硬派を気取っていた学生時代の儂は、自衛隊への入隊を志望していた。
陸上自衛隊は台風の被害復旧しか活躍の場が無いと考えていたので、海上自衛隊への入隊を真剣に考えていた。
結局、諸般の事情でサラリーマンに落ち着いてしまったが、未だに海上自衛官には憧れている。

横浜に住んでいた頃は横須賀が近かった為、米国軍人の友人が多かった。 特に海軍さんである。
潜水艦に乗る友人と酒を飲んだ際、面白い話を聞いた。

海軍それも潜水艦に乗る水兵の常識として、「艦内歩行で すれ違う場合は、相手を左側にし、右手を前に出す体勢で身体をひねり、左手を自分の後ろに回す」 ことをするのだそうだ。

潜水艦内の通路はとても狭い。
その艦内を歩行する際、最も地位の低い水兵は、上官をスムーズに通させるためにできた知恵らしい。
しかし、通行の際に、お互いの手が触れ合うことで 「気が有る」 ように誤解されることを避けるためにも活用されている常識なのだそうだ。

ホモ・セクシャル・メィトとならないように、知恵有る男達は頑張っているのですな?

流行とは言いながら、臍丸出しのファッションで大衆の面前を闊歩し、無実の男を痴漢呼ばわりする日本の若い娘達にも心がけて欲しい常識である。