無無無庵

(むさんあん) - 思考が無く - 躰が無く - 心が無く
団塊世代のセカンド・ステージ - 退職親父のボケ封じ

社会

なんと、90代で包茎手術

90代で包茎手術も… 介護見据えた男性たちの“備え”|AERA dot
という記事を見て、「ご老体も頑張るもんじゃ」と思ったら『老人性包茎手術』との事。同記事を引用すれば
老人性包茎とは、加齢によって男性器が萎縮して短くなったり、おなかが出て皮膚の中に男性器が埋もれてしまったりする症状だ。そのため、不衛生でニオイがきつくなったり、菌が繁殖しやすいため膀胱炎になったりする人がいると本田昌毅・総院長は言う。
その状態で要介護の身になると、排尿にひと苦労。男性用の尿瓶(しびん)は使用できず、代替でオムツや女性用尿瓶を使えば、精神面で負担になることも。
とのことで、大いにガテンするとともに、明日は我が身として考えなければならないことと理解した。
口だけは達者な認知症の爺が自分でオシッコもできなくった挙句に包茎だというのでは、手間が掛かりすぎて老人ホームで介護もしてくれないだろう。頑張って死ぬまで自分でオシッコできたにしても、膀胱炎では笑えない
しかし、WikiPediaの「包茎手術」記事によれば「包茎手術詐欺」があるとの事。ボケ爺が引っかかったら笑い者也。

『老人性包茎』は兎も角として、昔若大将と称した1937年生まれの加山雄三氏の父君の上原謙氏は高齢になってから再婚し子供をもうけている。ということは包茎とは無縁だったのだろうかとも眺める。しかし、昨晩のクローズアップ現代+のテーマは「精子“老化”の新事実 男にもタイムリミットが!?」であった。
精子が危ない!半数以上の男性が「妊娠可能基準」以下・・・薄くて動き悪い|Infoseekニュース
女性の更年期障害は話題となり、排卵がなくなっても性行為には不都合が無いらしい。片や男性の場合は『老人性包茎』を話題にする以前に勃起不能となる者が多く、性行為には及ばないのだろう。(男性の更年期障害はLOH症候群)
そんな男性陣の中で38歳年下女性とはいうものの、男として機能できたことは立派としか言いようがない。しかし

世の中には興味深いタイトルの図書がある。生物学的に考えればSEXこそが生きている事の証かも知れない。

  女王たちのセックス        王たちのセックス


庶民たちのセックス」も有る。アラサーなんてほざいていないで子作りに励まねば日本の過疎化が進む。

庶民たちのセックス―18世紀イギリスにみる性風俗
ジュリー ピークマン
ベストセラーズ
2006-09


  • 「シルバーラブの日」は11月30日。1948年(S23)11月30日、当時68歳だった歌人の川田順が弟子の大学教授夫人とかけおち。
  • 一休和尚は76歳の時、26歳の森侍者(しんじしゃ)との老いらくの恋。森侍者に最期を看取られた。
  • 僧侶の良寛は、弟子の貞心尼に看取られてた。

国民年金の支払い開始年齢を引き上げて高齢の基準年齢を引き上げたい安倍政権は、『高齢者も子作りする』事を求めるかも知れない。しかし、1954年(S29)生まれで子供のいない安倍晋三首相はそれだけは絶対に言えまい。

痔の薬と脳梗塞

杞憂なのかも知れないが....最近のテレビCMされている市販薬を素人判断で服用しても大丈夫なのだろうか。
昔は医者の世界でも、「〇〇病の治療用として飲む薬」という事が決まっていたようだ。ところが最近は、以前は腎臓病用とか、糖尿病用として出されていた薬が、脳梗塞心不全に効くことが判明したという話題を耳にする。
NHKスペシャル』の『人体 神秘の巨大ネットワーク(NHK公式ホームページ)』等でも、以前は単体として捉えていた各臓器がネットワーク化されていることが説明されている。今更ながら、ガテンする事しきりである。

そんな折に特に気がかりなのは、テレビのCMで如何にも軽い事のように流される「痔の塗り薬」である。
上半身の上と下という位置関係ではあるが、心臓を出発した血液が戻ってくる時間を知れば、頭だろうと肛門だろうとアッと言う間で繋がっているということだ。
心臓の構造を知りましょう(循環器系)どうき・息切れ・気つけに - 救心製薬株式会社
  • 肺循環(小循環)は心臓→肺動脈→肺→肺静脈→心臓の一連の流れ。1周する時間は約3〜4秒
  • 体循環(大循環)は心臓→大動脈→動脈→毛細血管→静脈→大静脈→心臓の一連の流れ。
    1周する時間は約20秒
そんなスピートで血液循環されているのであれば、よく脳梗塞の原因と説明される頭に近い喉の血管に限らず、エコノミー症候群で足の血栓が原因になるという事はガテンできる。WikiPediaのによれば
ヒト固有の病気」であり『肛門付近の血管は頭の方向に血液を送っているため、普段から非常に大きい圧力がかかっている。そこに便秘等を繰り返す事等の要因が加わって痔を発症する』
となれば、効果のあるとされる「痔の塗り薬」を用いる事でが治ったものにしても、それにより停滞していた肛門付近の血流が改善される事で、その他の部位の血流も改善されてしまい、素人が考えていなかった病気を引き起こす事はないのであろうか...等と、余計な心配に及んでしまった。 WikiPedia:循環器



要するに「素人判断で、無暗に市販薬を用いる事はよろしくない」と思うのだが、安倍内閣は市販薬の利用を奨めているようだ。また、かかりつけ医を作れと言う。そして、総合病院初診料は上がる一方だ。

出身地に見る帰巣本能

 一昨日前からの降雪は断続的に続いている。予報では明日の午前中まで続くそうだ。雪は飽きた
今日は2月13日。退職予定者も就職予定者も、それぞれ準備を始めているのだろうか。

秋田県出身の俺が、終の棲家として石川県を選ぶというのも珍しいだろうと思う。
秋田県の中でも、生まれ在所の鹿角郡(現・鹿角市)は奥羽山脈の分水嶺へと続く寒い地域である。小学校低学年の頃に親父の転勤に伴って転居した秋田市は日本海からの西風が寒く、鹿角市ほどではないものの冬季は朝の除雪から一日がはじまった。小学校から高校まで、出社前には大通りへ続く私道の雪掻きをしていた親父の姿が冬の景色の一コマであった。そんな寒さに嫌気が差したのであろう親父は、退職が見えた時点で暖かい地域へ転居した。

そのおかげで俺は、極稀には雪が降り、些少の雪に大騒ぎするような横浜市に住み、秋田での寒さや雪なんちゅう物とは縁遠い生活を堪能して人生の大部分を暮らす事ができた。退職間際に移り住んだ鎌倉も、寒さの話題は出ない土地だった。
そのような暮らしができることは、出征前は東京で暮らし南方で終戦を向かえた親父の、「雪の降る寒い所で暮らしたくない」という暖かい土地への憧れがあったからだったのだろう。

♪あぁ、それなのに...バカな倅はまた、豪雪地帯と認定される石川県で死ぬ道を選んでしまった。
どこで死んでも同じだろうと考えた上での土地選びであったが、いざ暮らしていると年寄りとしては寒さが堪える。
しかし、太平洋側の「地震が来るよ」と脅かされる地域よりは安心して暮らせると言うべきか。とは思うものの、老後や死後を心配するくらいならば、いっそのこと予想しない巨大自然災害で死ぬというのも悪くは無かったな~と思ったりもする。それでも、天下の首都圏で老後を暮らすよりは、Jターンした事を是と考えている。(Uターン / Iターン)
なごり雪 - イルカ (伊勢正三が作詞・作曲したかぐや姫の楽曲)



俺の知る団塊世代の人達では、東北出身者の就職先は「東北第一の都会である仙台」が多かった。東京圏に就職した者は少なく、居ても早い時点で東北圏にUターンしている。少なくとも退職すればUターンしている。
一方、鹿児島出身者の就職先は東京圏が多かった。(何故か俺は、関西以南の人、特に鹿児島県人は大好きだ) 鹿児島以外の九州圏出身者の就職先は「九州第一の都会である福岡」が多かったと聞くが、福岡を素通りして大阪圏を選ぶ者も多かったと聞く。しかし、福岡や大阪圏への就職者の状況は知らない。俺の知る東京圏就職組の鹿児島出身者の場合、東京圏で作った家を終の棲家としUターンしない者が多い。勿論、東北出身者と同様に早い時点で九州圏にUターンした者もいるが、圧倒的に戻らないと決めた者の方が多い。
昔の地方出身者は「東京に行かなければ有名になれない」として上京し、有名に成れず故郷に錦を飾れなかった者が多かったようだ。また、有名に成っても故郷へは戻らなかった者も多かった。
東北出身者と九州出身者を比べても、帰巣本能に差異があるのかは解らない。
しかし、故郷を出るにあたっての覚悟として、「帰り易さ」のポイントは高いのではないだろうか。

今では新幹線で日帰りできる故郷が多い。しかし、俺が秋田から就職上京する頃は汽車ポッポで1日掛かりだった。あの距離と時間は「故郷を捨てる」と身に染みて考えるには十二分であった。過去記事:東京に行く事
一方、九州出身者は当時最先端の寝台車を利用したと聞く。「目が覚めれば到着」していた距離感は「身近な故郷」感覚が残るのではないだろうか。古くより、沖縄からの就職者には飛行機を利用させたそうだ。これは、長時間掛けて海を渡った遠い故郷という感覚を拭うことで、ホームシックにならないように取り計らった事と聞く。

政府の中央官庁勤務者は、出身地によって勤め先が決まる的なことが未だにあると聞く。また、聊か古い話題だが、警視庁には鹿児島出身者が多く、銭湯を営むのは新潟出身者が多いそうだ。
先輩の伝手を頼りに故郷を離れ、先輩の指導を受けながら人生を歩み、そして上京地で花を咲かせ散る...

今東京で先祖代々の江戸っ子を気取っている人達は、徳川の城江戸の町を作る際に茨城あたりから連れてこられた作業員と女郎との間に生まれた子供の子孫だろうか。その子孫が「徳川様の世」から代る時に進軍して来た薩長の田舎侍と懇ろになって東京ができたかと考えれば、東京の有難味も薄れるというものだ。WikiPedia:江戸言葉
もっとも、古代より日本全国で男性の移動は盛んだったというから、地域の固定種は女性だけかも知れない。

今年(2018年)の3月31日に退職する人達は、1952年(S27)生まれの人達(182.9万人)で、いわゆる「ポスト団塊の世代」とか「しらけ世代」と呼ばれる年代だ。団塊世代新人類との繋ぎとなり、バブル景気が起こる前に成人した。
1950年代前半に生まれた世代は高度経済成長時代初期に小学校入学、大学進学率は20%ないし30%であり、「金の卵」として中卒や高卒で集団就職した者が多かったとのことだが、退職後の彼等は故郷に帰るのだろうか。
1952年12月31日に日本劇場第4回NHK紅白歌合戦をテレビ・ラジオ同時生中継。この回から紅白は毎年大晦日に開催となった。日劇は惜しまれて過日(02/04)営業終了した。紅白音楽試合は執拗に続くらしい。
マンガで読む NHKヒストリー | 特集記事から探す | NHKアーカイブス
俺も長生きした場合に備えて、少し若い年代の気の合いそうな地域のネット友を探す事にしよう。

ふるさとのはなしをしよう
 歌詞
歌:北原謙二     作詞:伊野上 のぼる     作曲:キダ・タロー


関連過去記事:野々市の人になって1年が経つ / 44年が過ぎる / 東京圏の年寄は脱出を

it マァマァの日本

また受動喫煙の防止措置をどうしたとかで政治の場では議論されているらしい。暇なんだろうか。
防止措置を議論したところで、10年ほど前から分煙するとかの法整備がされ、居酒屋などの公共の場では分煙措置が行われたハズである。ここにきて東京オリンピック向けなのかは知らないが、更なる防止措置をしろと言われても御無体ということでは無いのか。やれる店舗では行政指導で仕方なくとは言え、やるだけやっているはずだ。
小池都知事のように、各家庭でも受動喫煙ダメといった「絵に描いた餅」的な発想まで出る政治は如何なるものか。
と眺めていたら、結局は厚労省の顔色眺めをすることでオリンピック開催都市としてのポリシーは無いようだ。
都知事 受動禁煙対策の条例案提出先送り表明 | NHKニュース
受動喫煙が悪いとは言うものの科学者や国ごとに異なる事を言い合う今、それを防止することは無駄とも思える。その科学的論理を明確にした上でダメと言うなら、いっそのことタバコの販売を禁止する法整備を図るのも選択肢であろう。しかし、喫煙者率は2割に満たない程度との事なので販売禁止措置なんて思いついたが、テレビの視聴率と比較すれば素晴らしい支持率のようだ。それから飛び火して思えば、安倍草履の支持率は素晴らしいのだね
2017年「全国たばこ喫煙者率調査」、男女計で18.2% | JTウェブサイト
 日本人と言うものは、何をやらせても中途半端なのだが、その中途半端な感性が国民性なのだろう。
歌舞伎で言えば「黒子という者は存在しない」ことになるのだが、「存在する物を存在しないと考える」という発想が日本人的と言える。臭い物には蓋を。見て見ないフリをする。目の前で死にそうな人がいても通り過ぎる人がいる一方で、正義の味方とばかりに人助けする事に生き甲斐を感じる。それが日本人だ。
そのような「it マアマア」的な感性がある一方で、北朝鮮に対しては他国の様子は知ってか知らずか「断固として圧力」をと力説するしか能の無い安倍草履と取り巻きの姿勢は逆説的に日本人的である。

 受動喫煙の防止措置に限らず、日本の行政というものは思い付きで法律を作り取り締まりをしているようだ。
高齢者の運転がマズイのであれば、運転しなくとも暮らせる社会作りをする事が政治というものだ。
と言ってみたところで、数千年の歴史の中で育まれてきた日本人的「it マアマア」の島国根性は直らない。

極楽湯 金沢野々市店 店内大公開!!

道路の雪掻き。責任の所在

大雪が続くにつれ、雪掻きをしたとか、雪掻きをして腰痛になったとかのブログ記事を見かけるようになった。
御苦労な事である。しかし、自宅の敷地内や屋根といった自分の所有する物からの除雪を行う事は兎も角であるが、道路などの公有地の雪掻きを行うのは調べて行わなければ、場合によっては犯罪行為になるので要注意だ。

道路法で言う道路には「道路管理者」がおり、一般的には町・市役所や都道府県である。除雪を含めて道路の維持管理はすべて道路管理者が行うことになっている。しかし、一般的な雪国では道路管理者が地元住民に対してて雪掻きの手伝いを協力要請をしている。この強力要請が無いままに住民が勝手に除雪を行って、通行人等の第三者に転倒事故等か起これば責任は雪掻きした住民にある。雪掻きした事が原因で車がスリップし、事故原因となっても同様だ。 私道ならば勝手にやれば良いだろう。しかし、私道であっても第三者の通行を許可している場所の雪掻きを行う以上は、転倒事故等の原因となるような中途半端な作業をしない様に心して掛からなければならない。所有者の善意で通行を認めている場合、そこを通行した事が原因で発生した事故は「所有者の管理責任」を問われる。駐車場等の私有地も同様だが、何らかの事故が想定される場合は進入禁止措置を行う必要があるということだ。
個人が所有する駐車場の雪掻きして雪山を作った。その雪山を利用して何処かの子供がカマクラを作った。
そして、カマクラが潰れそれで遊んでいた子供が事故にあった場合、駐車場の持ち主が管理責任を問われる。
相撲協会と同様に「責任感覚が欠落している日本人」は、善意のつもりで行ったボランティア的な行為が原因で発生した事件・事故に対して、その善意の人の責任が問われるなどとは夢にも考えていない様だが、訴えられて法廷に立てば間違いなく裁かれるのは善意の人ということだ。ちなみに、行政からの協力要請に基づく雪掻きの結果であれば、雪掻きの仕方次第では「行政と善意の人」とが折半で謝罪となろうか。仕方が悪ければ善意の人の全責任だ。

多くの日本人は「自宅の前は自分の管轄」的に考えているようだ。それが拡大されると「自宅前の道路は通さない」といった者まで出てくる。江戸時代の長屋住まいは、借家前を綺麗にしなければ八分にあったと言うが、その思想の延長線なのだろうか。 いずれにしても現代の道路は公共物である。また、公道の除雪は道路管理者の責務である。
関連過去記事:雪掻き / 列車の非常通報ボタン / 街歩きには道路を / 駐車場に道路は無い / バス事故の要因?-道路 / 「通行止め」に思う
私有地や私道を雪掻きした雪を、指定された排雪場所以外の公道等に捨てると法律で処罰される場合もある。
昨日のTBS系列のワイドショー「ひるおび!」では、豪雪地帯の富山県高岡市雪対策で市民に対して道路の除雪を強制している的な事で取り上げられていた。ネット記事を眺める限りは然程とも思えないが、高齢者には難儀であろう。 (高岡市:道路の除雪除雪についてのお願い)
除雪・排雪サービスを有効に利用する事を工夫する事だろう。これからは毎年がこんな状況かもしれない。
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2018/01/12から降り続いている当地の大雪だ。今日は幾分気温が高くなるとのことだが、降雪はむしろ多い。
野々市市 道路除雪計画 / 都市計画図のデータ提供

慣れの問題ではない

最近地震の回数が増えているそうだ。 先ほども福島であった。(地震情報 - 気象サービス)
Google Chromeの拡張機能「earthquake Notify(緊急地震速報)」は重宝だ。
しかし震度3以下が多く、あまり仰天する事は少なくなった。とは言うものの、少し前迄は震度3と言えば「oh地震!!!」と思っていた。震度3程度であれば大したことが無いように思うようになったのは2011の311東日本大震災以来のことだろう。それまでの2004新潟県中越地震や1995阪神・淡路大震災までは、震度3の揺れと言えばドキドキしていた覚えがある。しかし、より怖い目に合うと、小さな恐怖は恐怖と思わないように精神構造ができているのだそうだ。
人間の精神構造は、いつまでも恐怖体験を持続的に記憶していられるほど強くはないのだそうだ。なるほど
政府はNHK等に、大地震が起こるよ、津波が来るよ、富士山が噴火するよ、地球温暖化で超巨大台風が日本直撃するよ、でも現代科学では予想不能だよ、etc.のCD映像を作らせては「これで三十万人死亡」と脅かすだけだ。あれだけで教宣し、対策はごまかして御仕舞だ。「だから言ったでしょう」ということなのだろう。国民としては「怖いんだね~」ということで御仕舞なのだろう。告知を受けていたにも拘わらず、当たった者は運が悪いのだ。

安倍草履の嘘や、言わず語らずのダンマリ作戦、真綿で首を絞めるがごとくの重圧などは、第2次安倍内閣設立の2012年(H24)12月26日から既に5年が過ぎた。ヒトラーですら思いつかなかったかもしれない悪行にも日本国民はすっかりと飼い慣らされてしまった。戦争になっても、日本国民は知る事はない。知った時には、日本が負けている。いや、日本は存在していないから、負けたことすら知る事は無いのかも知れない。
映画『この世界の片隅に』予告編 過去記事:「この世界の片隅に」:学

シネマトゥデイ YouTubeより

 「北朝鮮向かいの防衛に買ったミサイルは防衛のための物で、攻撃用では無い」と防衛大臣は言う。そして、「ミサイルが飛来してもJアラートが知らせてくれたなら頭を隠して堅固な建物に逃げ込めば大丈夫」とのことだ。
「大地震が起きて津波が来たなら高い場所に避難する、その為に常日頃から訓練に励もう。」と言う。
そんな日本政府のやり方に、国民はすっかり慣らされてしまった。安倍草履を嫌っても、慣れればOKなんだろう。
自衛権、憲法改定、社会保障制度、税金、TPP等など、決着はしないが過去の惰性でやっちゃってますばかり。
老い先の短い俺は泣いていれば済むだろう。 まだ若い者達よ、飼い慣らされた道を進むので良いのか
安倍政権の大嘘は聞き飽きた。自民党が与党であることは容認するが、安倍晋三は消えてくれ。

アフラックCMの契約場面

アフラックの呼び名で知る企業の正式名称は「American Family Life Assurance Company of Columbus(アメリカン ファミリー ライフ アシュアランス カンパニー オブ コロンバス)」とのこと。WikiPediaでは「アメリカンファミリー生命保険会社」として説明されている。【公式】アフラックサイトの会社概要の事業内容では『生命保険業』としている。

俺は、がん保険のアヒルで認知しているが、他にも色々なメニューがあるようだ。しかし、テレビCMを眺めてもメニューと種別が一致していない。そんな中で或るCMが気になった。
渡辺直美氏、西島秀俊氏、斎藤司氏の3人が出演するそれは「給与サポート保険」なのだろうか?
【渡辺直美、西島秀俊、斎藤司 CM】アフラック。とある奥さま・契約の日篇


「不動産の契約書らしき物に押印しようとする夫が、その契約をした後に自分が働けなくなって無収入となった場合を考えて怖くなり押印を躊躇うが、給与サポート保険(?)に加入している事を思い出して不安が消えて押印できた」的な筋書きである。

しかし、不動産屋らしき者は斎藤司氏が一人だけであることに奇異感を持った。俺の経験では、不動産の売買契約(押印)には、売り手・買い手以外に仲介する不動産屋側から二人以上が立ち会う。
宅地建物取引業による重要事項説明であれば「宅地建物取引士+α」の不動産屋側の人間がいなければ法律違反だ。また、「住宅購入の押印を自宅でやる」という状況は経験していない。不動産屋の営業所で行うのが普通では?

と、俺は疑問を抱いているが、住宅会社タマホームのテレビCMでも同様の人数で何やら説明している場面を見たから、あれはあれで正解なのかも知れないが、重要事項説明とは違うようにも見受ける。


正解は知らないが、言った言わないの世界は、人数が多い方が良かろう。

訪問介護事業者を選ぶ場合や、有料老人ホーム等の介護施設に入居する際にも、契約する以前に重要事項説明書による説明を受けなければならない。ちなみに、説明日と契約日を同一にすることはできない。
有料老人ホーム入門重要事項説明書には何が書かれているのか|有料老人ホーム探しのことなら COUSIN
重要事項説明は、重要事項説明書に書かれた内容を説明する者が読み上げ、説明を受ける者が納得した上で、両者が押印して成立する。したがって説明を受ける者は、「重要事項説明書に書かれていなければならない事柄」を熟知しておく必要がある。ここで説明されなかった・説明を求めなかった事は後日紛争時には面倒なことになる。

ちなみに、重要事項説明を必要とする『事故・ワケあり物件の告知義務』は、一度誰かが住んだ後は告知しなくて良いことになっている。二度目に住む人は、そこで死亡事件が有っても知らされないということだ。

アメリカの謝罪報道に思う

また沖縄で米軍のヘリコプターが落ちた。落ちてこられる住民は堪ったものではあるまい。搭乗する米兵もビクビクだろう。基地の撤去・移設とは別の次元のテーマとして、ヘリの整備方法を考える必要がある。それはそれとして

これに関して、アメリカの国防長官が電話で小野寺防衛大臣に謝罪したとの事が報じられていた。
相次ぐ米軍ヘリの事故やトラブル 米国防長官が謝罪 | NHKニュース
この報道は、謝罪されたとする小野寺防衛大臣自身が『記者団に語った』とNHKは報じている。しかし、他社の報道と併せてみれば、米国防長官vs小野寺防衛大臣の電話会談は「沖縄ヘリ事件」がテーマで無く、「北朝鮮問題」がメインテーマの付録のようなことと推察する。その付録を、如何にも「謝罪させた」的な取り上げ方に疑問を覚える。
最近続いている米軍機墜落事件では、情けないことに日本はアメリカに舐められっぱなしである。


このような問題について『記者団に語った』ということだが、所謂『ぶらさがり取材』とか『囲み取材』の場での発言也。それを、あたかも政府の公式発言であるかの如く取り扱うNHK報道の姿勢に大いに疑問を持つ。

政府の公式な記者会見は官房長官の行うそれしか報じられることは無く、首相をはじめとして『ぶらさがり取材』での姿・発言が報じられるだけだ。そして報じられた途端に、政府の正式な発言では無いにも関わらず「正式発言で有るかの如く変身」する。あれは、政府の公式見解として公式の場で発られた言葉では無い。噓であっても罰は無い。
『ぶらさがり取材』を行う取材する側にも問題があるが、それ以外は取材できない政府側の体制を改めるべきだ。
いずれの大臣であろうとも、国民にアナウンスするべき事があるのなら、公式の場を設けて発表しろ。
安倍草履はじめ自民党は先の選挙で「丁寧な説明」とやらを口走っていたが、何一つ説明はなされていない。
NHKの日曜討論ではこの傾向が強く(過去記事:NHK「日曜討論」は不要NHK「日曜討論」とは何だ)、あの場での発言は国会での発言のごとき重み付けをNHKにされて、改めてNHKニュースで報じられる。あれは政権の試金石とも呼ぶべきものだ。プロパカンダのようなものである。これと同様に重みの無い『ぶらさがり取材』の報道は無用也。

 アメリカの政権では、責務は見えないながらも報道官等が複数で記者会見に充っている。トランプ大統領の配下にいたのでは彼等の発言にどれほどの重みがあるのか計りかねるが、それでも政府の看板を背負っての公式な発言であろう。片や日本では、大臣の肩書で発言したところで、道端でのすれ違いに発した言葉に責任を追及できるのだろうか。“モリカケ事件”で言えば、「一部マスコミの報道は聞いていない」と無視されてオシマイ。
先の外務大臣がロシアとの交渉を終えた後の両国並んでの記者会見で「てなことで合意」と発言したところ、隣に並ぶロシア側から「そんな合意はしていない」と言われ、赤ッ恥をかいていたが、あんな程度。

マスコミは、場繋ぎの発言を拾うことは慎むべき也。 政権はアナウンスするのであれば、公式な発言を行うべき也。
関連過去記事:疑問な日本の報道体制 / 明日はどうなるんだ / 安倍君の不思議の国
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このマスコミの取材姿勢は、現在ingの貴乃花親方問題で顕著に表れた。イソップ童話のコウモリのごとく、動物と鳥の言った事を相互に取り持って告げ口するだけでは無意味な存在というべきだろう。
噂の米トランプ大統領でもTwitterでブツブツ言うから発言内容が記録されるが、日本ではマスコミが足れ流すだけだから映像としては記録されるだけだ。三太夫が多いと殿様がクシャミをしても色々な薬が忖度されるからややこしい。

自分が掛ける生命保険?

日本は平均寿命が延び百歳まで生きることが当たり前になる可能性がある為、「人生100年時代」に備えた生命保険があるとのことだ。そして、厚生労働省の施設等機関である国立社会保障・人口問題研究所の推計で百歳以上の人口が、現在の7万人から2050年には70万人に増えるとのことだ。
100年時代に備え保険続々 売れ行き堅調 「子供に迷惑かけたくない」 - SankeiBiz(サンケイビズ)
この話が真面ならば、前途洋々たる日本の未来で「人生100年時代」を謳歌することができるという事か。
しかし、この保険は誰が掛けて、誰が受取人になるのだろうか

昭和40年代であれば、「身内や会社が高額な保険を掛けて、保険金目当てに殺人」なんて事も有り、高額な保険金は白い目で見られる場合があった。また、子供や妻の為に財産や葬式代を残せないと考える父親や、死ぬまで子供の世話になる面倒を見る代金や、老人ホームへの入居代金建て替え分等として、遺産代わりに自分を担保にして自分で保険を掛ける場合が多かったのかも知れない。

現在では状況が変わっているのではないだろうか。前記のような事を子供等に頼める家庭環境では無いのでは。
国民年金は、当人が生存している期間は安定した暮らしができる資金を確保する為に、当人が掛け金を積み立てて、一定年齢に達した以降は積立金を国が還付する事と心得ている。しかし、法制化された後から平均寿命が伸びた事で国民年金制度だけでは間に合わなくなり、介護保険制度を法制化したと承知する...以下、割愛。

長い話は止めるが、
  • 国の政策の誤りの結果を、民間の生命保険メニューに組み入れて補正するな。
  • 生命保険の掛け金は、当人が支払うものではあるまい。
  • 百歳の人口が増えるというが、信じられない......etc.
  • 日本国の過疎化が進む未来に、2050年の百歳だけをピックアッブした議論に意味があるのか。
社会保障 医療・介護の持続性確保せよ  : 社説 : 読売新聞
相続税の節税術 生前に親と同居なら評価額8割引き特例も | マネーポストWEB
関連過去記事:生命保険は誰が? / 少しくらい残しても / 満期の長い定期預金 / 保険とは博打也 / 健康管理の末路は / 妻に毎年110万円渡そう / 保険の見直しでも? / 高齢者のライフプラン / なんと目出度い御臨終 / いつまで生きるつもりだ / 平均寿命が伸びたから
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一億人の昭和史:学

これが戦争! - 眺めのいい部屋から」を拝読し、『一億人の昭和史』という図書を思い出した
『一億人の昭和史』とは(?)はこちらに紹介されているが、毎日新聞社が編集した膨大な写真情報誌である。
本編15巻、別冊6冊を出版。その後、「世界史の中の一億人の昭和史」「別冊 一億人の昭和史」「日本の戦史」等のシリーズを出し、総点数は95点。
現在はオークション等にも出品されており、全巻(15+α)揃えようとしたならばかなりの出費を覚悟する必要がある。
全国の図書館でも閲覧できる所は少ない。当市の図書館を探してみる所存なれど、ネット検索では無い。
CiNiiでヒットはあるが、全品があるのかは不明 (国立国会図書館デジタルコレクション)
1億人の平成史 平成の写真資料を募集します』とのこと。投稿締め切りは平成30(2018)年1月31日。

戦前・戦後の写真機が無い時代の昭和ですらあれだけの画像があつまったのだ。InstagramとかYouTubeとかのSNSに写真投稿するのが流行っている平成であれば凄まじい数の写真が集まり過ぎるのではないだろうか。
今上天皇が来年譲位することで幕を閉じる平成昭和の半分の期間とはいうものの、画像は集まるだろう。
とは言うものの、NHKをはじめとして事件・事故の写真を視聴者投稿する仕組みが作られ、投稿することで投稿者の著作権は移譲される仕掛けになっているから、著作権を放棄したくない人達では、今さら改まって『1億人の平成史』に応募しようと考えるする者は多くないのかも知れない。

いずれにしても、あのような画像の著作権がどうなるのかは興味深い。(著作権 | Instagramヘルプセンター)
『一億人の昭和史』は毎日新聞社又は出版社が著作権を有しているのだろうか。その為に、市場で見掛け無いのかも知れない。それ故に中古市場にも出回らず、ネット世界での複写物も出現しないのであろう。

親父は二度の徴兵で中国とインパール作戦に出兵したが、日本橋消防署の運転手をしていた関係からか、いずれも司令部付きとなり従軍記者紛いの写真が多かった。昔のアルバムで20冊近く有り「死ぬまでには図書館的な施設に寄贈する」と言っていた。しかし、「親父を火葬する前にアルバムを処分する」と公言して憚らなかった母が有言実行した。他の者が気づいた時には既に消え失せ、後の祭りであった事は未だに残念である。
安倍内閣の退陣を熱望

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