今日は立秋ということで、秋の気配は
と思うのだが、夏真っ盛りじゃな

夏を感じる景色のひとつに、通潤橋の放水がある。
写真でしか見たことが無いが、技術面を含めて面白そうな



WikiPedia:立秋とは言うものの、続けざまに台風が来襲するということは秋なのかしらん
立秋から立冬(2014年は、11/07) の前日までが秋となる。 暦の上ではこの日が暑さの頂点となる。
翌日からの暑さを 「残暑」 といい、手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられる。
また、立秋の翌日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。

夏を感じる景色のひとつに、通潤橋の放水がある。
WikiPedia:通潤橋より引用
通潤橋(つうじゅんきょう) は、熊本県上益城郡山都町 (やまとちょう)にある石造単アーチ橋。
江戸時代の嘉永7年 (1854年) に阿蘇の外輪山の南側の五老ヶ滝川 の谷に架けられた水路橋で、水利に恵まれなかった白糸台地へ通水するための通潤用水上井手 (うわいで) 水路の通水管が通っている。
橋長は78メートル、幅員は6.3メートル、高さは20メートル余、アーチ支間は28メートル。 国の重要文化財
写真でしか見たことが無いが、技術面を含めて面白そうな
江戸時代にこんなものを作ったのかと思うと、ちょっと感動モノでした。
高千穂峡も近くですし、阿蘇も近くです。
近辺には観るところがたくさんあります。
良ければ、私のブログを参考にして下さい。