某ブログを拝読した。 退職親父のひとりとして誠に身につまされる内容である。
管理人さんは、コメントを受け付けない設定を成されている為、こちらで一言。
コメントが付くことを嫌がる人であれば他で話題とされる事を嫌うかも知れないが、脛に傷持つ俺としてはメモする。
  • 執筆者は60代の主婦で、退職して 「毎日が休日の夫」 と住んでいる。
  • 妻が外出の為、昼飯は夫が適当に食べると決めた日でも、妻が帰宅するまで食べずに待っている夫。
  • 夫婦別々の寝室だが、夫の部屋は布団敷きっ放し。
  • 夫の生活が優先され、妻は以前と変わりなく家事三昧の生活。 妻の第二の人生も考えて欲しい。
  • 離婚を考えてはいないが、かなりイライラした生活。
デリケートな内容を書かれているのだが、以上が主旨と見た。 なるほどという感じである。

味方を募るつもりは無いが、退職親父なら如何にもやりそうなことである。
しかし、このような女性の受け取り方があることは、知っておかねばなるまい。

俺の場合は、昼飯は喜んで勝手に食う し、ベット生活だから布団の上げ下げは無い。
しかし、女将の日常は以前と変わらないだろうし、粗大ごみの俺が邪魔になっているのかも知れない。
幸い、文句・注文を言われたことは無いが、言わないだけで内心は同様なのかも知れない。
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我が家の女将は 「男子厨房に入るべからず」 ではないが、俺が台所に立つことを嫌う。
俺としては、俺が調理したからといって鍋や食器・周辺等を汚したり散らかしたりするつもりは更々無いのだが...それが、原因なのか(?) は判らないし知らせてもらえないが、「男が台所をウロウロするな」 ということだ。
台所は女の城という認識なのかも知れない。 俺が台所仕事をしたのは、新婚時代に1度きりだった記憶だ。

そんな事で、日々美味しい食事を用意してもらい、上げ膳据え膳で頂いている。
しかし、サラリーマンとして昼は外食していた俺には、美味しい食事でなくとも良いという贅沢な不満がある。
女将にしてみれば、俺の健康を気遣ったりした食事を作ってくれるのだが、なかなか手間と時間が掛かるのだ。
俺としては、手間暇掛けなくとも、さっさとできる物で充分なのだが...そんな事を言えるハズも無く...
女将の外出時に1人で食べるコンビニ弁当は、むしろ楽しみと言えるかも知れない

当地には浅草の "おかず横丁" のような惣菜屋が無い。 スーパーマーケットに惣菜コーナーがあるが、品数は少ない。 また、甘味の強い味付けの為、美味しくない。 地元の人にとっては、あれでも甘味が少ないと言う。
「甘い = 美味しい」 と思っているがごとしである。金沢料理が美味いと宣伝するが、風味は少ない。甘く、塩っぱい。
当然、コンビニ弁当や数少ない蕎麦屋の味付けも甘味が強い。 試しに取ってみた老人用宅配弁当も甘い。

女将が寝込むような事になったら、そんな惣菜や弁当を買ってきて食べさせるわけにはいかないと考えている。
その時には、俺が台所に立つ許可を得ようと思っているのだが、女将がよほどの大病にならなければダメらしい
もっとも、俺の方が先に逝くだろう...と決めてかかっているので、深くは心配していない ゴメンね

『亭主在宅ストレス症候群』&歩こう  私らしい歳のかさね方・・・