無無無庵

(むさんあん) - 思考が無く - 躰が無く - 心が無く
団塊世代のセカンド・ステージ - 退職親父のボケ封じ

芸能界

あの娘はだ~れ?

北國新聞CMの女優は誰?出演者の女性が気になる! | NETALSTATION
北國新聞のお友達紹介キャンペーン」のテレビCMに出演している浜辺美波さんが可愛らしい。
このCMは石川県内ローカルで放映されているようだ。
石川県と富山県の地方紙とは言えども北國新聞のCMに起用されるとは、彼女が石川県出身の為だろうか。
TVドラマにも出演。 ing.では「崖っぷちホテル!」(日本テレビ系、毎週日曜22:30 - 23:25)。
東宝シンデレラオフィシャルサイト 浜辺美波
浜辺美波@MINAMI373HAMABE
北國新聞社CM お友達紹介キャンペーン「浜辺美波」編

hokkokushimbun YouTubeより

【話題のCM】まるごと浜辺美波❤『2018最新作~過去作まで ぜ~んぶイッキ見!』
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下らない芸で身内受け

06/03、4ch.日本テレビの「世界の果てまでイッテQ!」でのこと。
番組レギュラーの女性お笑い芸人(森三中川村エミコおかずクラブ)が打ち揃って、イギリス(?)とかの「笑わない女性」とやらを笑わせるという嗜好。何やら馬鹿げた振る舞いはしていたが、「お笑い芸」と呼べる内容は無かった。
結局「笑わない女性」は笑わず仕舞いに終わり、お笑い芸人達が罰ゲームで騒ぐ姿を映して番組時間潰しだ。
笑いの原点は相手に対する「優位性」や「嘲り」による場合もあると聞くが、あの芸はそれにも値しない。
その「お笑い芸」とやらを見ていても、あんな詰まらない仕草では「笑わない女性」で無くとも笑わない。
そんな仕草でも、仲間内では大いに笑える内容らしく、番組では打ち揃って大笑いしている。

あのような「下らない芸」ででも笑うという風潮が最近多い。古くは落語家の初代・林家三平が「ここ笑うトコ」と言って笑わせていたが、そのテレビ版とでも言うべきだろう。古くは親に「人様に笑いものにされるな」と教えられたものだ。
バラエティ番組とやらでは「ヘェ~」とやらで感嘆させてみたり、意味も無く笑い声を流したり、更にはニュース番組にですら注目ポイントらしき事には副音声でチャイム音が流れるようになった。 ※過去記事:不必要な音声効果
要するに、喜怒哀楽の感情コントロールをされているのが現代なのだ。半面、SNSでは炎上とやらがあり、相反する精神作用なのであろう。....こんな事をブログでつぶやく俺の精神はどうなのだろう。

件の「世界の果てまでイッテQ!」において、日本テレビ系列のチャリティー番組である24時間テレビ 「愛は地球を救う」チャリティーマラソン走者が発表された。走者として発表されたみやぞんとやらは嫌がるようなポーズがしばし。
「嫌ならば断われば良かろう」と考えるのは俺のようなバカだけで、あの走者を務める事でその後は日本テレビの支援体制を受けられることは歴史が証明している。使い捨てする安倍草履より日テレのほうが仁義を守る。

それにしても、「愛は地球を救う」も長寿番組になった。前述の「下らない芸」に見る感情コントロールと同様に、あの番組にチャリティ寄付をすることで善人になり、免罪符を得られるような気になっている者が多いのだろう。
関連過去記事:生活保護も悪くはないか? / 恒例の「愛は地球を救う」 / 愛は地球を救えるのか?

有働由美子:考

06/02.、NHKを退職した有働由美子氏が4ch.日本テレビで民放初出演。番組タイトルは「その顔が見たい!
以前出演していたNHK「あさイチ」で、あれほど毎朝のように顔を見ていたのが....という意味のタイトル?
なお、フリー転身後初の出演は2018/05/30に放送された『マツコ、昨日死んだってよ。』のナレーションを担当。
とはいうものの、有働氏に退職されたNHK側としては未だに未練たらしく彼女の出演番組が有るようだ。
NHKドキュメンタリー - スーパープレミアム「第3弾!世界プリンス・プリンセス物語」


BSプレミアムで6月9日(土)21:00から「大好評につき第3弾を制作」とのことで、池上彰有働由美子というNHK退職者の組み合わせでの番組である。第1弾とは(2018/01/08)らしいが、第2弾は不明確也?
とある企業が誰を使おうとも文句は無いが、やたらと人数の多いNHKで考えれば、退職者を使わなければならない事に対して現職者や企業に恥ずかしさはないのだろうか。未だにNHKの視聴率稼ぎのネタである紅白歌合戦の番組が始まった初期の頃は「白組は男性だけ、赤組は女性だけ」という今にしてみれば珍奇な拘りがあった。時代の趨勢と共に消えてしまった珍奇な拘りは、見方を変えれば「日本人が日本人で有る事の拘り」なのかもしれない。
俺的には、有働由美子氏がNHKで広く使われた理由が理解できずにいるが、有働氏サイドから考えれば(日本企業にありがちな事として)NHKに使い潰される前に退職した事は賢い選択であったと見る。
また、安倍草履が意味不明に執念を燃やしている働き方改革関連法案が可決すれば「高度プロフェッショナル制度」の候補になることは間違いないだろうから、NHKを離職することは一抜けになるだろう。
ヨーロッパで最も裕福な王族 トップ10 | BUSINESS INSIDER JAPAN
関連過去記事:ニュースウオッチ9:考 / 有働アナの降板に思う / 楽しみなAI番組 / NHK女子アナ事情は? / NHK、春の女性アナ攻勢

そういえば、やはりNHKの古参兵である小野文惠氏は、鶴瓶の家族に乾杯とか、ガッテン!とかの番組を担当して長い。NHKは特定の人間に特定の番組を受け持たせる期間は3年とのことだが、何故か有働氏と小野氏は長期間に渡り担当している。これで有働氏が抜けたが、小野氏は気配が無い。
小野氏の夫はNHKではとっても偉い編成局編成センター長との報道もあるが、その影響なのだろうか。
【追記:201806/06】有働由美子アナが日テレ「ZERO」キャスターに : 日刊スポーツ
10月から、日本テレビ系「NEWS ZERO」で村尾信尚に代わりメインキャスターを務める。
下手にやれば、フジテレビ系列昼の「直撃LIVE グッディ!」の安藤優子氏と同様に、大奥の御局様が興味本位に五月蠅いだけのワイドショーなってしまうだろう。 ※過去記事:落ちぶれテレビニュース

世界で最も美しい顔:学

世界で最も美しい顔 2017 (※時事ドットコムサイトにリンク)
アメリカの映画評論家のTC Candlerという男性が運営する個人の映画レビューサイト「TC Candler.com」発表の2017年版「世界で最も美しい顔」100人。 (tccandler - BEAUTIFUL FACES)

日本人では石原さとみ(画像)、小松菜奈(画像)、韓国で結成されたアイドルグループ「TWICE」のサナ(湊崎紗夏)(画像)、Niki(丹羽仁希、画像)の4人がランクイン。2016年度の桐谷美玲(画像)、島崎遥香(画像)は?
 まあ、「TC Candler.com」は映画情報サイトとして紹介されているものの、WikiPediaによれば個人運営との事だ。言ってみれば、個人的・自websiteの趣味で選んだ女性を紹介しているだけの事だろう。
WikiPedia:最も美しい顔より抜粋引用
日本では「世界で最も美しい顔100人」とも記載されている。運営者の母国であるアメリカやその他国では個人のブログと同程度の扱いであるが、日本ではしばしば新聞社などマスコミで取り上げられる。2018年現在Wikipediaのページがあるのも日本語版だけである。(WikiPedia:最も美しい顔>>日本人のランクイン)
また、男性版の「最もハンサムな顔(世界で最もハンサムな顔100人)」も毎年発表されている。
目の保養にはなるかもしれないが、俺的には左程の賛同は無い。やはり、アメリカ男性の好みという感じである。

ネタ切れのマスコミは、木村拓哉氏と工藤静香氏夫妻の次女Kōki,(こうき、画像)氏とやらを取り上げて美女だと騒いでいるが、騒ぐほどの者には見えない。まあ、「トンビはタカを生まない」だろうから、あの程度ということか。

11PMの星、逝く

11PMは、日本テレビ(東京)とよみうりテレビ(大阪)の交互制作であった。月・水・金曜日の日本テレビ製作分では「司会は大橋巨泉」の名が知れているのだろうか。片や、火・木曜日の読売テレビ制作分の司会は藤本義一氏の独壇場であった。

アシスタントやカバーガールの選出も、東京と大阪の地域色があったのだろうか。しかし、カバーガールの人数は圧倒的に東京が多く、その多くの女性が現在では御局様となっている。
そんなアシスタント中で、父親がインド人で母親が日本人という真理アンヌ氏や妹氏は、同時期に自動車教習所通いしいたため、何度か遊び歩いた。(関連過去記事:Y.K.氏 のこと)

過日、11PMの星とも言う「朝がまるで弱い朝丘雪路です」氏が死去。死因は「アルツハイマー型認知症」との事。
アルツハイマー型認知症」で死ぬとは(?)と思ったら、この記事を読んでなるほどである。
追悼朝丘雪路さん「アルツハイマー型認知症で死ぬということ」|Dr.和の町医者日記
「アルツハイマー型認知症」で亡くなる人は沢山いるのだが家族に相談すると「その病名はやめて欲しい」と言われてしまうから。 (※女性の死因、アルツハイマーが初めて10位- 厚労省、2015年版の人口動態統計)

そんな年回りなのだ

去る2018年5月16日、西城秀樹氏が死去。63歳没で、昔ならばイザ知らず最近ではマダマダ若い。
二度の脳梗塞を発症しても治療に励んでいたが、急性心不全とのことだ。
同日、星由里子氏死去。74歳没。肺癌
2018年4月27日朝丘雪路氏死去。82歳没。死因は不明。

この数年は、俺ですら名前を知っている人の旅立ちが報じられる事が多くなってきた。
これは、俺自身が気に掛けているからアンテナを立てている事と、知る著名人がそんな年回りになったのだろう。
改めて巷を眺めると、訃報を告げる事に特化している記事を取り上げているサイトが有る事を知った。
同じ年に生まれた有名人や着目している人達を追いかけしてみようかしらん(?)....叱られるかな

1949年生まれ(昭和24年生まれ)の有名人一覧-人物名鑑
五月みどり  1939年(昭和14年)10月21日
園まり    1944年(昭和19年) 4月12日
伊東ゆかり  1947年(昭和22年)4月6日
ちあきなおみ 1947年(昭和22年)9月17日
いしだあゆみ 1948年(昭和23年)3月26日

御三家
橋幸夫     1943年(昭和18年)5月3日
舟木一夫   1944年(昭和19年)12月12日
西郷輝彦   1947年(昭和22年)2月5日

中三トリオ
森昌子    1958年(昭和33年)10月13日
桜田淳子   1958年(昭和33年)4月14日
山口百恵   1959年(昭和34年)1月17日

梓みちよ    1943年(昭和18年)6月4日
小柳ルミ子  1952年(昭和27年)7月2日
中島みゆき  1952年(昭和27年)2月23日
阿木燿子  1945年(昭和20年)5月1日
南沙織    1954年(昭和29年)7月2日
岩崎宏美  1958年(昭和33年)11月12日
石川さゆり  1958年(昭和33年)1月30日
高田みづえ 1960年(昭和35年)6月23日
岩崎良美  1961年(昭和36年)6月15日
松田聖子  1962年(昭和37年)3月10日
柏原芳恵  1965年(昭和40年)10月1日
金田たつえ 1948年(昭和23年)4月12日
松坂慶子  1952年(昭和27年)7月20日
五木寛之  1932年(昭和7年)9月30日
八代亜紀  1950年(昭和25年)8月29日

2012年02月12日での調査だが、こんなのも有る。
60代の素敵な女性芸能人といえば? - gooランキング によれば
  1. 吉永小百合  1945年3月13日
  2. 桃井かおり 1952年4月8日
  3. 加賀まりこ 1943年12月11日
  4. 由美かおる 1950年11月12日
  5. 木の実ナナ 1946年7月11日
  6. 奈美悦子 1950年12月27日
  7. 富司純子 1945年12月1日
  8. 倍賞美津子  1946年11月22日
  9. 宮本信子 1945年3月27日
  10. いしだあゆみ 1948年3月26日
関連過去記事:あの人は何歳? / いいね~松坂慶子さん / 華やかでなければ / 『男はつらいよ』クリップ

旅の友-ウィスキー

最近のテレビコマーシャルで「トリスウイスキー」に出演する女性の明るさが奇妙に気に掛かる。
吉高由里子氏といい、2014年3月31日 - 9月27日にNHK連続テレビ小説花子とアン」に主役の村岡花子を演じたとのことだ。 Twitterでは「吉高由里子@ystk_yrk」を開設しているが、元気印で楽しい。

件のテレビCMはトリスハイボールである。 (サントリー トリスウイスキー ホームページ)


「トリス」と聞けば、貧乏学生時代に夜行列車を宿代わりにして均一周遊券で旅をしていた頃を思い出す。当時の寝酒は「アンクルトリス」であった。
WikiPedia:トリスウイスキーより抜粋引用
1950年頃に「うまい」「安い」のキャッチフレーズで発売開始。現在でも根強い人気がある。また、柳原良平がデザインしたイメージキャラクター「アンクルトリス」は、中年の男性をユーモラスに表現したキャラクターで、1960年代の酒類の広告キャラクターの中でも認知度が一番高い。近年、トリススクエアの販売で再び、テレビに登場したのに続き、2010年には「トリス<エクストラ>」のCMで女優の吉高由里子と“共演”したバージョンが製作された。
「トリスウイスキー」は、サントリーが製造販売しているが、主力銘柄からは一ランク落ちるのか(?)安かった。
入社した頃は「愛称トリスバー」があり、安く飲める場所としてサラリーマンの見方だった。

夜行列車で飲むのには専らポケット瓶(スキットル)であった。リュクサックのポケットに収まりが良かったためだ。
他に、ニッカウヰスキーも持ち歩いたが、これはアルバイト代が多かった時のサプライズであった。
(ニッカの親会社がアサヒビールであることは、最近知った)

列車で呑むウイスキーにはポケット瓶の他に「ミニチュア瓶」というものもある。これには50mlしか入っていない。アルコール含有量とすればまあ缶ビール350mlでいうと一本強、お手ごろな量だろう。


 昔は『せまい日本そんなに急いでどこへ行く』と言われたが、今では急ぎっぱなしの世の中になった。
1973年(S48)全国交通安全運動で総理大臣賞を受けた標語。作者の警察官の故郷「道の駅梼原」に石碑有。
夜行寝台でタバコ片手にウィスキーを飲みながら迎える夜明け....なんてシーンは既に無い。

【100均検証】まるでウイスキーボトルみたいなプラ水筒がダイソーに売ってたヨ! 何を入れようかワックワク♪ | ロケットニュース24
関連過去記事:出身地に見る帰巣本能 / 悪行記 / 見栄っ張りな東京田舎者
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あゝ、野際陽子さん

昨年(2017年)6月13日に旅立った野際陽子氏の娘・真瀬樹里氏が、母を綴った本を出版するとのことだ。

『母、野際陽子 81年のシナリオ』(朝日新聞出版) 5月21日発売です! 
母、野際陽子 81年のシナリオ [ 真瀬樹里 ]

俺が所帯を持った神楽坂(西五軒町)のアパートからは飯田橋の川口アパート川口松太郎が造った重厚なデラックスマンションで、当時は川口浩が経営)が近く、作詞家安井かずみ加賀まりこコシノジュンコかまやつひろし吉田拓郎金子国義といった当時の業界人やトップモデルなど多くが集っていた。野際陽子も当時の夫千葉真一と共に住んでおり、買い物先で見かける事があり、こちらからは誠に一方的に親近感をもっていた。
俺が当地野々市市に転居してから、彼女が石川県河北郡津幡町で生まれ、富山県富山市育ちの事を知った。なお、2016年には津幡町の広報特使を委嘱されていた。
石川県のローカルテレビでは、野際陽子が演じた「花嫁のれん」(東海テレビ放送制作)が再放送されている。
花嫁のれん|フジテレビ (第1シリーズ / 第2シリーズ / 第3シリーズ / 第4シリーズ)
花嫁のれん|東海テレビ(第1シリーズ / 第2シリーズ / 第3シリーズ / 第4シリーズ)
死因は肺腺癌との事で、間質性肺炎患者としては奇妙な親しみを抱いている。(野際陽子 - Google 検索)

黒柳徹子氏は野際陽子とはNHK在職時代が被るのだそうだ。黒柳徹子の半生とその家族のドラマ『トットちゃん!』で、野際陽子の実娘である真瀬樹里が野際を演じた。ちなみに下重暁子氏は、NHK名古屋放送局の1年後輩。

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年寄り向けテレビ番組

今日は珍しく朝からテレビを視聴し、二つの番組を見た。

一つは、朝日放送系列のテレビが流す旅行番組で「朝だ!生です旅サラダ」。
若かりし頃にはよく見た番組だが、未だに放送されている事に大いに驚いた。
あの番組は1993年(H05)から放送されていたとのことだが、たぶんその頃には見ていたように記憶する。
その頃のメインの司会は草野仁氏が勤めていたが、1997年に神田正輝氏に代り、何があったのだろうと疑念をもったことを覚えている。それ以降、レギュラー出演者も刷新される中でサブ司会の向井亜紀氏と、出前の現地中継をしているラッシャー板前氏は放送開始以来の古参兵として残っている。
1944年生まれの草野氏が司会を退いた事は寄る年波が成したのかと眺めたが、同番組を降りた後にも他の番組で大活躍している。最近では、1950年生まれの神田氏のほうがカラ元気を振るっているように見える。

それにも増してお疲れ感が漂うのは1964年生まれの向井氏と、ラッシャー氏である。女性の年齢の話題は御叱りが怖いので止すが、ラッシャー氏には大いに御疲れムードを感じる。しかし、1963年生まれというから還暦にも程遠いということを知り、55歳であれならば俺も捨てたものでは無いと妙な自信を持った。
1962年生まれの柳沢慎吾氏が「超快適・超立体マスク」のCMに出演しているが、背後霊とでも見える。

自分自身と共に歴史を歩んできたような、長寿のテレビ番組にはなんとなく愛着を覚えるものがある。番組の内容に一貫性があれば、見やすいような気がする。いつもの出演者が毎度まいどのセリフで御茶を濁す事もお馴染みと言えば気楽な出来事だ。途中いつトイレに立っても隙間の予想ができる番組は、水戸黄門のように安全番組だ。

とは言うものの、番組に胡坐をかいたかのような出演者というものは目の邪魔になる。
芸能界などの人には会社員と違って定年というものが無いようだ。また、マスコミに勤めた人も同様らしい。

前述の草野氏と同時期に司会業をしていた人達には、徳光和夫氏(1941年生)や福留功男氏(1942年)がいる。
ほぼ同時期には「司会業を撤退」宣言をした両氏に対して、みのもんた氏(1944年)が居座った事を不様と思っていたが、最近になって「路線バスで寄り道の旅」では田中律子氏に連れられてトボケぶりを披露している徳光氏の有様を見れば「雀百まで踊り..」の言葉を思い出してしまう。誰かが徳光氏が踊る事を頼んでいるのだろうか。

そんな視野で眺めれば、世の中には『誰からも期待されることも無いのに、自分がしゃしゃり出て』いる人が多い事を再認識する。そして、その中の一人である自分自身が、著名人の中から自分に似た者を見つけては安心している事に愕然とする。昔からのテレビ番組や出演者の古臭さを笑う事で、自分の古臭さを胡麻化しているという事か。

過日、評論家の西部邁氏(1939年生)が死んだ。自死との報道が多い。頭脳明晰な内に自己決着するのも道也。
田原さん「強烈な個性、失われ残念」 西部邁さん死去:朝日新聞デジタル
西部邁さん、「生の最期」世に問う自裁死 自ら死に時を決め、冷静に人生に決着をつけるという潔さを感じる  (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
「憎まれっ子世に憚る」とも言うが、惜しまれる人ほど早くあの世からのお迎えが来るという事か。
政治の世界に胡坐をかいている憚っている議員達でも、長生きするのも芸のうち也。
そんな年寄り向けのこの世の出来事も、テレビ番組と思って眺めれば、これも一興。怒ることは無いということだ。


もう一つ見たのはTBS系列のテレビが流す阿川佐和子氏が司会する「サワコの朝」。今日のゲストは藤竜也氏。
同番組は黒柳徹子氏が司会する「徹子の部屋」に似ているが、20歳ほどの年齢差とキャリアの違いが会話の内容に表れているのだろうか。「徹子の部屋」は司会者の思い出話的な要素が強く感じられ、これまで見たことはなかった。
しかし今日、「サワコの朝」でジックリと対話を聞いていると、喧噪溢れた現代から、ふっと昔を想い出す手づるになっている事を知る。自分の事しか覚えていない・考えない年寄りには、過ぎた過去社会に触れられる窓だろう。

両氏ともに人脈と人格が醸し出した結果の会話なのであろうが、向後は視聴しようかしらんと思う土曜日也。
徹子の部屋(テレビ朝日) / MBS『サワコの朝』 - 公式サイト
徹子の部屋【阿川佐和子】160824
 
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やはり騒々しいNHKドラマ

NHK大河ドラマ第57作となる「西郷どん」がはじまっている。(NHK鹿児島放送局ご当地サイト)
相変わらずNHKが作るドラマのセリフ回しはやかましい。
バラエティ等では出演者のお笑い芸人が我先に大声でガナリまくるので騒々しい。しかし、ドラマの場合は舞台で演ずる話っぷりに似て盛り上げる場面では大声を張り上げるということらしい。大声を出す以外に感情の高ぶりを表現する方法は無いのたろうか。これまでも名優と称される多くの演者が出たが、演じ方に変わりは無いようだ。

以前は坂本龍馬題材の「龍馬伝」が放送されたが、福山雅治氏が演じる主人公の話っぷりが騒々しかったので視聴しなかった。民放のテレビドラマでは「渡る世間は鬼ばかり」など騒々しものが多いが、一般的な家庭生活の中であんなにも大声で言い合いをして自己主張している人々が現実にいるのだろうか。静かに語り合っても判るだろう。
過去記事:「坂本龍馬」考 / 「真田丸」が終わる / やかましいテレビ番組

あの大声となる原因のひとつには「時代劇」であることと、「方言」を使いたがる事があるだろう。以前「奇妙な時代劇の言葉」で書いたが、『戦国時代~明治維新までの全国区の著名人』が自国の方言丸出しで話すという事が眉唾物である。西郷隆盛が薩摩弁で、坂本龍馬が土佐弁で、ガナリ合っていたところで、明治維新は成功したのだろうか。

NHK YouTubeより

 西郷隆盛とされる肖像画等は多数存在し、どれが当人なのかはグレーと言うが、今NHKが用いているそれは眼もとが可愛らしく現代の女性に受けそうだ。あの肖像画の信憑性は如何なものなのだろうか。
本来は明治維新の立役者であった隆盛は、西南戦争で逆賊扱いされたので上野公園の銅像は質素とも聞く。

それにしても、受信料で経営が成り立っているNHKは、大河ドラマとなれば恥も外聞もかなぐり捨てて何でもその宣伝に用いてしまう。昨夜は鶴瓶の家族に乾杯で、数日前は知恵泉ヒストリアで、兎に角折に触れては「西郷どん」の宣伝ばかりだ。西郷隆盛は知らない人がいないと思えば、隆盛像を延々と紹介(?)されるとウンザリを通り越す。

とは言うものの、西郷隆盛の出身地である鹿児島は何度目かの脚光を浴びることになる。何度も見たという人も多いだろうが、若者達は2008年の「篤姫」以来だからお初も多いだろう。インスタ映えする場所を宣伝するだろうね。
西郷どん 序盤のカギ握るのは「女」、特に注目は小柳ルミ子│NEWSポストセブン
芸能人がスターと呼ばれていた時代の女性である小柳ルミ子氏(1952年生まれ)が再び脚光を浴びるのは楽しみだ。
ルミ子氏も自身のブログで紹介記事を書いているから裏話も散見できる。
NHK第47作目の大河ドラマ「篤姫」に続いて松坂慶子氏(1952年生まれ)が類似した役柄で再出演することに驚く。あの年代を演じられる女優がいないのか(?)とも思ったが、そうでも無いだろうと見た。
しかし、天下のNHKでプロデューサーとかディレクターとか呼ばれる者は、自分のお好みで人選できるらしいから、そんなことなのかも知れない。 1952年生まれ 芸能人・有名人一覧 - タレント辞書続きを読む
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