大阪府内の地場スーパーマーケットでは、「客の釣り銭をカードに記録して預かり、一定額に達すると預かり額を上回る額面のギフト券と交換するサービスを提供」 していたのだそうだ。
このスーパーが倒産し、破産手続きを開始したところ、預かった釣り銭を債権 (借金) として債務者 (買い物客) に返すという事態になっているとのこと。
当該スーパーは、大阪府松原市・富田林市の両市に2店舗を構えていた 「スーパーやまもと」 とのこと。

当地のスーパーでもポイントカードを発行しているが、「カードに記録して釣り銭を預かる」 ものでは無く、「買い物した金額見合いにポイント付与して記録し、そのポイント見合いに物や旅行券と交換する」 カードという内容だ。

釣り銭を預け記録するということは、客側としては小銭が増えることが無く、ある意味では便利なのかも知れない。
しかし、倒産という落とし穴にハマれば、預かった釣り銭が借金になることは当然だろう。
とはいうものの、借金とは言え 客の個々人当りの金額は微々たる額で、返済に掛かる手間代のほうが上回るということだ。

店側も 客側も、変ったサービスには手を出さないことが無難ということだ。
楽天やAmazon等のポイントは、どうなるのだろうかね~
JR東日本のSuica等の電子マネープリペイドカード は 金銭をチャージすることで利用できるが、チャージ額が高額になりすぎないよう注意したほうが良いだろう。 破産したら、面倒也。

お得とか、便利とかの言葉に惑わされて、やたらとカードを作りまくらないことだな。