無無無庵

(むさんあん) - 思考が無く - 躰が無く - 心が無く
トキメキ団塊親父のセカンド・ステージ - 退職爺のボケ封じ

社会

ノモンハン事件:考

昨夜はNHKスペシャル「ノモンハン 責任なき戦い」を見た。過日の再放送である。
当時の関係者の肉声を交えた内容は見応えがあった。

やはり日本人という輩は...と、改めて思う。関係者の肉声が語る言葉は、みな自己擁護てある。
事件が勃発し、肉声を録音する頃の当事者達はそれなりの権力がある地位にいて、どうにでもする事ができるという自負心かあったのだろう。録音した頃には、まさか自分の行った事が遠い未来で悪行として暴かれ。それを正当化する為の自分の発言が広報されることを想定していなかったのだろう

日本人の中でも、古くから人の上に立つ事に慣れてきた家系の者では無い、いわゆる下衆が偶々出世したような輩は結局は我が身が大事であるということだろう。自分の考えひとつで何万人が死に、国が亡びる結果になったところで、自分さえ良ければ良いのであろう。自分以外の者がどうなろうと知ったことではないのだ。

この傾向は日本人に限ったことかと見ていたが、最近になって考えが変わった。NHKスペシャル「人類誕生」を視聴したところによれば、要するにホモ・サピエンスと呼ばれる現代人とはそういう人種らしい。WikiPedia:ヒト
他の人間や存在に危害を加えてでも自分さえ良ければ良しとするのが現代人ということらしい。

安倍晋三やそれを担ぎ上げている政治家・経済人なんて輩は、「ノモンハン事件」に関わった関東軍の司令部等と同じ思想である。目新しい所では、日本大学等の大組織も同様なのであろう。
ノモンハン事件での大日本帝国陸軍の敗北が無かったならば、日本は第二次世界大戦に参戦しなかったかも知れない。競馬の負けを取り戻そうとして泥沼にはまり込んでいく日本を庶民は知らず、知らされなかった。
味方でない者は敵であり、味方以外の者の生死は気に掛けていられないということだ。しかし、悪事はバレる。
「天知る地知る我が知る」
ノーを言わない、言う事を潔しとしない日本国民は、自分が崖っぷちに立ってから泣きわめくだけ也。

戦争と人間五味川純平

政府の注意喚起とは?

医療機関ウェブサイトの「大げさ」な表現にご注意を。 | 政府広報オンライン
テレビCMやチラシ、インターネット上のバナー広告等に加え、医療機関のウェブサイトも広告規制の対象となり、いわゆるビフォーアフターの写真の禁止など使用できる表現も厳しくなりました。どのような表現が禁止されているのかを知って、トラブルに巻き込まれないようにしましょう。
とのこと也。
政府すなわち厚生労働省と、ネットの医療機関の言い分のどちらを信じるかはカラスの勝手なのだろうか。
いずれを選ぶかは兎も角、両者の言い分は聞いても損は無い。

それにしても、政府もネットや広告をターゲットにするばかりでなく、テレビの医療ワイドショーや、番組で語る医師の発言にも責任ある規制措置をして欲しいものだ。同様に、巷に溢れている雑誌の類も規制して欲しい。半世紀前までは猥褻本のチェックをしていたのだから、格好だけでも出来ないことはあるまい。政府の墨付きの発言であれば、医療事故が起こったとしても政府に責任追及することができる也。予期せぬ副作用が出ても、損害賠償は国相手也。

病院の災害に備えろ

平成30年7月豪雨で被災した広島だか(?)岡山だか(?)の病院が、カルテを消失したとのこと也。
辛うじて残ったカルテも水に濡れたとのことで、乾かしている病院関係者の姿が報じられていた。
カルテが無くなったため、患者からどんな薬を飲んでいるか(?)聞き取りして投薬を調べているとの事だ。

どんな病院なのかは知らないが、今どき「紙のカルテ」しか無いという事は、お粗末この上無い失態である。
それにも関わらず、カルテ消失に対応する病院関係者の姿を「頑張っている」として報ずるマスコミは無知也。
電子カルテ化されている事は当然であり、電子カルテも一カ所集中で管理されている病院は同様の失態を行う。
電子カルテ化した上で、システムやデータは一元管理ではなく分散して保管しなければならない事だ。
電子カルテは、沖縄の病院の患者が北海道ででも受診できる事を目的しているはずだ。
WikiPedia:電子カルテより抜粋引用
日本では、2001年12月、e-Japan構想の一環として厚生労働省が策定した「保健医療分野の情報化にむけてのグランドデザイン」において、「2006年度までに全国の400床以上の病院および全診療所の6割以上に電子カルテシステムの普及を図ること」が目標として掲げられた。しかし、2017年現在、いまだ達成されていない。

ちっぽけな町医者でさえ、病院の事務簡素化を図ろうとしたならば電子カルテ化は初歩の初歩である。
電子カルテ化する事で患者の治療に役立てる事は当然だが、治療と投薬等を入力する事で、病院事務が簡素化できる。病院内の経理事務に始まり税務関係まで完結できるのは、電子カルテ化されている事が先決だ。
「紙のカルテ」しか無い遅れた考えの病院に通う患者は、自宅の災害に備える以前に病院を変えるべきである。

当地石川県では、患者が同意すれば他病院での診察・診療状況をネット閲覧できる(いしかわ診療情報共有ネットワーク)。尚、医師の紹介状に掛かる料金が徴収されているか否かは知らない。また、厚生労働省の医療機能情報提供制度(医療情報ネット)の一環として「石川県医療・薬局機能情報提供システム」が運用されている。
「広域災害にどう備えるか」(視点・論点) | NHK 解説委員室
関連過去記事:ふざけるな、厚労省 / 独善的に病院選び:考 / 病気の履歴書が必要 / マイナンバーと電子カルテ / 知らなかった開示義務 / 医者の紹介状 / お薬手帳:学 / 沢山の薬の飲み方

 病院の電子カルテだけではなく、広島や岡山では行政のシステムも被害から立ち直れていないようだ。
山陽地方は進んでいるエリアと見ていたが、過年の広島市安佐南区での土砂災害からの復旧作業と言い、そうでも無いようだ。他地域の情報収集に勤め、自地域に反映させる事は当然であるが、それを国が支援しないのは如何なものだろう。監督官庁として偉そうに上に立ち、不祥事・不手際の際だけに出てくるような国の機関は不要也。
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帰巣本能part.2

今日から8月。夏休みが始まって10日程経つが当地の学童たちで日焼けした子は見かけない。
この暑さでは、外で遊ぶこともないのだろうか。
二の丑の今日、定例の通院。いつもならば石川県立大学の学生で混むバスも空いていた。
病院は、内科系の患者は少ないが、退職したばかり風の親父どもが多い。なぜか、泌尿器科
関連過去記事:ジェネリック薬を変えた / 2018服用している薬:変
しかし、お盆休みになれば都会に出稼ぎしている息子が孫を連れて爺婆を訪ねるのだろうか。
過日「出身地に見る帰巣本能」と書いたが、続編で思う。
東北地方では夏祭りが始まっている。弘前ねぷた盛岡さんさ踊り東北三大祭り山形花笠まつり

都会や他の地域に出稼ぎする男性と違い、女性の場合は同じ土地で生まれ・暮らす人が多いのだろうか。
産湯を使った土地で一生を過ごし、その土地しか知らないという女性が多いのだろうか。当地ではそんな女性たちが多いようで、土地の方言を用いるのは女性の方が多いように見ている。しかし、一生同じ土地で暮らしてきた職業の男性も少なくは無いようだ。早い話が、俺と同年配以上と見受ける年寄りは、だいたいは方言でしか話さない。
そのような人達は産まれた土地から出たことがないという、羨ましい人生を送ったのだろうか。
産まれた土地から出て退職リタイアしてからUターンし、故郷の言葉に戻ったという人も多いのだろう。
女性の場合、嫁ぎ先はとんでもない見知らぬ土地である場合もあるだろうし、夫と共に各地を転居して回る場合もあるだろう。そんな視点で考えれば、男性よりも女性の方が故郷に拘らないのかも知れない。

いずれにしても男性の場合、年寄りほど変化を嫌がり、長く暮らした土地とか、生まれた土地に戻りたがる傾向があるように見受ける。生まれた土地に戻る動機としては、先祖代々の土地を守るという義務感なのだろうか。

 今日は定例の通院。
関連過去記事:ジェネリック薬を変えた / 2018服用している薬:変

宮古島・島巡り ②~伊良部島下地島~ 201705

与那国町観光PR動画

親と子:考

07/20「夏の土用」(一の丑)を過ぎれば07/23は大暑也。今年は「夏の土用の丑の日」が2回あり、08/01は(二の丑)。 08/07は立秋
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当地では07/21から公立の小中学校が夏休みになった。尤も、幼稚園以外の教育機関は全て公立だが...
平成30年7月豪雨の被災地でも、07/21から小中学校は夏休みになったと報じられている。
夏休みになって子供が家にいるという状態は、親にとって、子にとって、良い事なのだろうか

自然災害が起こっても、良い事でもあるように早期に授業を再開させることに努めるのが最近の教育事情のようだ。
俺が学童の頃には、河川氾濫が起こると、小学生と言えども働き手として災害復旧に当たっていた。殊更に何かの役に立つ事は無くとも、学校に行かずに親のする事を見て災害復旧の方法や家の補修方法などを学んでいた。
しかし最近では、親は子を学校に行かせたがり、子は家の事を気に掛けるよりは嬉々として学校に行くのが一般的らしい。 子を働き手として家に置くか、勉学の場に送り出すかは、どちらが良いのたろう。

最近では少子化政策の結果、後継ぎの一人っ子を期待を込めて育てている家庭が多いように見える。
家の後継ぎである事は勿論のこと、自分たち親の面倒を見てくれるハズの子に対して、過度な要望があるようだ。
親と子とは、どのような関係なのだろうか (WikiPedia:子供 / 親子)

医療技術の脆弱な昔は「多くの子を設る」ことが血筋・御家の安泰の大原則であったと聞く。
医療技術が進んだ最近は、生まれてくる子のセックス(生物学的性別)まで見極める夫婦もいるようだ(しかし、ジェンダーまでは生まれてみなければわからない)。結果的には、日本国が過疎化するという事態にまで発展している。
「子とは何のために生むのか?」という深淵なテーマを語るほど愚かになれないが、『子のために親がいるのか?』or『親のために子がいるのか?』というテーマも中々に愚かそうである。
日本人が好みらしい儒教によれば「子が親よりも先に死ぬ事は親不孝」と言うようだ。これは『親のために子がいる』事に発想しているように俺には思えるが、現代に儒教は不似合いだろう。しかし、近々道徳が教育されるとの事。

最近の親子関係はボランティアなのかもしれない。時を跨いだボランティアだ。
親は苦労しながら子を育てても、将来は我が身の分身として自分の老後を慈しんでくれるハズであったのか。
以前は親の都合で子を産み育てていたのかもしれないが、その都合は時の流れと共に流れ去っている。

これは危ない番組では?

最近は、Google マップなどの地理情報システム(GIS)を利用して、宇宙から見た地図から人里から離れた場所に有る建物を見つけ出しては、そこを訪問するという番組がある。
俺が知るのは「所&林修のポツンと一軒家」(公式サイト)とか「世界の何だコレ!?ミステリー」(公式サイト)の二つだ。

単純に覗き趣味的な見地から考えても、「世界の村で発見!こんなところに日本人」とは似て非なる面白味がある。
世の中的にも、日曜日の夜 8時帯という激戦区の中では視聴率が高いようだ。
テレ朝『ポツンと一軒家』、“激戦区”の「日8」で大河ドラマ『西郷どん』に3連勝! レギュラー昇格は確実か|日刊サイゾー
あんな秘境めいた場所を探して建物を作ったものだと感心する一方で、秘境に建物や生活道具を置いている事を心配してしまう。以前「北朝鮮のイカ釣り漁船が、北海道の離島の避難小屋に潜り込む」という事件が有った。
これからの世界情勢の変化によっては、『あの番組を視て、あの秘境に建物が在る』事を知った他国からの侵入者に利用されないとは限らない。発見され放送された建物は、悪意を持ってコレクションすれば良いターゲットである。

なかなかの企画であり楽しめる番組であるが、他国からの侵入・侵略に対する見せ方の工夫が必要と考える。
ちなみに、平成30年7月豪雨の土砂崩れに関するGISは、フランスの人工衛星が撮影した映像を、民間測量会社の「パスコ」を分析した画像を用いているとのこと(過去記事)だが、本記事に扱ったテレビ局の執拗さを以ってあたれば、日本のGIS観測衛星のデータを用いる事ができるのではないだろうか。
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とは言うものの、最近はただ騒々しいだけのNHKのテレビ番組の中でも、取り立てて先細りしている「ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!」よりはマシである。始まった頃の企画力は既に無く、古舘伊知郎氏が独善的に騒々しいだけの番組は如何なものか。 まあ、何に限らずNHKは最近ダメだがね。NHKの努力目標、受信料100%取る事。

東京都シルバーパス:考

東京都シルバーパス - 雅行の酒と絵画の日々」を拝読し、東京都には『シルバーパス』という福祉乗車証が有る事を知った。福祉乗車証を発行している自治体は全国的に少なくないが、石川県をはじめ北陸地方には無い。
WikiPedia:東京都シルバーパスより抜粋引用
東京都内在住で、満70歳以上であればパスの交付を受けることができる。
パス交付の費用は20,510円(一年間有効)であるが、有効期限が半年以内であれば10,255円となる。ただし、市町村民税(特別区民税含む)非課税者の場合は、期間によらず一律1,000円。

当地野々市市では、コミュニティバス「のっティ」とシャトルバス「のんキー」が運行されているが、「1時間に1本程度、稀に2本」しか走らない。JR西日本の鉄道も最寄り駅には「1時間程度に1本」しか停車しないため、この辺の街である金沢市中心部に出かけるには「20分程度に1本」走っている路線バスの方が利便性が高い。
しかし、いずれも連絡乗車券は無く、高齢者等に対する優遇措置は無い。他の地域では行われている「高齢者に対するタクシーの割引措置」や「自宅前に専用のバス停留所を設置する制度」や「フリー乗降制」などは無い。

石川県警では高齢者の自動車免許証の自主返納を勧誘しているが、鉄道やバス・タクシーといった公共交通機関の不便さからして、自家用車を利用しなければ生活できない地域性からして無理というものだ。
こんな地域で暮らす者にとっては、都内のようにバンバンと乗れるバスや地下鉄を年間2万円程の『シルバーパス』で乗り放題できるのは誠に以て羨ましい限りだ。

YKK AP Inc. YouTubeより

関連過去記事:運転時認知障害チェック:学 / 認知症に「ヒトココ」 / 大年寄りと呼ばないで / 自家用車の必要性:考 / 認知症と自動車運転 / 認知症の検査方法に疑問 / 貧乏人の自家用車 / 免許証の自主返納 / 自家用車はいらない / 運転経歴証明を受領 / 運転免許の自主返納完了

地方に住む、俗に言うところの田舎者は歩いている(歩行距離が長い)ように見えるが実は歩いていない。
東京の都心部の住人の方が歩いている。自宅の近傍で間に合う場合は当然歩くし、路線バスでも電車でも乗車する為には最寄り駅まで歩かなければならない。地下鉄に乗る場合は地上と地下との移動までしなければならない。
その点、田舎者は自宅前の駐車場に停めた自家用車に乗りさえすれば良いのだから、歩く距離は知れたものだ。
東京とは言うものの、山手線の外側などの都心部以外の住人は、田舎者と同様に歩いていない。スーパーマーケットやコンビニといった買物ができる場所が中途半端に散在するから、田舎者よりも歩いていないのかもしれない。
そんな歩いていない者が自動車運転免許証の自主返納を奨められたところで、困るのだろう。
もっと歩け。体操の為ではなく、生活の為に歩け。

お互い様と言うが

「お互い様」とは、相互に助け合いができる者同士が、対手の遠慮する心を和らげるために使う言葉だろう。
しかし最近では、一方的に助けてもらう事しかできない者が、助けてくれる人に対して臆面も無く「お互い様」と言う場面が多いようだ。それも、年寄りが用いるようだ。
労働力にならないならば経済的な助けでもできれば未だしも、力も金も無い年寄りが言う言葉ではないだろう。
あれは、「優先席を譲らないといって、年少者に文句を言う高齢者と同じ」精神構造なのだろう。
助けてもらったならば、まずは素直に感謝の意を示す事がはじめであろう。

助けてもらいながら、「生きていたってしょうがない」的な事を言うのは、素直では無い。
あんな生意気な事を語る年寄りほど、しがみついてでも生き残りたい者が多い。「ボーッと生きてんじゃねえよ!」
お笑い芸の“熱湯風呂”「押すなよ!絶対に押すなよ!」ではないが、自死を躊躇っているなら押してやろう。

おっと、こんな事を言うと「ボランティアに叱られる」かな。 (特集 防災ボランティア : 防災情報のページ - 内閣府)
蛇足:日本でボランティア(災害ボランティア)と称される行為は、ボランティア(英: volunteer)と言うよりもチャリティー(英: charity)に近いのだろう。英語圏の人に、あの行為をボランティアと称して紹介すれば奇異に映るだろう。 ちなみに、自殺希望者の願いを叶える為の手助けも“慈善の精神”ではないだろうか。
関連過去記事:道路の雪掻き。責任の所在 / 災害支援のあり方? / 熊本地震から学ぶ / 07/16 / 「この世界の片隅に」再

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島国の日本では病院船

平成30年7月豪雨では瀬戸内海を囲む地域での被害報道が多く、水上オートバイエアボート・カヌー・カヤックを操る個人に救助された人達が百人を超えるとの事だ。これらの船舶を操縦して救助に当たった人達の尽力を賞賛する一方で、被災地の近隣の瀬戸内海は海上自衛隊の港や岩国基地などの多い地域であるにも関わらず、自衛隊の活躍の報道が少ないことに疑問を抱いている。 (西日本豪雨に関するトピックス:朝日新聞デジタル)

また、被害地域の病院が苦労しているというのに、病院船が活躍したという報道は聞こえていない。
時を前後して、アメリカ海軍の病院船「マーシー級病院船」が日本に寄港したとのことだ。

日本に病院船は必要か? なぜいま米海軍病院船「マーシー」初来日なのか その目的は | 乗りものニュース
日本の海上自衛隊は、「いずも」や「かが」の空母まがいの護衛艦や、アメリカを標的としたミサイルを迎撃する為のイージス艦は保有していても、このような状況で必要不可欠な病院船を保有していないとのことだ。 瀬戸内海には、民間の病院船(瀬戸内海巡回診療船「済生丸」)が就航している。(WikiPedia:済生丸 / 海の上の診療所)


島国とか海洋立国と自称する日本ではあるが、原発に代わる自然エネルギー発電としての海洋の利用については「菜っ葉の肥やし = 掛け声ばかり」である。また、普段は水の不自由が無いことから、進んだ「海水淡水化技術」を持っているにも関わらず、この度のような自然災害に対応できる「造水機を搭載した大型船」が無い。

以前より、小笠原諸島などに高速で行き来できる船舶を作るという掛け声の元に、高額な金を掛けては「テクノスーパーライナー(TSL)」が作られた。しかし、運行される事無く、鉄屑と化す。
解体を待つテクノスーパーライナー 115億円の超高速船、スクラップへ(画像集)
とは言うものの「朝日新聞社2011/05/17 に公開」のYouTubeによれば、東日本大震災の際には
宮城県石巻市の被災者が5月17日、超高速大型貨客船「テクノスーパーライナー」で1泊2日の「船旅」を楽しんだ。製造元の三井造船が、入浴が困難な避難所などで暮らす人たちにシャワーや食事を提供しようと無料で開放した。実際に乗客を迎えるのは初めてで、5月31日まで停泊し、約1800人が利用する予定。

朝日新聞社 YouTubeより
上記記事によれば『115億円かけて建造した超高速旅客船「スーパーライナーおがさわら」は、2015年5月6日時点で広島県の江田島で解体待ちだったとの事』。アルミの船体なのだから、十分に実用できるハズ也。

また、有事の際には航空機が離着陸できる海上飛行場とするとの事でメガフロート(メガフロートの紹介)が作られたが、三重県南勢町 / 兵庫県南淡町 / 島根県西郷港 / 静岡県静岡市へ売却され、海釣り公園やフェリー桟橋に転用されたとの事也。なお、静岡市所有の浮体は東京電力に有償譲渡され、福島第一原発の洋上汚水貯蔵タンクとして用いられたとの事也。蛇足だが、MRJと言い、三菱が絡む仕事はどこかキナ臭い。ゼロ戦が飛んだのが不思議。 TSLと言い、MRJと言い、時の政権が闇金として使いこんでいるのだろうか
MRJ、英航空ショー2日目のデモ飛行中止 けん引車が接触 | ロイター(2018年7月18日 / 10:52)
近い将来に高い確率で発生するとされる大地震に備える為にも、早急に必要な艦艇を取り揃えるべき也。

それにしても、瀬戸内海以外に岐阜・京都・福岡でも被害が出ているのに、どうしているのだろうか

07/16

「支援金」と「義援金」、お金が届く相手が違います:朝日新聞デジタル
  • 支援金とは自分が応援したい団体、関心がある分野の団体を選んで寄付し、被災地の支援活動に役立ててもらうお金。
  • 義援金とは、被災者にお悔やみや応援の気持ちを込めて直接届けるお金。
「義援金と支援金の違い」は、日本財団のHP(https://www.nippon-foundation.or.jp/what/spotlight/tohoku_earthquake/infographics/)で、わかりやすく図解。

 税金は掛かるのだろうか

WikiPedia:寄付 / 東日本大震災に対する支援活動 /
安倍内閣の退陣を熱望

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