要介護認定を受ける際、市町村から派遣された調査員の前になると、家族の前では不健康を嘆いている高齢者がいきなり 「ボケていない、健康だ、何でも自分でできる」 というフリをしたがる事例が多いと聞く。

家族としては、自分達だけでは介護できなくなって 介護サービスを受けたい為に要介護認定を申請しているのだ。
それにも関わらず、肝心の高齢者本人が恰好をつけてしまうのは何故だろう。

今時に要介護認定を申請する年代の高齢者は、人間ドッグを受診する際には数日前から酒を立ち できるだけ健康を取り戻してから事に臨もうとする者が多いのだろうか
その場しのぎに健康なフリをして、以降の治療を受けるのを避けるよりは、ありのままの状態で受診するべきと思う。
逆に不健康なフリをすることは、これまたよろしいことでは無い。

介護サービス事業者の種類は多く、要介護認定の調査結果を踏まえて 受ける介護サービスをチョイスすることができるが、調査の結果が狂うと受給される介護サービス事業者への介護報酬が異なることとなる。
適正な姿勢で調査に臨むべきである。
WikiPedia:介護保険より抜粋引用
介護保険とは、介護を事由として支給される保険。 公的介護保険と民間介護保険があり、民間介護保険の保障内容には介護一時金や介護年金などがある。
介護保険適用対象となる介護サービスについて厚生労働省が定めた報酬が介護報酬である。
WikiPedia:要介護認定より抜粋引用
被保険者の介護を必要とする度合いとして、最も軽度の要支援1 から 最も重度の要介護5まで、7段階の介護度が設けられている。
制度上は、要介護状態区分要支援状態区分 の総称として 要介護状態区分等 とするのが被保険者証の表記にも見られる正確な表現だが、一般には 要介護度介護度 などと通称されている。