石川県には、NHKをはじめ、民放が4社有るらしい。
この何れもが、 防災報道に関する意識はまるっきり欠落しているとしか思えない。

大雨警報が発出されていようがお構いなしで、予定の原稿を淡々と読み上げる。
安全神話にまみれた石川県民は元より防災意識が乏しいが、報道機関までがこの体たらくでは、いざ緊急事態になったら情報伝達はぐちゃぐちゃだろう。
「金沢の森羅万象を伝える」などという戯けたことを言って井の中蛙をしているよりは、東京圏の報道体制を学んで欲しいものだ。

追記:石川県内の自治体が防災意識に欠落していることはおびただしい内容がある。

当地の野々市市は、防災に関する広報設備が無い。
防災無線やスピーカーの類が無いので、どうするのか(?)を市役所に尋ねたところ、「えふえむ・エヌ・ワン」というコミュニティFM放送局から流す..ということだ。
なんなんだろう(怒)

石川県の県庁所在地である金沢市ですら、津波に備えた海抜表示板(標高表示版)を数百枚設置したとかでNHK石川がさも素晴らしいことをしたかのように報道するのだから、お里が知れるというものだろう。