした。 それの具合を見ながら、遠距離用等の品数を増やす所存也。

以前の物は加齢黄斑変性の原因のひとつと考えられるブルーライト(HEV)軽減用のコーティングをしたが、最近はパソコン用ソフトでカバーしたので割愛した。しかし、LEDや自然光にもHEVが含まれているから、付ければ良かったか?

【これまでの物】             【新しい物】 ※丸型
201612242 201612241
続きを読む

白内障の症状に疑問

一概に白内障と言っても、発生の原因によって、症状の現われ方と進行の速度に違いがあるとのことだ。
その中でも“加齢に伴う白内障”の場合、『白内障の自己チェックシート|白内障と白内障手術』や『白内障の自覚症状 / 白内障ではどのように見える?- 東京逓信病院』に見られるような自覚症状があるとのことだ。

糖尿病+加齢からきたらしい俺の場合でも、症状的には類似しているようだ。しかし、チェックシートで該当する項目は少ないようだ。 「糖尿病網膜症+黄班変性」の場合は症状が異なるのだろうか。
過日、通院していた眼科医の紹介で左目手術の判断をセカンドオピニオンしたが、結果的に硝子体手術は先送りした。 硝子体手術をした場合には、ついでに白内障の施術も行うのが通例とのことで白内障用レンズを悩んではみたものの、左目は硝子体手術を見送ったため白内障の手術も治療も何もしていない状況である。

右目についても以前(鎌倉時代)から白内障の疑いを指摘されていたが、治療方法は示されないままであった。
左目のセカンドオピニオンの際、右目にステロイド注射の施術を受けたが、施術後の見え方は悪化する一方だ。
こちらも結局、白内障に関する治療は何もしていない状況である。 関連過去記事:黄斑変性:学

あれから概ね1年が経過し、出血した左目は浮遊ゴミが少なくなったようで、以前よりはよく見えるようになった。
しかし、硝子体手術のついでとは言うものの、一度は実施することになっていた白内障の施術はどうなったのだろう。
先の通院時に眼科医に問うたところ、話が煮え切らない。必要な手術ならとっととやってくれ。死に際じゃ無意味だ。
白内障なんだけれども、大した病状には至っていないのだろうか...等と、都合の良い解釈をしてみたり
要するに「模様眺め」ということか...と自己解釈している。(「死ぬまで待とう」とも言う)

それならば、度の合わない眼鏡を掛けて前のめりの悪い姿勢で腰を痛めているよりは...ということで、眼鏡を作り変えようと思い、今度の間質性肺炎の診察日(12/19)に併せて検眼してもらうことにした。

 仕事人時代の飲み仲間でも、白内障を指摘されて手術した人が多い。 また、ネットの世界でも他聞する。
手術しなければならない状態の白内障とは、どの程度の見え方になるのだろうか
現在のように手軽に白内障手術が行えなかった昔には、明らかに白内障とわかるほどに白濁した眼の老人がいた。 彼らにはどのような世界が見えていたのか関心深いが、それは知る由も無いことだ。

歯医者でも“インプラント”の手術器具を揃えた開業医は、不要な症状でもインプラントを入れたがると聞いた。
同様にに、白内障の手術器具を揃えた眼科医は手術したがるのだろうか...などと、疑っても見る。
高い手術器具を揃えると、ローンを返済する為には手術を増やさなければならないと都市伝説は語る

黄斑変性:学

俺は、「糖尿病網膜症+黄班変性」らしい。
しかし、これまでの10年ほどで5人係った遠慮深い眼科医達の中で面と向かって告げたのは、最初の医者だけだ。
後の医者は、「知っているだろうが..」という調子である。
はっきりした病状や、手術の結果期待される改善効果も知らせずに手術しようとは、とんでもない根性だ。

そんな状態で、目が悪い事だけはわかっても、はっきりした病名や、それがどんな病気で放置した場合の未来図なんてものはサッパリ知らないでいる。 もちろん、手術した場合、良くなるのか悪くなるのかも知らない。
手術すれば一生ものなのか(?)、手術後5年も経てば化けの皮がはがれるものなのか等など...サッパリだ。

そんな中で、黄班変性の症状を教えるネット記事を発見した。 あ゛~、ネットやっててよかったな~
加齢黄斑変性の症状は大きく3つに分けられます。
  1. 視界の中心部が歪むことです(変視症)。
    これは目に見えている物の中心だけ歪む症状ですが、その周りは正しく見えます。
  2. 真ん中が陥没したように見えなくなり(中心暗点)、また著しく視力が低下します。
    視力は治療しなければ0.1以下になります。
  3. 症状が進むと徐々に色がわからなくなってきます。
してみると俺は(1)レベルなんだね。それも、「比較的軽い」と自己診断。血のゴミさえ失せれば大したことは無い

名医を本気で探している人のための名医検索サイト - クリンタル
  • 急増中の加齢黄斑変性 片目1回5万円の注射が主な治療法│NEWSポストセブン
    「『抗VEGF抗体』という薬を目に直接注射します。保険適用で、片目1回約5万円を大体2か月に1本行う。それでも治すことはできず、進行を食い止めるだけです」(彩の国東大宮メディカルセンター眼科部長の平松類氏)
    急増した要因は食生活の欧米化による血中の酸化とされている。筑波大学医学医療系眼科教授の大鹿哲郎氏
関連過去記事
病気の知識はブログで
手術するなら入院で
ステロイド注射の施術
左目の出血状況
硝子体手術は先送り
Webで、視力検査を
左目の出血-中まとめ
病気治療は同じ医者で
怖いよ~目の手術
「白内障」の手術か~
白内障用レンズを悩む
白内障の点眼薬:学
血管新生阻害剤
左目の手術日決定(2015/11/04)




「おひとりさま」は自宅で死ぬことが可能なのか? | プレジデントオンライン

続きを読む

左目出血から1年記念日

昨年の今日(2015/08/16)左目から出血してから丸1年経つが、未だに血のゴミが浮いていて視力はいまいちだ。
“かかりつけ眼科医”の奨めで、手術を視野にして国立病院の眼科で診てもらったが、硝子体手術の予約はしてみたものの、結局は見送りとした。 ついでのように、右目の黄斑の浮腫みに対して“ステロイド注射”なる治療を行われたが、効き目が無いばかりではなく視力低下の原因になったようだ。
眼科の治療に限らず、“ステロイド”と呼ぶ物質の注射は他科でも行われるが、あれはどうも怪しげである。医者も事も無げに“ステロイド”と言うが、世の中に多数存在する“ステロイド”の中の自分が用いる物の何たるかを承知しているのだろうか。

眼の手術を思案している間に間質性肺炎との診断を受け、そうこうしている内に上腕骨骨折ということになった。
まあ、健康面では色々と有ったが、人生の区切りとしていた緑寿を過ごし、67歳に突入した。
次の区切りである古稀までは頑張れるだろうか

古稀の声を聞いたら煙草でも吸ってみよう。 病気のことは気にかけることなく、自分なりに生きてみよう
過去記事:やれやれ健康2015
==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==
『凛として愛』全編ノーカット版 提供 音癒処かむおん


10年前上映禁止された「凛として愛」: 多摩湖畔日誌
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

白内障の点眼薬:学

白内障は、加齢とともに避けられない病気だ。 否、病気と呼ぶべきではないのだろう。
白内障は目の疾患の一つ。水晶体が灰白色や茶褐色ににごり、物がかすんだりぼやけて見えるようになる。
ということで、最近の日本の眼科医では、白内障に対しては濁った水晶体を人工のレンズに取り替える手術を行う。
しかし、眼科医によっては、手術ではなく点眼薬による治療を行うところもあるようだ。

日本白内障学会によれば、「現在、白内障を治す薬物は残念ながらありません。しかし、白内障に予防効果がある薬として、現在日本では以下の薬が認可され、病院で処方できます。」とのことだ。(※以下の薬は、割愛)

しかし、外国製の目薬で「早期白内障なら目薬で治ります」といった歌い文句のサイトがある。
この目薬(点眼薬)は、日本国内の眼科医では使用されておらず、また日本国内では市販されていないとのことだ。
用いたい場合は、当人がインターネット等で外国から取り寄せて自己責任の元で使用することになるとのこと。
白内障の目薬CAN-Cやクララスティルの根拠と結局は手術した私
これらのことから、(これらのサイトの掲載内容が正しければ)日本国内の眼科医がこの点眼薬を「白内障が治る」として処方しているとは考えにくい。と書いたが、俺的にはこの点眼薬の効能を肯定・否定する考えは無い。
WikiPedia:白内障より抜粋引用
現在のところ治療薬は開発されておらず、一旦発症し混濁すると元には戻らない。
加齢に伴う症状の場合、進行が遅い人では死亡するまで症状が表面化しないことも珍しくない。
早期においては、進行を遅らせる目的で酸化防止剤等の薬剤(主に点眼液)を使用することがあるが、点眼治療に関しては厚生労働省研究班が「有効性に関する十分な科学的根拠がない」 2003年6月の日本白内障学会で発表した。もし科学的根拠がなければ医薬品としての認可自体がおりず、医薬品として販売することは出来ない。また当時日本眼科学会は強くこの発表を批判しており、現在に至るまで当の厚生労働省は白内障進行予防薬の医薬品としての認可を取り消していない。比較的早期において は、進行を遅らせる効果があるというのが一般的な考え方である。
前記厚生労働省研究班発表の1年前である2002年7月に世界初の「眼内レンズを予めセットした挿入具」の発売など近年手術時間の短縮や術後視力予後の改善期間が短くなってきていること、高齢者でも運転する人が多いなどQOLの意味から、以前よりも早期に手術を行う傾向にあり長期にわたり点眼薬等の処方を行うのは、高齢者の診療を行う、眼科以外の診療科に多い傾向がある。
最終的には失明するとはいえ、日常生活や業務により、手術の適応には個人差が大きい。
 要するに、現在の日本の眼科医で白内障を治す方法は手術だけというになるらしい。
ちなみに、日本白内障学会サイトで「現在使用可能な抗白内障薬」として掲載されているのは
点眼液として、ピレノキシン(カタリン®, カリーユニ®)、グルタチオン(タチオン®)
内服として、チオプロニン(チオラ®)、唾液腺ホルモン(パロチン®
また、カリーユニ点眼液(ピレノキシン)の効果と副作用サイトで「白内障治療薬(進行予防薬)」として掲載されているのは、カタリン (ピレノキシン)、カリーユニ (ピレノキシン)、タチオン(グルタチオン)の3種類だ。

 なお、点眼薬に副作用は無いものと思っていたが、そうでも無いようだ。
点眼薬と副作用 八千代市 眼科【加藤眼科】日帰り白内障手術・緑内障

関連過去記事

眼の手術先に迷う
左目手術は見送り
白内障用レンズを悩む
怖いよ~目の手術
「白内障」の手術か~続きを読む
WindowsXP来訪拒否
安倍内閣の総辞職を熱望

月別アーカイブ
Photogallery -最新6枚
  • OneDriveの削除思案
  • OneDriveの削除思案
  • 木呂川改修工事完了
  • 木呂川改修工事完了
  • 木呂川改修工事完了
  • 感情の誘導はいらない
instagram
Flickr

コメント感謝 -最新12件
トラックバック感謝-最新2件
ブログ内 検索

禁煙開始から

今日は何の日?

旧暦カレンダー
日めくり暦
こよみのページ
気象情報-livedoor石川県

掲示板の最新5件

掲示板



名言黒板
blogramによるブログ分析

1日1回クリック
クリックで救える命がある。
更新情報RSS
follow us in feedly   無無無庵RSS
Subscribe with Live Dwango Reader
・・ IPアドレス検索 ・・

QRcode QRcode(2)
Make it cman

Twitterでプロフィール

livedoor プロフィール

I use Windows10 & Firefox
Display 1366×768 に最適化
・・・・ リンクフリー ・・・・
logo


  • ライブドアブログ